デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

レオニダス(PART 1)

2019-09-10 10:59:35 | 歴史四方山話
 

レオニダス(PART 1)

 


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そう、図書館休みなの

 


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FROM: sayuri1234@outlook.com
TO: denman 9876@gmail.com
date: Sep 3, 2019, 2:23 AM
日本時間: 9月3日(火曜日) 午後6時23分


 

図書館休みで、たまには自宅で
のんびりと昼寝でもしてください

10月に行田に帰ったら、
「さきたま古墳公園」にでも行きましょう。

またピクニックしましょうね!

 


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最近、日本の公園では、火を使ってはいけないのです。
だから、バーベキューなど、公園内で してはダメなのですわ。

でもねぇ~、デンマンさんが来るころには関東地方は
素晴らしい秋晴れになってるでしょう。

バーベキューはできないけれど、
サンドイッチやポテトチップで祝杯をあげましょう。

 


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小百合より


 



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件名: 久しぶりの休日を

本を読んですごしました!

きゃははははは。。。



FROM: denman 9876@gmail.com
TO: sayuri1234@outlook.com
date: Sep 3, 2019, 11:52 AM
日本時間: 2019年9月4日 (水曜日) 午前3時52分


 

はい、はい、はい。。。

9月2日、月曜日はLabour Day(勤労感謝の日)で休みでした!

祝祭日はバンクーバー市立図書館も休みです!

 


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うれしい!

そういうわけで、昨日はスタンレー公園の第2ビーチで

海風に吹かれながら本を2冊読んで過ごしました!

 


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小百合さんと一緒に並んで本が読めたら、

きっとルンルン気分いなれたと思います!

きゃははははは・・・

 


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なかなか面白く、興味深い本でした!

この2冊の本を読んで、また記事を書く題材が見つかりました!

 

太平洋を見ながら、心地よい海風を肌に受けて

幸せな気分を感じながら読書に癒されたのでした!

きゃはははははは。。。

 

では、久しぶりに格調高く、

感動のピアノ協奏曲を聴いてね。

 


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じゃあ、今日もルンルン気分で過ごしてねぇ~。。。

 


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デンマンさん。。。 「この2冊の本を読んで、また記事を書く題材が見つかりました!」 と書いてありましたけれど、その題材が レオニダス なのですかァ~?


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そうです。。。 いけませんか?

別にかまいませんけれど、レオニダス というのはカナダの料理ですかァ~?

やだなああああァ~。。。 冒頭の写真を見れば、古代ギリシアのスパルタの王の名前だということが すぐに分かるでしょう!

ちょっとばかり、冗談を言ったまでですわァ~。。。 うふふふふふふ。。。

そういう下手な冗談は言わないでくださいねぇ~。。。

。。。で、どういうわけでスパルタの王を取りあげたのですか?

本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。



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『拡大する』

作品14 ダヴィッド作

『テルモピュライのレオニダス』


 

紀元前5世紀のペルシャ戦争は、ヘロドトスの名著『歴史』ぼおかげもあり、まるで講談のような面白さで今に語り継がれている。
断続的、且つ長期にわたったギリシャVSペルシャのこの戦争のうち、とりわけテルモピュライにおける激戦は名高く、近年もハリウッド映画『300(スリーハンドレッド)』(ザック・スナイダー監督、2007年公開)がヒットしたので御存じの方も多かろう。

クセルクセス王率いるペルシャの軍勢百万を相手に、迎え撃つギリシャ側のスパルタ王レオニダス側はわずか300人。
どう考えても勝ち目のない戦に、なぜレオニダスが挑んだかといえば、それは神託ゆえだった。

ペルシャ軍がギリシャに侵攻してきたとき、デルポイの神託はこう下った、スパルタ王が斃(たお)れるかギリシャが滅ぶか、どちらかだと。
後者を選ぶわけにはいかない。(略)

戦場を岩だらけの狭隘(きょうあい)な峠テルモピュライに定める。
圧倒的多数のペルシャ軍に対抗するためだ。

入り口が狭ければ侵入者の数は限られる。
幾度も敗走すると見せかけてはおびき寄せて戦い、楽勝ムードでいた敵をさんざんに悩ませた。
結果的にペルシャ兵を2万人倒したという。

