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ん?トゥーランドット (PART 1)

2018-05-24 11:06:48 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

ん?トゥーランドット (PART 1)

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで“トゥーランドット”を取り上げるのですか?


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あのねぇ~、アメブロの僕のブログのアクセス解析を見ていたらトゥーランドットの記事が意外にも読まれていたのですよ。。。


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『拡大する』

『トゥーランドットとかぐや姫』

『めれちゃんと現実主義者』


『スティーブ・ジョッブズと現実主義者』

 



『トゥーランドットとかぐや姫』は去年の10月13日に投稿した記事なのですよ。。。 ハッシュタグでランクインされている他の記事は、3つとも今年の5月の記事です。。。



半年以上も前に投稿された記事が、どうして読まれているのですか?

だから、僕も不思議に思って“トゥーランドット”を取り上げたのですよ。。。

。。。で、その理由が判ったのですか?

判りましたよ。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』




「トゥーランドット ギリシャ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。



そうです。。。 オペラの名前とアメブロのアクセス解析に出てきたハッシュタグ #ギリシャ を加えて検索してみたのですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

「オランジュ音楽祭」というのは、フランス南部のオランジュで毎年8月に開かれるオペラ音楽祭ですわねぇ~。。。

あれっ。。。 真由美ちゃんは知っていたのォ~?

初めて目にしましたわァ~。。。 検索結果に、そう書いてあるではありませんかァ~! うふふふふふふふ。。。

意外に真由美ちゃんはオペラに詳しいのかと思ってしまいましたよ!

。。。で、どういうわけでギリシャというハッシュタグをデンマンさんは記事に付けたのですか?

実は、「トゥーランドット」というオペラは、真由美ちゃんも知っている通り、古代の北京に設定されている話なのですよ。。。

だから、どういうわけでギリシャと関わりがあるのですかァ~?

あれっ。。。 真由美ちゃんは忘れてしまったのォ~?

もちろん、覚えてますけれど、デンマンさんのアシスタントとして、話の都合上 尋ねてみたのですわァ~。。。 うふふふふふふふ。。。

ずいぶんと、気を回してくれているのですねぇ~。。。 あのねぇ~、『トゥーランドットとかぐや姫』にも書いたけれど、王女は 結婚したいと申し出る男たちに 3つの解けそうにもない難問を出すのですよ。。。


オペラでは、古代の北京に設定されています。

強固な意思を持つ王女は 結婚したいと申し出る男たちに 3つの解けそうにもない難問を出します。

間違った答えを出せば、即刻、死が待ち構えています。



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『トゥーランドットとかぐや姫』より
(2017年10月13日)




求婚する男たちに解けそうにもない難問を出すというのが、あの「竹取物語」とそっくりなのですよ。。。


あらすじ (求婚の場)


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世間の男は、その貴賤を問わず皆どうにかしてかぐや姫と結婚したいと、噂に聞いては恋い慕い思い悩んだ。その姿を覗き見ようと竹取の翁の家の周りをうろつく公達は後を絶たず、彼らは翁の家の垣根にも門にも、
家の中にいる人でさえかぐや姫を容易に見られないのに、誰も彼もが夜も寝ず、闇夜に出でて穴をえぐり、覗き込むほど夢中になっていた。

そのような時から、女に求婚することを「よばひ」と言うようになった。

その内に、志の無い者は来なくなっていった。
最後に残ったのは色好みといわれる五人の公達で、彼らは諦めず夜昼となく通ってきた。
五人の公達は、石作皇子、車(庫)持皇子、右大臣阿倍御主人、大納言大伴御行、中納言石上麻呂といった。

これを見て翁がかぐや姫に「仏のように大切なわが子よ、変化の者とはいえ翁も七十となり今日とも明日とも知れない。この世の男女は結婚するもので、あなたも結婚のないままいらっしゃるわけにはいかない」と言うとかぐや姫は、
良くもない容姿で相手の深い心も知らずに結婚して、浮気でもされたら後悔するに違いないとし、
「世の畏れ多い方々であっても、深い志を知らないままに結婚できません。ほんのちょっとしたことです。『私の言う物を持って来ることが出来た人にお仕えいたしましょう』と彼らに伝えてください」と言った。
夜になると例の五人が集まって、或る者は笛を吹き、或る者は和歌を詠い、或る者は唱歌し、或る者は口笛を吹き、扇を鳴らしたりしていた。翁は公達を集めてかぐや姫の意思を伝えた。

