Blog 有限会社 保健衛生商会

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発がん性リスク

2014-12-22 17:05:25 | 商品紹介

そらまめです!!

『携帯電話電磁波防止ネット・パテックW』を紹介します。

銅を無電界メッキした電界を抑制するシールド材を使用した

電磁波シール送話口の抗菌剤を組み合わせた商品になります。

携帯電話の電磁波には、発がん性リスクがあるとの指摘。

 2011年、WHOにより発表されています。

Phot_patecw2

☆抗菌シールの柄は下記の通りです。

3

 『携帯電話電磁波防止ネット・パテックW』について、詳しく知りたい方は、

下記アドレスをクリックしてください。

http://www7.ocn.ne.jp/~h-eisei/paipukurin.pdf

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飛沫感染とは??

2014-12-22 11:14:41 | Topics

営業部長です。

飛沫感染

飛沫感染は、感染している人がくしゃみや咳、会話などで放出された病原性微生物がたくさん含ま
れた小さな水滴(飛沫)を吸い込み、感受性のある人の口腔粘膜や鼻粘膜等に付着することで感染
します。

放出される病原性微生物の数は、1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個といわれています。

飛沫感染による病気は、呼吸器感染によることがほとんどであり、風邪やインフルエンザ、風しん、
マイコプラズマ肺炎、おたふくかぜなど代表的な感染症です。
他には、SARS、百日咳、手足口病など多くの感染症の感染経路であります。

最近関東で感染拡大が指摘されている“RSウイルス”の感染経路も飛沫感染によるものが多いよう
です。

ただし、これらのほとんどが接触感染でも感染の可能性があります。

飛沫感染の基準は、咳などで放出された5μm以上の飛沫が、1m前後の範囲に飛び散り、他の人
に感染を及ぼすこといいます。ですので、2mも離れていれば感染しないということになりますが、
普段の生活においては、現実的に難しいと思われます。

飛沫感染対策として、一番効果的な予防はマスクです。感染している患者だけでなく、周りの人も
マスクをすることはとても有効です。

★『電話消毒』について、詳しく知りたい方は、

下記アドレスをクリックしてください。

 http://www7.ocn.ne.jp/~h-eisei/iyakuhin.html

 

 

 

 

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