しかし3日目、ついにテルモピュライの隘路(あいろ)にも抜け道があることをペルシャ側に知られ、両側から挟み撃ちにされてしまう。
絶体絶命。
それでもなおスパルタ軍の士気は衰えず、槍が折れれば長剣で、長剣の刃がこぼれれば短剣で、短剣を失えば素手で、素手の自由を奪われれば歯で噛みついてまでも戦い抜き、300人全員、玉砕した。

この犠牲はギリシャ連合軍を鼓舞し、一ヵ月後のサラミス海戦大勝利へとつながる。
人々はレオニダスとその勇者たちを讃えて墓碑銘にこう記した、「旅人よ、スパルタ人に伝えてよ。命じられたことを果たし、我らここに眠れりと」。

古代史に材をとることの多いダヴィッドが、このエピソードを絵画化したのも不思議はない。
彼の作品の中では『ナポレオンの戴冠式』に次ぐ大作で、完成に12年もかかった。 (略)

本作の評判は、発表当時も今も決して芳しいものではない。
確かに画面は混乱気味だし、レオニダスの眼が祈るように上を見ているのも、いささか絵の魅力を損ねているように思う。
だが非難の的たる「裸体が多すぎる」に関しては、必ずしも真実ではなかろう。

崇高な歴史的な場面にはヌードが一番と、他ならぬアカデミーが奨励しているのだし、古代戦争画に裸体群像は少なくない。(略)

髭の男が花冠の少年の胸元をまさぐっている。
少年も彼の肩にそっと腕をまわす。(略)
これほど妖しい雰囲気の二人について、「別れを惜しむ父と息子」などと解説する美術評論家は、いったい何を見ているのか。(略)

こうしたなまなましさが顰蹙(ひんしゅく)を買ったのだ。
もちろんこれがダヴィッドの趣味だからというものではなく、古代ギリシャ史に依拠した描写であり、また同性愛をタブーとしたのはキリスト教だということも知っての上だ。
知ってなお、あまりに露な男性同士のエロスの表現は不謹慎だと、ダヴィッドの同時代人はーーーおそらく現代人の多くもーーー感じたがゆえに、本作の不人気につながっているのだろう。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)





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144-148ページ 『新 怖い絵』
著者: 中野京子
2016年11月25日 第5版発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA 




この上の絵『テルモピュライのレオニダス』がデンマンさんにとって衝撃的なのですか?



いや。。。 衝撃というよりも 12年かけて制作したにしては お粗末だと思ったのですよ!

あらっ。。。 かなり手ひどい批評ですわねぇ~。。。 この絵が素晴らしいと思っている人は、そのデンマンさんの言葉にムカつくと思いますわ。。。

かまいませんよ。。。 この絵をどのように鑑賞するかは、人それぞれですからねぇ~。。。

でも。。。、でも。。。、どうしてこの絵が お粗末なのですかァ~?

あのねぇ~、上の本にもハリウッド映画『300(スリーハンドレッド)』(ザック・スナイダー監督、2007年公開)がヒットしたので御存じの方も多かろうと書いてあるけれど、僕もこの映画を観ていたのですよ!

 


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『拡大する』

『実際のページ』



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デンマンのコメント

 

June 22, 2012

I love this fast-paced, action-packed movie---especially, combined action scenes of slow-motion and fast-forward movement.

These fighting scenes are so impressive and shocking that this technique might have influenced in making the violent scenes of "Spartacus, blood and sand"---a dazzling and fascinating television program in 2010.




このテンポの速いアクション満載の映画にハマりました。

特に、スローモーションと早送りのアクションシーンの組み合わせが すごいです!

これらの戦闘シーンはマジで印象的で衝撃的です。

この手法は『スパルタクス、血と砂』(2010年のすごく魅力的なテレビ番組)の暴力シーンの作成に影響を与えた可能性が強い。





あらっ。。。 7年前の2012年6月に観てコメントを書き込んだのですわねぇ~。。。



そうです。。。 コメントにも書いたけれど、テンポが速く、アクション満載なのですよ。。。 しかも、スローモーションと早送りのアクションシーンの組み合わせが すごい!

上の予告編を見ただけでも、そのすごさが感じられますか?

