ぱいぷクリンＷ『 泡36 』の紹介です。
トイレからあがってくる嫌なニオイや台所の排水口の黒カビによるヌメリを除去し、
ピカピカにる排水口洗浄剤です。
パワフルな洗浄力で、排水口ストレーナーのヌメリをスッキリとって除菌・悪臭を解消します。
また、台所のまな板洗浄にもお使い頂けます。
※使用後は流水でよく流してお使い下さい。
※約1ヵ月間効果が持続しますが、流水量や水温により使用期間は異なります。
☆使用法について
1. トイレの便器の中に錠剤を1錠入れて、10分位放置して下さい。
2. 10分後トイレの水を流して下さい。(週に1回位が目安です)
『泡３６～ぱいぷクリンW～』について、詳しく知りたい方は、
下記アドレスをクリックしてください。
排水口洗浄剤『ぱいぷクリン』を紹介します。
排水口ストレーナーに吊るすだけで、
台所の排水口の黒カビによるヌメリを除去し、
ピカピカにする『排水口洗浄剤』です
パワフルな洗浄力で、
排水口ストレーナーのヌメリをスッキリとって
「除菌・悪臭」を解消します
★ 『ぱいぷクリン』について、詳しく知りたい方は、
下記アドレスをクリックしてください。
HANAです
天神三越で行われている
『あらきゆみ コスモス絵画展』に行ってきました
いろんな表情のコスモスがあり、見ていると元気がもらえます
作家の『あらきゆみ』さんもとっても素敵な方でした
★『電話消毒』について、詳しく知りたい方は、
下記アドレスをクリックしてください。
http://www7.ocn.ne.jp/~h-eisei/service1.html
営業部長です。
| 明治36年 |
 国内で初めてフォルマリン液を用いた電話衛生事業が
|
|---|---|
| 明治37年 |
 横浜に関東地区初の電話消毒業社が開業。当時の電話消毒は月3回で40銭。 この頃には、電話消毒換剤に従事する女性は洋装に変化。 |
| 昭和8年 |
送話機と受話器が一体となった、通称「黒電話」が登場昭和40年代途中まで、電話消毒薬の主原料はパラホルムアルデヒトであったが、その吸入毒性が社会問題になりつつあった。 |
| 昭和47年 |
主原料を硫酸オキシキノリンとした製品の医薬品製造承認を得て、販売を開始しました。 |
| 昭和60年 |
電電公社が民営化され、電話機が多様化する。「全ての電話機に対応する電話消毒薬」の販売が命題となり、以後十数種類の電話消毒薬を販売しました。
平成26年～現在まで、官公庁、一般企業、病院、学校、百貨店、飲食店等々様に販売実績があります。 |
『電話消毒』について、詳しく知りたい方は、
下記アドレスをクリックしてください。
http://www7.ocn.ne.jp/~h-eisei/iyakuhin.html
清掃用クリーナー『 Ｃ－Ａ－Ｉ （７０ｇ）』価格 ３缶set 1,890円(税込）
ワックス＆クリーニング効果があるクリーナーとしてＯＡ機器、
家電製品など、幅広くご利用頂けます♪
帯電防止効果、艶出し効果もあり、汚れの再付着を防ぎ、
長時間美しい光沢が持続します。
※使用上の注意研磨剤が入っておりますので、
特殊塗装されております電話機、
ＯＡ機器等は塗装部分が剥がれてしまう事があります。
直射日光や高温になる所をさけ、小児の手の届かない場所に保管してください。
用途以外にご使用しないで下さい。
Ｃ－Ａ－Ｉについて詳しく知りたい方は、下記のアドレスをクリックして下さい。http://www7.ocn.ne.jp/~h-eisei/syouhin_7.html
