デンマンのブログ

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愛と性のレンゲ物語 PART 1

2007-01-27 14:56:40 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ
 


愛と性のレンゲ物語







在原業平

(ありわらのなりひら)





生年: 天長2年(825年)
没年: 元慶4年5月28日
    (880年7月9日)

父は平城天皇の皇子の
阿保(あぼ)親王。
母の伊都内親王は
桓武天皇の皇女で、
業平は桓武天皇の孫にあたる。

平安時代初期の歌人であり、
六歌仙、三十六歌仙のひとり。
『古今和歌集』に30首が
入集されている。
また伊勢物語の
主人公とみなされる。

臣籍降下して兄行平らとともに
在原氏を名乗る。
別称の“在五中将”は
在原氏の五男で従五位上、
右近衛権中将であったことからくる。

仁明天皇の蔵人となり、
849年(嘉祥2年)
従五位下に進むが、
文徳天皇の代になると
13年に渡って昇進がとまり
不遇な時期を過ごした。

清和天皇のもとで再び昇進し、
従五位上に序せられ、
右馬頭、右近衛権中将、
蔵人頭に進んだ。

惟喬親王の従妹である
紀有常女を妻とし、
紀氏と交流があった。

子に棟梁、滋春、
孫に棟梁の子・元方があり
みな歌人として知られる。

文徳天皇の皇子
惟喬親王に仕え、
和歌を奉りなどした。

業平は『日本三代実録』には
「体貌閑麗」とされ、
美男の代名詞のようにいわれる。

早くから『伊勢物語』の主人公と
同一視され、伊勢物語には、
二条后こと藤原高子や
伊勢斎宮などとの
禁忌の恋が語られる。




出典:
フリー百科事典
『ウィキペディア』




デンマンさん。。。、今日も在原業平ですか?ちょっとこだわりすぎているのではありませんか?

僕は別にこだわっているわけではありませんよ。レンゲさんは、伊勢物語の話題には、もう飽き飽きしているのですか?

あたしよりも、このデンマンさんの記事を読み続けている人たちが、もう飽き飽きしていると思いますわ。

そんな事はありませんよ。在原業平の話は、これからますます面白くなるのですよ。

これからって。。。面白いお話はすでに終わりましたわ。業平と伊勢の斎宮、恬子【やすこ】内親王との禁忌の愛についてデンマンさんは何度も書いたではありませんか?

ん?何度も書いた?。。。そうレンゲさんは言うけれど、3度、記事にした程度ですよ。レンゲさんが愛人にした男の数から比べれば、取るに足りないような回数ですよ。

どうして、あたしの恋愛の相手の数を持ち出すのですか?

決まっているではありませんか!俗説では、在原業平は3373人の女性と交わった事になっているんですよ。この話をしない限り、業平の話は終わりませんよ。

でも、そのお話は、随分前にデンマンさんが一度しましたわ。
『愛人を持ちすぎたことがいけないのですか? (2006年3月16日)』

良く覚えていますねぇ~?

だって。。。その時もデンマンさんは、あたしがエロい女だと決め付けましたわぁ。だから、あたしは良く覚えているのですわ。

でもね、今日、在原業平を取り上げたのには、他にも訳があるんですよ。

どのような。。。?

だから、その話を今からするわけですよ。

同じ話の繰り返しではないのですね?

違いますよ。もっと重要な話をするつもりです。

分かりましたわ。それで。。。その重要なお話とは。。。?

モノには順序がありますからね。まず、業平が付き合った女性の数から話し始めないことには僕の話しを理解してもらえませんからね。。。

でも、そのお話はすでに聞きましたわ。

まだ聞いてない人もいるだろうし、今日初めてこの記事を読む人だって居るはずですよ。それにねぇ~、この話は、何度聞いても面白いのですよ。

分かりましたわ。どうせあたしが聞きたくないと言っても、デンマンさんは、何が何でもお話しするのでしょうから。。。どうぞお続けくださいな。

それならば、お言葉に甘えて。。。レンゲさんも知っての通り、俗説では業平は3373人の女性と愛し合ったことになっています。仮に1週間ごとに違った女性と媾合(まぐあ)ったとしますね。そうすると、3373人の女性すべてと媾合(まぐあ)うためには3373週間必要になります。1年は52週ですからね。52で割ると64.8年ですよ。15歳から始めたとして、この恋愛遍歴が終わりを告げるのは80歳になった年ですよ。大変なことですよね。

まさか、デンマンさんは、それが史実だったとは思っていないのでしょう?

史実ではなかったと思いますよ。それを証明するために、冒頭に業平の略歴を書いたのですよ。ちょっと見てください。。。すぐに分かることだけれど、在原業平は55歳で亡くなっているんですよ。だからね、とても3373人の女性とは無理ですよ。僕の上の計算を基にして言うなら、せいぜい2080人までですよ。

でも、1週間に一人ではなく、1日に一人だとしたら。。。?