いや。。。 予告編には、そのすごさがまったく出てない! やっぱり、全編を観ないと、そのすごさが分からないですよ。。。 要するに、上の絵を見ると、全く統制が取れてなくて、兵士が好き勝手な行動をしている。。。 ちょっと見ただけでも、これから戦うという気力も迫力も感じられない。。。 

映画にはあまりに露な男性同士のエロスの表現も出てくるのですか?

いや。。。 僕が観た限り、そういう行為は全く出てこなかった。。。 上の絵には、なんとなく女性的な弱々しさ、兵士のわがままな振る舞い、戦争を前にした不安と混乱。。。 そういうものしか感じられない! 戦う前から負ける事が分かっているような印象を与える。。。 小百合さんにも、そう見えませんか?

そうですわねぇ~。。。 戦争とはかけ離れた雅(みやび)やかなものを感じますわァ~。。。

。。。でしょう!? おそらく、上の絵を描いたダヴィッドは血なまぐさい戦争を見たことがないのだと思いますよ。。。 だいたい、男ばかりのはずなのに、裸の女がいるように見えるのですよ。。。 映画を見た後で、上の絵を見ると、馬鹿バカしくなりますよ。。。

つまり、この事が言いたかったのですか?

そうです。。。 いけませんか?



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 (すぐ下のページへ続く)




コメント

レオニダス(PART 2)

2019-09-10 10:56:49 | 歴史四方山話




 

レオニダス(PART 2)


【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたも、男ばかりのはずなのに、絵の中には裸の女が居ると思いましたか?

 


(leonidas6.jpg)

『拡大する』

 

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第99回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


(suikyu9.jpg)

 

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



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コメント

百姓と貴姓

2019-09-10 10:53:19 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 

百姓と貴姓

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで 百姓と貴姓 とタイトルを付けて オイラを呼び出したのですか?


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あれっ。。。 オマエは、もう忘れてしまったのォ~。。。?

オイラが何を忘れたとデンマンさんは言うのですかァ~。。。

ちょっと次の記事を読んで欲しい。。。



【デンマン注釈】

太田将宏老人の読みづらい文章を我慢して読んでくださいね。

ここで“彼”というのは、太田将宏老人が空想した架空の友人です。

太田老人は、ほとんどの友人と絶交状態なので彼を庇(かば)うような人間は一人もいません。

文章を読むと太田老人が自分の言いたい事を、いかにも友達が言っているように書いていますが、自分で言うのが恥ずかしいので、空想の友達に言わせています。

その程度の羞恥心は持っているのです。 (爆笑)

でも、それが見破られてしまうという事までを考える知力がないのが悲しい現実です。 (さらに爆笑)

カタカナで書けばいいのに、やたらに外国語の単語を散りばめて書くという太田老人の悪い癖がここでも見受けられます。(微笑)


彼:うん、でも、その前にもう一つ。僕が彼の書いたものを読んだ範囲でだけなんだがねぇ、この人は、太田さんが読者へのserviceとして書いた所だけを喜んで引用しているし、それすらも正確には出来ていないね。太田さんの言うとおりだ。太田さんの本の内容が解らないので、書き方を批判している、というのならばまだしも、これでは本質的には揚足取りだ、と僕も思う。

しかしね、僕がもっと気になるのは、太田さんが、これでは他の人に誤解を与えるとして、ささやかな苦情を言うと、過剰反応することなのだけれど、それが、ある時点で、がらっと態度を変えて、いままで褒めていたことまでを、全面否定するようになった事なんだ。太田さんのことについても、太田さんの本についても、この論争の、論争とも言えないか、まあ一応、この論争の前後では彼の書き方が変わっている。

はっきり言おう。ゴロを巻くようになった。この卑劣さを考えると、やはり、加藤氏をゴロツキと呼んでも仕方がないのかな。これは加藤氏だけではないけど、日本人の甘えで、それが幼児性みたいなものに結びつくのは、よくあるケースじゃあないかね。太田さんだって、そんなことは分かっているじゃあないか。…… ただし、僕は太田さんとは代れないけれど、ある一点だけ、加藤氏に許せない事があるんだ。

