1月の活動報告 1月10日(金)12名 / 1月24日(金)12名
新春を迎え、書道同好会は全員が元気にお顔を合わせました。
気持ち新たに「 松高白鶴眠 」に取り組みました。
( 常緑の松と白鶴が描かれる禅語で、長寿や高潔、穏やかな情景を表しています。)
先生もお元気で、今年も変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
また、今年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう心からお祈り申し上げます。
1月の活動報告 1月10日(金)12名 / 1月24日(金)12名
新春を迎え、書道同好会は全員が元気にお顔を合わせました。
気持ち新たに「 松高白鶴眠 」に取り組みました。
( 常緑の松と白鶴が描かれる禅語で、長寿や高潔、穏やかな情景を表しています。)
先生もお元気で、今年も変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
また、今年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう心からお祈り申し上げます。
1月の活動報告 1月 17日 (金)4名
新春に相応しい 漢詩「菊花 」を吟じて2月の発表会に備えました。
詩の意味
一夜明けると、今年初めての霜がうっすらと降りて、瓦を白くしている。
この寒さに、芭蕉は新たに折れ、破れた蓮の葉も傾いてしまった。
そうした寒さに耐え、毅然(きぜん)としているのは、ただ東籬の菊だけで、
美しく咲いたその菊の花は、暁の風景を一層清らかにしている。