その意思とは石作皇子には「仏の御石の鉢」、車持皇子には「蓬莱の玉の枝(根が銀、茎が金、実が真珠の木の枝)」、右大臣阿倍御主人には「火鼠の裘(かわごろも、焼いても燃えない布)」、
大納言大伴御行には「龍の首の珠」、中納言石上麻呂には「燕の産んだ子安貝」を持って来させるというものだった。どれも話にしか聞かない珍しい宝ばかりで、手に入れるのは困難だった。

石作皇子は大和国十市郡の山寺にあった只の鉢を持っていき嘘がばれたが、鉢を捨ててまた言い寄ったことから、思い嘆くことを「はぢを捨てる」と言うようになった。

車持皇子は玉の枝の偽物をわざわざ作ったがその報酬を支払われていない職人たちがやってきて偽物と発覚、長い年月姿が見えなかったことから「たまさがなる」と言うようになった。

阿倍は唐の商人から火鼠の皮衣を購入した。この衣は本来燃えぬはずであったが、姫が焼いてみると燃えたので贋作と分かり、阿倍に因んでやり遂げられないことを「あへなし」と言うようになった。

大伴は船で探索するが嵐に遭い、更に重病にかかり両目は二つの李のようになり、世間の人々が「大伴の大納言は、龍の首の珠を取りなさったのか」「いや、御目に二つ李のような珠をつけていらっしゃる」「ああたべがたい」と言ったことから、
理に合わないことを「あなたへがた」と言うようになった。

石上は大炊寮の大八洲という名の大釜が据えてある小屋の屋根に上って子安貝らしきものを掴んだが転落して腰を打ち、しかも掴んだのは燕の古い糞であり貝は無かったことから、期待外れのことを「かひなし」と言うようになった。

その後、中納言が気弱になり病床にあることを聞いたかぐや姫が「まつかひもない」と見舞いの歌を送ると中納言はかろうじて、かひはなくありけるものを、と返歌を書き息絶えた。
これを聞いてかぐや姫は少し気の毒に思ったことから、少し嬉しいことを「かひあり」(甲斐がある)と言うようになった。
結局、かぐや姫が出した難題をこなした者は誰一人としていなかった。




出典: 「竹取物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。で、デンマンさんは「竹取物語」と「トゥーランドット」は、もともと同じ話が元になって枝分かれして できたお話だと思ったのですねぇ~?



そうです。。。

。。。で、その元になったお話しというのはどの昔話なのですか?

スフィンクスの話ですよ。。。


スフィンクス


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スフィンクス(Sphinx)は、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。また、猫のような姿をしている。

古典ギリシア語ではスピンクス(Σφίγξ, Sphinx)といい、スフィンクスとはこの英語読みである。

 

概要

古代エジプトにおける本来の名は不明だが、ギリシア語名は古代エジプト語シェセプ・アンク(szp 3nh, シェセプ=姿・形 アンク=再生・復活の神 「アンク神の像」の意)に由来するのではないかとする説がある。
ただしこの語は神あるいは王の像に対してのみ使われており、合成獣に使われた証拠はない。

スピンクスは女性名詞であり、中国語では「獅身人面像」または「獅身女面像」と訳される。
夏目漱石は『虞美人草』の中で「獅身女」という漢字に「スフーヒンクス」という熟字訓を当てた(漢字検定1級の問題集に「獅子女」という表記が見えるが典拠不明)。
永井荷風は『あめりか物語』の中では「怪像」に、『ふらんす物語』の中では「怪神」に熟字訓をあてている。

一方、ヘロドトスはエジプトの合成獣を描写する際にこの名詞を「Androsphinges」と男性化したが、これが男性スピンクスの唯一の例である。
また村井知至『社会主義』p14には「スヰンクス」という表現があり、明治・大正期には様々な表現が散見される。

本来はエジプト神話の生物であるが、非常に古くからギリシア神話にも取り入れられていた。
エジプトのスフィンクスは王家のシンボルで、ギザのピラミッドにある、いわゆるギザの大スフィンクスは王の偉大さを現す神聖な存在である。
対してメソポタミアやギリシャのスフィンクスは怪物として扱われていた。

 

古代ギリシア

ギリシア神話におけるスピンクスは、ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物(一部の絵画では尻尾が蛇になっている姿で表される事も)。
テューポーンあるいはオルトロスとキマイラあるいはエキドナとの娘。
一説によればテーバイ王ラーイオスの娘であり(アレクサンドリアのリュシマコス)、これによればオイディプースとは兄弟となる。