太田さんが自分の小さい世界に閉じこもっている、との発言、それも、しつこく繰り返しての言いがかりだ。まず、何に較べて<小さい>のだ。次に、自分の世界に閉じこもっているだって?あの、薄汚い彼のBBSを<大きい>世界と言うのかい。彼の発言は、太田さんの作品を受け取った人間の言うことではないよ。太田さんは、それをprintして加藤氏に、E-Mailを使って僕や他の人に提供しているではないか。

太田さん、貴方の方が、貴方のやり方で、加藤氏なんかより余程、広く世界に開けているよ。そして、あれは誰だっけ、第四部の内容については賛成できない、と言った人がいたが、それでも、太田さんは、その人を受け入れていたではないか。結論が一致したらかえって困る事もある、と笑いながら言ってね。

この点だけは加藤氏に言ってやりたいな、太田さんの本の内容の広さの中にある、唯の一行すらも解らないくせに、でかい口をたたくなってね(加藤さんよ。彼の言葉はきついけれど、彼は冷静ですよ。君は、分かってくれないだろうな(私の苦笑))加藤氏とやらは、noblesse oblige、という言葉などは知らないのではないか(彼の苦笑)。

せっかく、太田さんが譲歩して、休戦しようか、と言っているのを読み取れないとは(二人で苦笑)。ゴロツキもここまでくると下衆ですな(彼の冷笑)。…… ところで、これから彼のことどうする?

私:Memoでお見せした通り、もう彼に最後通牒を出します(爆笑)。もう、Baby–Sitをするのは疲れました(爆笑が続く)。ただ、私には、こういう風に自分を律してきた、というのを自ら破った事だけが残念です。それは、誰かの言った事、書いたことは批判しても、その人への個人攻撃は避ける、という事です。加藤氏が始めた私への言いがかりがきっかけだったにしろ、ですよね。貴方も失望しただろうなぁ(苦笑)。

彼:それは、少なくとも、僕に関しては気にしないでくれないかな。太田さんにとっては、それしか手段が残されていなかった、ということがよく解るしね。彼に、自分のやっているのと同じ事を相手が自分にしたら、どう感じるか、という事を悟らせるには他の手段は考えられないよ。残念ながら。

それよりも、太田さんの、自分の方からは誰ともの関係を断ち切らない、という主義を最後まで守り、彼に選択の引導を渡した、ということは、さすが太田さんだ、と感心しているのですよ。大筋ではね。そして、technicalな意味でもね。とにかく、お疲れ様でした(微笑、そして二人で爆笑)。

 

By V.T.

2015年11月12日 午前5時11分

【デンマン注: 太田将宏が義兄(V.T.)に成りすまして書きました。】




『親愛なる将宏ちゃんへ』のコメント欄より
(2006年12月28日)


 


ノブレス・オブリージュ


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ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige)とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。

フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。
名詞ではない。
英語では、フランス語の綴りをそのまま英語風に読んだり、英訳・名詞化して noble obligation とも言う。

起源

ファニー・ケンブルが、1837年に手紙に「……確かに『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、王族は(それに比して)より多くの義務を負わねばならない。」と書いたのが、この言葉が使われた最初である。

倫理的な議論では、特権は、それを持たない人々への義務によって釣り合いが保たれるべきだという「モラル・エコノミー(英語版)」を要約する際に、しばしば用いられる。
最近では、主に富裕層、有名人、権力者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任に関して用いられる。

「ノブレス・オブリージュ」の核心は、貴族に自発的な無私の行動を促す明文化されない不文律の社会心理である。
それは基本的には、心理的な自負・自尊であるが、それを外形的な義務として受け止めると、社会的(そしておそらく法的な)圧力であるとも見なされる。

法的な義務ではないため、これを為さなかった事による法律上の処罰はないが、社会的批判・指弾を受けたり、倫理を問われることもある。

実例

古代ローマにおいては、貴族が道路や建物などのインフラストラクチャー整備などの建築費を支払うことがあった。
その代わり、建設した道路や建物に自分の名前をつけることもあり、例えばアッピア街道は、アッピウス・クラウディウス・カエクスによって建設された。

貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階級にはノブレス・オブリージュの考えが求められている。
第一次世界大戦では貴族の子弟にも戦死者が多く、フォークランド紛争にもアンドルー王子などがイギリス軍に従軍している。
現在でも、例えば高校卒業後のギャップ・イヤーに、ウィリアム王子がチリで、ヘンリー王子がレソトの孤児院でボランティア活動に従事している。
またウィリアムはホームレス支援事業のパトロンでもあり、自ら路上生活体験をした。

