チラシの裏日記

昨日は約40名の方にお越しいただきました。

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国際人権規約（B規約）に次の条文があります。
中国の日本に対する官製デモは、これに違犯していませんか？

第二十条【戦争宣伝及び憎悪唱道の禁止】
1　戦争のためのいかなる宣伝も、法律で禁止する。
2　差別、敵意又は暴力の扇動となる国民的、人種的又は宗教的憎悪の唱道は、法律で禁止する。

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週刊新潮に外務省北東アジア課の課長の記事がありました。
ボロクソに書かれていますが、本当なんでしょうか？

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今度の日曜日に、日比谷公会堂で人権擁護法案に関する集会が開催されるそうです。
＜六月十九日　日曜日　１２：３０～１６：００ 日比谷公会堂＞だそうです。
時間に余裕のある方は参加しましょう。

前回開催された、平日に行われた集会で日比谷公会堂が一杯になったそうですが、
今回は日曜日なのに、同じ日比谷公会堂で大丈夫でしょうか。
中に入れない人が続出すると思いますが、そのへんどうなんでしょう。

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ネットが込み合う時間になると、すぐに接続が切れてしまいます。
なんとかならないものですかね。

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韓国人の言い分をネットを見ると、
併合は悪いことだという認識のようです。
これは民族自決を前提にしているんでしょうか。

中国や米国のような他民族国家というのがあります。
民族自決という精神は、多民族国家を否定するものなんでしょうか？

逆に、世界市民という考え方は民族自決の精神に反しませんか？
民主党や社民党の議員さん、そのへんどうなんでしょうか？

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国際人権規約B規約をアップしました。
奴隷とか拷問とか、おどろおどろしい文言が載っています。
この規約が採択されたのは1966年です。
それまでは禁止されていなかったんでしょうか？