それは史実的ではないですよ。平安時代というのは男が女の元へ忍んで行くんですよ。媾合(まぐあ)うまでには、それなりの手順を踏むわけですよ。和歌を作ってお互いにやり取りしたりするんです。

でも、斎宮(いつきのみや)の恬子(やすこ)内親王は業平さんと会って、2日目の夜には愛し合っていましたわ。

そういう事も、まれにはありますよ。それはね、内親王の兄さんが惟喬(これたか)親王なんですよ。上の略歴の中にも出てきますよ。この親王は業平より19歳年下なんですよ。でもね、歌を通じて二人はかなり親しい付き合いがあった。この親王は文徳天皇の第一皇子だったから、天皇にもなれる人だった。でも、ゴタゴタがあって天皇にはならなかった。後に出家してしまうのだけれど、出家してからも業平との付き合いがあった。つまり、業平にとって、この親王はいわば主人に当たるのだけれど、友達のような親しい付き合いがあったことが良く分かるんですよ。だから、内親王も業平の話は聞いていて、かなり知っていたはずです。要するに、内親王が業平にかなり興味を持っていたことは、2日目の夜にすでに愛し合っていることからも良く分かるのですよ。初対面であっても、心理的には決して初対面ではなかった。でもね、見ず知らずの間では、そのようにスピーディーに事が運ぶわけじゃない。

そうなのですか?

そうですよ。けっこう、手間ひまかけてデイトするわけですよ。業平と斎宮の恋物語だって歌のやり取りが出てきましたよね。ああやって、歌をやり取りをして相手の品格を見定めるわけですよ。だから、平安時代には歌が下手だったら、すばらしい女性など射止めることは無理だった。とにかく、初めて会って、その日の夜に愛し合うなんて神業(かみわざ)ですよ。2日目の夜に愛し合う事だって稀な事ですよ。僕は上の計算で1週間としたけれども、それでも早すぎるほどですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。レンゲさんの恋愛遍歴が僕のこれまでに知り合った女性の中では一番変化に富んで、スピーディーなんですよ。でもね、恋愛の手練手管(てれんてくだ)にすっかり馴染んでいるレンゲさんでも、二人の男性と深い仲になって目の下にクマができるほど愛し合うのに、2005年の9月から2006年の3月まで、足掛け7ヶ月がかかっているわけですよ。

その二人の男性って。。。?

だから、野々宮さんと清水君ですよ。。。つまり、一人当たり、およそ3ヶ月必要なわけですよ。しかし、僕にとって初対面の人と会ってから3ヶ月で肉体関係になるなんて、どう考えても早すぎるんですよ。

そうでしょうか?

平均的な女性は、もう少しじっくりと男と付き合ってから、やっと身を任せるものですよ。

そうなのですか?。。。それで、デンマンさんは奥様とはどうでしたの?



直美は京都の旧家の出なんですよ。だから、しきたりの厳しい躾(しつけ)を受けてきたんですよ。そういうわけで、男女関係でも古風なところがあるというか、封建的というか、伝統的というか、。。。とにかく、僕はじらされましたよ。

だから、どうだったんですの?

キスさえ、なかなかさせてくれませんでしたよ。

それで、あちらの方は。。。?

結婚式を挙げるまでお預けだったですよ。

うっそぉ~。。。つうことわあああ。。。それまで一度もなさらなかったという事ですの?

もちろんですよ。僕の従妹が直美を紹介してくれたのだけれど、付き合い始めてから3年が経っていましたよ。

それって、マジですか?

八幡様に誓ってマジですよ。

なんだか作り話のような。。。うふふふふ。。。

レンゲさんねぇ~、普通、男女関係というものは恋愛関係から出発するんじゃないんですよ。初めは知り合い程度から始まって、それからお互いに気に入って友達関係になって、それから相手のことに魅力を感じ、性格的にも性的にも惹きつけられるんものを感じて恋愛関係に移行してゆくんですよ。2ヶ月や3ヶ月のプロセスじゃないんですよ。2年から3年というのはざらですよ。僕の知り合いには5年から10年という人だって居ますよ。

まさかぁ~。。。?

レンゲさんや在原業平の世界が、平均的な人にとっては異質の世界なんですよ。レンゲさんの愛と性の世界は次のようなものだったんですよ。


レンゲさんの愛と性の世界

レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。若くてピチピチしていた。しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。それでいて洗練されたところもある。そういうところがお客さんの関心を誘った。それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。あなたは頭のいい女の子なんですよ。自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。

。。。

あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。

あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?