アメリカ合衆国では、セレブリティや名士がボランティア活動や寄付をする事は一般的なことである。
これは企業の社会的責任遂行(所謂CSR)にも通じる考え方でもある。
第二次世界大戦においてはアイビー・リーグをはじめとするアメリカの大学生は徴兵制度が免除されていたが、志願して出征したものも多くいた。
しかし2003年のイラク戦争において、イラクでの戦闘に参加するため志願し、アメリカ軍に従軍した親族がいる政治家の数は、極少数であったことが物議を醸した。

日本においても、第二次世界大戦前の皇族男子は、基本的に日本軍の軍務に就くことになっていた。
但し、最前線に送られるケースは稀であった。
また皇族女子も赤十字等の機関において貢献することが求められた。




出典: 「ノブレス・オブリージュ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 




やっぱり、オイラが“彼”に成りすまして書いているのがバレてしまうのですか?



だってさァ~、“サービス”と書けばいいのに、オマエは英語の単語 Service を使うのだよ。。。 “メモでお見せした通り”と普通の日本人なら書くのに、オマエは、“Memoでお見せした通り”と書くのだよ。。。 さらに、普通の日本人だったら、“ノブレス・オブリージュ”と書くのに、オマエはフランス語もしゃべれないくせに、“noblesse oblige”とフランス語の単語を書き込むのだよ。。。 だから、上の文章はすべてオマエが書いたとすぐにバレてしまうのだよ。

やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?

極めて浅はかなのだよ。。。 だから、最近、オマエもやっと自分が愚かだという事が理解できるようになったので、僕の記事にコメントを書くのを控えているのだよ。。。 そうだろう!?

実は、デンマンさんがオイラの気分をめいらせるような事ばっかりネットで切りもなく書いたので、オイラは、現在、すっかり落ち込んでいるのです。

うん、うん、うん。。。 解るよう。。。 でもなァ~、それは、オマエが自分で蒔(ま)いた種なんだよ。。。 自分で蒔いた種は、自分で刈り取るのだよ!

やっぱり、出来心で次のようなコメントを書いたのがまずかったのでしょうかァ~?




 

このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?

 

A. I. Says:

2014年9月12日 9:13 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





やっぱり、このコメントもオイラが書いたということが判ってしまうのですか?



当たり前だろう!。。。 オマエは大型計算機の保守の仕事を長年やってきたのでコンピューターの事を充分に知っているつもりになっている! だけど、オマエのオツムは80年使ってきたのに、すっかり錆付(さびつ)いてしまっているのだよ!。。。 大型計算機のことは知っていても、オマエはネットのことについては小学生並みの知識しか持ち合わせていない。

マジで。。。?

だから、IPアドレスのことも知らない!。。。 同じIPアドレスを使っていたら、オマエだという事がすぐにバレてしまうのだよ!

マジで。。。?

僕に晒されたら、さすがに自分が書いたコメントが下品で良識のない戯言(たわごと)だと感じたらしく、オマエは、こともあろうに、今度は大年増の芸者に成りすまして、次のようなコメントを書いたのだよ。


太田将宏批判 哀れで愚かで孤独な老人 成りすまし老人 嫌われる太田将宏 孤立した太田将宏
(grandma9.jpg)


デンマン注

スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。

太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。

とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)





 

「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。

 

A. I. Says:

2015年11月9日 4:31 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に、80歳になろうとする太田将宏が“老人の性”にふけっていることが知られて 恥ずかしい気持ちになったと見えて、オマエは大年増の芸者が書いたことにしたのだよ!。。。 ところが、オマエのオツムはもうろくし始めたようで、I.A. ですよ、と書いておきながら、もともとのハンドル名(A.I.)をそのまま書いている。。。 オマエが成りすましていることがすぐにバレてしまうのだよ! 小学生でも、このようなアホな間違いはしないものだよ!



やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?

当たり前だろう! 第一、I.A. と書いたら、A.I.のイニシャルをひっくり返しただけなんだよ! 要するに、オマエが成りすましていることが小学生だってすぐに判ってしまうよ!

