ドイツW杯・グループリーグ（6/19)

ドイツ・ワールドカップ、6/19の試合結果です。


グループG
トーゴ　　　　　0－0　スイス

グループH
サウジアラビア　0－4　ウクライナ
スペイン　　　　3－1　チュニジア



この日は試合を見ていません。

連日の観戦疲れを癒すため休みました(^^;

またニュースでハイライトを見ておこうと

思います。




☆★☆ グループリーグ ☆★☆

グループA
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 エクアドル　　　2　6　2-0-0　 5- 0★
2 ドイツ　　　　　2　6　2-0-0　 5- 2★
3 ポーランド　　　2　0　0-0-2　 0- 3
4 コスタリカ　　　2　0　0-0-2　 2- 7

グループB
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 イングランド　　2　6　2-0-0　 3- 0★
2 スウェーデン　　2　4　1-1-0　 1- 0
3 トリニダード・トバゴ　2　1　0-1-1　 0- 2
4 パラグアイ　　　2　0　0-0-2　 0- 2

グループC
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 アルゼンチン　　2　6　2-0-0　 8- 1★
2 オランダ　　　　2　6　2-0-0　 3- 1★
3 コートジボワール　　　2　0　0-0-2　 2- 4
4 セルビア・モンテネグロ　 2　0　0-0-2　 0- 7

グループD
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 ポルトガル　　　2　6　2-0-0　 3- 0★
2 メキシコ　　　　2　4　1-1-0　 3- 1
3 アンゴラ　　　　2　1　0-1-1　 0- 1
4 イラン　　　　　2　0　0-0-2　 1- 5

グループE
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 イタリア　　　　2　4　1-1-0　 3- 1
2 チェコ　　　　　2　3　1-0-1　 3- 2
3 ガーナ　　　　　2　3　1-0-1　 2- 2
4 アメリカ　　　　2　1　0-1-1　 1- 4

グループF
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 ブラジル　　　　2　6　2-0-0　 3- 0★
2 オーストラリア　2　3　1-0-0　 3- 3
3 クロアチア　　　2　1　0-1-1　 0- 1
4 日本　　　　　　2　1　0-1-1　 1- 3

グループG
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 スイス　　　　　2　4　1-1-0　 2- 0
2 韓国　　　　　　2　4　1-1-0　 3- 2
3 フランス　　　　2　2　0-2-0　 1- 1
4 トーゴ　　　　　2　0　0-0-2　 1- 4

グループH
　　　　　　　　　G　P　W-D-L　GF-GA　
1 スペイン　　　　2　6　2-0-0　 7- 1★
2 ウクライナ　　　2　3　1-0-1　 4- 4
3 チュニジア　　　2　1　0-1-1　 3- 5
4 サウジアラビア　2　1　0-1-1　 2- 6

※G：試合数
　P：勝ち点
　W：勝ち
　D：分け
　L：負け
　GF：得点
　GA：失点
　★が決勝T進出確定国



☆★☆ 決勝トーナメント ☆★☆

１回戦
① グループA・1位　－　グループB・2位
② グループC・1位　－　グループD・2位
③ グループE・1位　－　グループF・2位
④ グループG・1位　－　グループH・2位
⑤ グループB・1位　－　グループA・2位
⑥ グループD・1位　－　グループC・2位
⑦ グループF・1位　－　グループE・2位
⑧ グループH・1位　－　グループG・2位

準々決勝
⑨ ①の勝者　－　②の勝者
⑩ ③の勝者　－　④の勝者
⑪ ⑤の勝者　－　⑥の勝者
⑫ ⑦の勝者　－　⑧の勝者

準決勝
⑬ ⑨の勝者　－　⑩の勝者
⑭ ⑪の勝者　－　⑫の勝者

３位決定戦
⑮ ⑬の敗者　－　⑭の敗者

決勝戦
⑮ ⑬の勝者　－　⑭の勝者





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言葉の勉強 其ノ17

「しもた屋（しもたや）」

意　　　味：自宅で商売をしていない、
　　　　　　ふつうの民家のこと。

言葉の由来：もとは「仕舞（しも）うた屋」。
　　　　　　「仕舞う」は事業や商売をやめる意で、
　　　　　　店じまいをした商店のこと。そこから、
　　　　　　ふつうの民家の意味になった。



「出張（しゅっちょう）」

意　　　味：仕事で、ふだんの職場を離れ、
　　　　　　臨時に他の土地へおもむくこと。

言葉の由来：戦のために他の土地へ行くことを
　　　　　　「出張（でばり）」といった。
　　　　　　これを音読みにしたものといわれる。



「すったもんだ（すったもんだ）」

意　　　味：ごたつくさま。

言葉の由来：漢字にすると「擦った揉んだ」。
　　　　　　意見がぶつかり合うさまを「擦る」
　　　　　　「揉める」と表したもの。



「袖の下（そでのした）」

意　　　味：賄賂（わいろ）。心付け。

言葉の由来：袖の下など、人目のつかないところで
　　　　　　こっそり行うこと。そこから、こっそり
　　　　　　渡す賄賂の意になった。



「他山の石（たざんのいし）」

意　　　味：自分の才能や人格を磨くための材料と
　　　　　　なる、他人の言動。
　　　　　　「人の失敗を他山の石とする」などと使う。

言葉の由来：よその山からとった粗悪な石でも、それで
　　　　　　自分の玉を磨くことができる、という意味
　　　　　　が込められている。他人の言動を「よい手本」
　　　　　　とする意味で使うのは間違い。





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