また、ウカレゴンの娘とする説もある(エウリピデス『フェニキアの女たち』26への古註)。
当初は子供をさらう怪物であり、また、戦いにおいての死を見守る存在であった。
高い知性を持っており、謎解きやゲームを好む。


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オイディプスの神話によれば、ヘーラーによってピキオン山に座し、テーバイの住人を苦しめていた。
旅人を捕らえて「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か」という謎を出し、間違った者を食べていた。

なお、答えずに引き返すことは可能だった。

この謎はムーサに教わったとされている。
しかし、オイディプスに「人間は赤ん坊の時はハイハイで四つ足、成長して二足、老年で杖をつくから三足だ」と答えられ、岩の台座から飛び降り、海に身を投げて死んだという(アポロドロス、ヒュギヌスなど)。
またはオイディプスに退治されたともいわれる(ソポクレス『オイディプス王』、エウリピデス『フェニキアの女たち』)。




出典: 「スフィンクス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




このオイディプスの神話のエピソードが広まって、謎や答えられそうにない質問を出して、求婚者を悩ます話になったのですよ。。。



それで、デンマンさんは『トゥーランドットとかぐや姫』の記事に#ギリシャというハッシュタグを付けたのですか?

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、どういうわけで「オランジュ音楽祭」と関係があるのですか?

ウィキペディアには次のように書いてあります。


オランジュ音楽祭


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オランジュ音楽祭(フランス語: Chorégies d'Orange)は、フランス南部のオランジュで毎年8月に開かれるオペラ音楽祭。
公演は古代ローマの劇場の遺跡で行われる。
ローマ劇場は壁面が残存しており、後世に9000席の客席が再建されたものである。

最初の祭典は1860年に開催されたが、1869年にローマ劇場の復元が成ると「ローマ祭」と呼ばれ、エティエンヌ=ニコラ・メユールのオペラ『ジョゼフ』が上演された。
祭典にはフランスの著名な芸術家たちが出演し、1世紀にわたって演劇、オペラ、コンサートが開かれた。
1903年にはサラ・ベルナールが『フェードル』を上演したほか、『アンドロマック』『アンティゴネ』などの演劇が上演された。

1902年から祭典は「コーレジー」と呼ばれ、毎年実施されるようになった。コーレジーとはギリシャ語で合唱指導者を意味する「khorêgós(コレゴス)」が語源で、舞台の壁面の優れた音響効果からその名がつけられた。
コーレジーでは音楽と演劇が交互に上演されてきたが、1969年から演劇はアヴィニョン演劇祭で行われるようになり、1971年から「新コーレジー」というオペラ音楽祭として再生した。
現在では声楽リサイタルやオーケストラコンサートとともに2つのオペラを2回上演するのが一般的である。




出典: 「オランジュ音楽祭」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




でも。。。、でも。。。、上の説明には、どこにも「トゥーランドット」が出てないではありませんか!



実は、ブラウザの FIND 機能を使うと出てくるのですよ。。。 見てください。。。


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『拡大する』

『実際のページ』




あらっ。。。 「オランジュ音楽祭」で1979年から、これまでに4回 「トゥーランドット」が上演されているのですわねぇ~。。。



そうです。。。

。。。で、どういうわけでアメブロにデンマンさんが投稿した『トゥーランドットとかぐや姫』が読まれたのですか?

「トゥーランドット」を作曲したプッチーニのファンで、しかも「竹取物語」とギルシャ神話に興味のあるネット市民が読みにやって来たのです。。。

マジで。。。?

あのねぇ~、そのネット市民の皆さんは 僕の記事を読めばフランスの「オランジュ音楽祭」で上映されたオペラの YouTube が見れるかもしれないと思ったわけですよ。。。

でも。。。、でも。。。、『トゥーランドットとかぐや姫』の記事には、「オランジュ音楽祭」で上演された「トゥーランドット」の YouTubeのクリップはないではありませんか!

だから、ここに 2012年に上映されたクリップを貼り付けます。。。 


(orange02.jpg)





つまり、「オランジュ音楽祭」で2012年に上映されたオペラを探していたネット市民の人たちのために、私をお呼びになってこの記事を書いたのですか?



そうです。。。 真由美ちゃんも見たいだろうと思ったから。。。



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 (すぐ下のページへ続く)





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