オイラは、やっぱり もうろくし始めたのでしょうか?

あのさァ~、悪い事は言わないから認知症になる前に、老人医療の専門のお医者さんに診てもらった方がいいよ。

オイラは、それほど深刻なのでしょうか?

あのさァ~、オマエは80歳になろうというのに“老人の性”にふけっているのだよ!。。。 だから、上のようなヤ~らしいコメントを書いてしまう!

やっぱり、オイラが“老人の性”に悩んでいることが判ってしまうのですかァ~?

そうだよ。。。 昔の人は言ったのだよ! 

 

“文は人なり!”

 

デンマンさんは、もしかして精神分析のお医者さんなのですか?

そのような単純な事は精神分析のお医者さんでなくても理解できるのだよ!。。。 でもなァ~、“老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!

このことが言いたくて、わざわざノブレス・オブリージュと太田将宏というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?

いや。。。、 もちろん、それだけじゃないのだよ。。。 オマエは止せばいいのに義兄(V.T.)に成りすまして 2015年11月25日 午前6時44分に Denman Blog の僕の記事に次のようなコメントを書いたのだよ。


誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね。いやいや、それでもデンマンこと加藤明氏についてでは誉めすぎでしょう。つくづく此処で思うのですが、そもそもゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。

もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人非人になりますね。それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの心境が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田さんに(公開の場で)土下座して謝罪することを要求しているのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田さんと同様、受入れ難く存じます。

また、これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返しているのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからです)。デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田さんが書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 

V. T.

2015年11月25日 6:44 AM


【上のコメントに対するデンマンの返信】


(foolw.gif)

オイ! 太田将宏。。。

オマエは相変わらず馬鹿だね!


どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは
太田将宏しかいないのだよ!
愚か者! (爆笑)

オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!

99.244.57.104

オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない
孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!
実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!
きゃははははは。。。

今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!

僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。

オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!
でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、
オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、
このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、
仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑)

そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、
じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!

だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!

オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!

僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!

 


(love126.jpg)

『きみ待ちわびて』
 (2015年11月16日)

僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、
オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!

オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!
きゃははははは。。。

じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!
最後に、ぎゃはははははは。。。

&nbap;

By Denman

2015年11月30日 9:50 AM






『5月のバレンタイン』のコメント欄より





オマエわさァ~、止せばいいのに、「彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね」と書いているのだよ。



だってぇ~、デンマンさんはマジでド百姓の出身でしょう!? 違うのですかァ~?

違うのだよ。。。 ちょっと次のエピソードを読んで欲しいのだよ。


13歳の少女と「武士」の出会い


(kiyomasa.gif)

旅の始まりで『更級日記』にふれます。
父の任地である東国で生まれた13歳の少女が、任期が満ちて京に帰る父に連れられて草深い武蔵野国を通ったのは寛仁四(1020)年のことでした。
たまたま望見した名も知らぬ人物について書き記します。

「馬に騎りて弓持(もち)たる」人物についてです。
広々とした空の下、馬に乗った武人はやがて草むらに消えて行きます。
点景のように草原に現れたこの人物のことを彼女が書きとどめたのは、よほどそのときの光景があざやかだったからに違いありません。


(sara02.jpg)

さりげなく書かれたこの一節が司馬さんの記憶に止まります。
そしてその時代から一挙に時間を360年ほど溯(さかのぼ)ります。

それより360年前の西暦663年。
朝鮮半島。
百済(くだら)が滅亡の危機に瀕(ひん)していました。
百済の救援に向かった約二万七千の日本軍は白村江(はくすきのえ)の海戦で大敗北。敗戦の混乱の中で多くの百済遺民を伴って帰国します。
百済人は長年、ツングース系の高句麗騎兵と戦っており、騎射に長じていました。
司馬さんの想像力は、少女が見た「馬に騎りて弓持たる」人物が、土着人と混血した360年後の百済人の子孫ではないかと見るのです。当時、武蔵野には二千余人の百済人が移住し、土着しました。
そして、中国的な国家の「かたち」である律令制を倒し、1192年に鎌倉幕府という日本的な政権を作った新興勢力である坂東(ばんどう)武士団とは、この人たちの後裔(こうえい)ではないかと考えるのです。