“幼児的なふれあい”ですよ。レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた。レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。

。。。

“セックスから愛が生まれることもあります”とレンゲさんは言いました。覚えているでしょう?。。。セックスから愛が生まれる事は、極めてまれにはあるかもしれません。でもね、普通は逆ですよ。愛し合っている男と女がやがて結ばれる。そう思いませんか?ただし、レンゲさんが“セックスから愛が生まれる”事を体験したと言う事は僕には理解できますよ。でも、その愛はレンゲさんが求めていた愛ではなかったようですよね。

。。。

本当の愛を見つけていたなら、レンゲさんはベターハーフを見つけていたでしょう。でも、人生の伴侶をいまだに見つけていないですからね。しかも、レンゲさんは求めている愛を見つけることが出来そうにないと思ったから、ホステスの世界からきれいに足を洗ったんですよ。2度と戻らなかった。これからもレンゲさんは戻らないと思いますよ。

。。。

本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。

やはり、セックスから愛は生まれませんか?

だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。

遊びだけが目的だと言うのですね。

僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?

分かりますか?

レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。

何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。

そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。

でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。

あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。

つまり、“不毛の愛”ですか?

。。。

デンマンさんは、あたしの事を誰よりも良く理解している。でも、それでいてあたしを愛してくれませんよね。どうしてですの?

レンゲさんが言う“愛している” “男と女が理解しあう” と言うことには “関係を結ぶ” と言うことが当然のように含まれている。でも、あなたはね、一度の関係では終わらないタイプなんですよ。だから、あなたが求めるような愛に、僕はのめり込むことは出来ないんですよ。溺れるものを助けるために溺れてどうします?ミイラ取りがミイラになってしまってはお笑いモノですよ!

『とこしえの愛って。。。 』より


分かるでしょう、レンゲさん?。。。レンゲさんが“クラブ・オアシス”で過ごした愛と性の世界というのは一般的な女性の日常の世界とはかけ離れたものなんですよ。おそらく在原業平の世界も、その当時の一般的なミーハーの世界とはかけ離れたものだったはずですよ。

あたしが平均的な女性とは異質な愛と性の世界に居たというのですか?

そうですよ。僕はレンゲさんの“愛の手帳”を見せてもらって、しみじみとそう思いましたよ。

うっそぉ~。。。あたし誰にも見せたことはないんですよ。

レンゲさんは、また忘れてしまったんですかぁ~?境界性人格障害者は記憶を喪失することがあると書いてありましたが、確かにそうらしいですよね。

いつのことですか?

だから、バンクーバーの僕のマンションに居た時ですよ。“それほど見たいのなら見せてあげますわ”と言ってレンゲさんは僕に見せてくれたんですよ。

あらっ、見てしまったんですの?

だって、見せてくれたんだから、見ますよ。

それで、どこまでご覧になったのですか?

レンゲさんの“お客リスト”を見て僕は感心させられましたよ。何の仕事でもそうだけれど、やはりトップになる人というのは努力しているんものだと、しみじみと感心してしまいましたよ。

どういうところが。。。ですの?

どういうところって、そのリストの中の名前の多さに僕は度肝を抜かれましたよ。250人から300人ぐらいのお客さんの名前がずらりですよ。しかも、その人の観察記録や性格から、趣味や好きな女優の名前、好きな歌、。。。会社の電話番号までが克明に記録されている。さらに、愛し合った時の感想やその時の印象に残っている体位やテクニックまでが書いてある。

デンマンさんは、そんなところまで読んでしまったのですか?

誰だって、そのようなところが一番読みたいものですよ。

。。。それでデンマンさんは、あたしを色眼鏡で見るのですわね?

僕が色眼鏡で見ていますか?

そうですわ。だから、洋ちゃんと何度愛し合ったとか。。。どのようにして愛し合ったとか。。。体位だとか。。。テクニックだとか。。。デンマンさんは、しつこくあたしにそういうことばかりを尋ねるでしょう?

それは話が違いますよ。僕は確かにレンゲさんにそのような質問をすることがありますよ。しかし、それは、これまでの僕とレンゲさんの電話での話を持ち出していないから、僕が執拗にレンゲさんの性生活にこだわっているように思われてしまう。でも、実際にはレンゲさんが僕に電話をかけてくるんですよ。そうして僕に清水君との“のろけ話”を聞かせるんですよ。

そうでしたか?

そうでしょう?真夜中に電話がかかってくる。何かと思うと、“ねえ、デンマンさん、聞いて、聞いて。。。” 開口一番、レンゲさんはこう切り出すんですよ。“あたし、夕べ、洋ちゃんに何度抱かれたと思いますゥ~?うふふふふ。。。。” こうやってレンゲさんは僕と1時間半から2時間話しをするんですよ。こうして、僕はレンゲさんの“のろけ話”をさんざ聞かされたんですよ。

だって、デンマンさんは、あたしが洋ちゃんとのエッチな話をすると熱心に聴いてくれるんですもの。。。

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