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ヌードと写真狩り(PART 2)

2011-08-28 16:38:01 | 健全な批判



 
ヌードと写真狩り(PART 2)



しかし、この「蛸と海女」のイラストは決して春画ではない。



その根拠は。。。?

「春画は宮下氏の言うまさにその場面や状況を描いたもの」と言うことですよ。 上の文章の中に出てくる「蛸と海女」のイラストは決して性行為を強調しているものではない。 僕はちゃんとパンツを穿かせている。 しかも文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女を表現している。 その事がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には理解できない。 芸術と文芸を全く理解していない。 要するに、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は文字離れして国語の読解力が全く失われてしまっている。 マジで悲しいことですよ。 哀れむべきことです。

そうかしら。。。?

あのねぇ~。。。しかも次のGOOGLEの画像検索結果を見てくださいよ。





分かるでしょう!?  「蛸と海女」に関する写真やイラストがこれだけネットで公開されている。



つまり、ネット市民の皆様が受け入れていると言うことォ~?

その通りですよ。 上の画面の下の方に不快な画像や未公開にしたい画像を報告するリンクがあるのですよ。

赤枠で囲んであるリンクのこと?

その通りですよ。 要するに上の画面に表示されているたくさんの画像はネット市民の皆様に受け入れられていると言う何よりの証拠ですよ。 それなのに、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は独善的で、しかも身勝手な基準を設けて太平洋戦争中の大日本帝国政府のような時代錯誤の愚劣な言葉狩り・写真狩りをしている。 この愚かさに未だに気づかない。

マジで。。。?

あのねぇ~、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の会員数は3百万人近く居るのですよ。 でもねぇ~、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下ですよ。

つまり、毎日更新している会員は15万人以下だとケイトーは言うのね?

そうですよ。

その証拠でもあるの?

ありますよ。 次の記事を読めば分かります。



『無駄な写真狩り』

(2011年8月23日)




アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人とスタッフが更新されたブログを毎日一つ一つ自分の目で見て写真狩りをしている。 そのために必要な写真狩りスタッフを計算すると、実際に毎日ブログを更新しているのは 5%以下になるのですよ。



つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんが言葉狩りや写真狩りをしているので会員が離れているとケイトーは言うの?

それが理由の一つですよ。 でもねぇ、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人には、その事を未だに理解していない。 だから、愚かだと僕は言うのですよ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
そうですわよね。
「蛸と海女」のイラストを見ると、決して性行為が強調されてませんわ。
文脈から考えれば、トンカツの味わいにすっかり恍惚とした女性を表現しているのでござ~♪~ますわ。

あなたが女性ならば、美味しい物を食べることによって恍惚感に浸る経験があると思うのですわ。 
もちろん、あたくしにもあるのですわよ。
うししししし。。。

京都は盆地なので夏は茹(う)だるような暑さなのでござ~♪~ますう。
あまり暑いので、あたくしは昨日冷し中華が無性に食べたくなったのでざ~♪~ますわ。



この「冷し中華」を食べたのですわ。
おいしそうでしょう!?
実際、マジでおいしかったのですわ。
もう、あたくしは恍惚としてしまったのでござ~♪~ますわ。
まさに「蛸と海女」のイラストのように、あたくしは、もうウットリと「冷し中華」の快感に酔ってしまったのです。
それで、すっかり茹だるような暑さを忘れてしまいましたわ。

今日も、あの快感のために、すぐ近くの中華料理店へ走ってゆこうと思います。
うふふふふふ。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本語で「フェチ」という言葉を耳にしたことがありますが、

初めて聞いた時には何のことだか分かりませんでした。

デンマンさんに尋ねたらフェティシズム(fetishism)だよ、

と言われたので「パンストフェチ」が

何のことだか分かったのでした。(微笑)

フェティシズムとは、身体の一部や衣服、様々な物品に

執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す

性的嗜好の一つです。

でも、「フェチ」と英語のつもりで言っても

カナダ人や、アメリカ人、イギリス人には

理解できないと思います。

少なくとも、わたしには分かりませんでした。

男性が女性の肉体ではなく、

服装や、その一部分に対して

性的な魅力を感じてしまう、という事実は

女性には理解できないことです。

デンマンさんの話を聞いて

少しは理解できたと思います。

でも、女性に魅力を感じて、その女性を誘拐するでもなく

穿いている生パンツを奪って性的興奮に浸るということは

どう考えても本末転倒ではないかしら?

女性を置き去りにして生パンツを持って逃げる

男性を思い浮かべるとワロタ!になりますけど、

なんだか喜劇を通り越して

呆れると言うか?

可哀想と言うか?

もう、異常と言うか、変態と言うか?

同じ人間として悲しくなってきますわ。

どうか、男性のあなただけは卑弥子さんの

生パンツを盗まないでくださいね。

うふふふふ。。。



ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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