「この集団が、日本史上、われわれが誇る、最も典型的な日本人集団とされる坂東武者に変わってゆくことを思うと、東アジアの人間の交流や、文化の発生にかぎりないおもしろさを覚える。」(『街道をゆく』1)


日本人の原型体質とは、坂東武士団の中から結晶のように煮詰って現われ出た生き方であり、その広がりはアジア的スケールを持っていたかもしれないのです。
かれら坂東武士団のモラルこそ、「名こそ惜しけれ」でした。「坂東」とは箱根の東ということです。




(84-87ページ) 『司馬遼太郎の「武士道」』
著者・石原靖久 発行・平凡社
2004年8月25日 初版第一刷発行


 


デンマンの祖先は百済からやって来た


(oshi1.jpg)



僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。



それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。

。。。んで、デンマンさんのご実家には家系図が残っているのですか?

そんなモノは残っていませんよう。

。。。んで。。。、んで。。。、どうして上のような事を、さも史実のように言うことができるのでござ~♪~ますか?

僕の体の中にある DNA に僕の祖先から伝わっている遺伝子が刻み込まれているからですよう。

その。。。その遺伝子って。。。いったい、どういうモノでござ~♪~ますか?

“海外飛躍遺伝子”ですよう。うしししし。。。

つまり、デンマンさんの遠い祖先は戦い敗れて百済から“海外”である日本へ渡ってきた。それから、京都に下って行ったけれど、生活の糧を得るためには畑仕事でもして食料を得なければならない。でも、近畿地方には土地がないので開拓団に入って関東まで落ちていったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、結局、後北条氏に仕えたけれど、秀吉の小田原征伐で後北条氏が滅びると、騎馬武者から“くりもの屋”になって忍城下でお店を開いたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

。。。んで、その“くりもの屋”が大正時代まで続いて、デンマンさんの代になると、1400年近く眠っていた“海外飛躍遺伝子”が眠りから覚めて、デンマンさんは34カ国を放浪した末に、カナダに安住の地を求めて定住した、と言う訳でござ~♪~ますか?

全く、その通りですよう。。。うしししし。。。どうですか?。。。これが、僕のつむぎだした壮大な叙事詩ですよう。




『愛とロマンの昔話』より
(2014年11月17日)




デンマンさんは、この話をオイラに信じろ!。。。と言うのですか?



オマエは信じられないのォ~?

信じられるはずがないでしょう!

どうして。。。?

だってぇ~、デンマンさんはド百姓の眼でしか貴族のオイラを見てないじゃありませんか!




『ノブレス・オブリージュと太田将宏』より
(2016年8月31日)




要するに、長い長い文章を引用してデンマンさんは自分がド百姓じゃないと言いたいのですねぇ~。。。



いや。。。 僕は特にド百姓にこだわっているわけじゃない! オマエが貴族だとか、百姓だとか。。。 そういう身分というか、出自というか、生まれというか。。。 そういう事に異常にこだわっていることが愚かな事だと言いたいのだよ。。。

でも、血筋というものは争えないものですよ。。。 デンマンさんの文章を読むと、オイラには、どうしてもド百姓出身だと思えるのです。。。

オマエは、クラシックにハマりすぎて 日本語がおろそかになっているのだよ。。。 なぜなら、実はオマエは「百姓」という言葉のもともとの意味を知らないから、僕に対してド百姓だと、アクタレをたれている。。。 実は、僕よりも、オマエの方がド百姓に近いのだよ。。。

どういうことですか?

「太田」という姓は、「細い田」、つまり、「細田」に対する「太い田」を所有しているという自慢から「太田」という姓を名乗るようになった。。。 要するに、オマエこそド百姓なのだよ!

じゃあ、デンマンさんの姓の「加藤」は、どういう意味なのですか?

それは「加賀」の国に本拠を持つ「藤原氏」という意味から「加藤」ということになった。。。 要するに、あの貴族の藤原氏の流れをくむ氏族だというわけだよ。。。

でも、そのような こじつけは誰も信じませんよ。。。

実は、太田も細田も加藤も、どれも「百姓」の中に入っているのだよ。。。

どういうことですか?

次の小文を読んで欲しい。



(sansho05.jpg)



 

私はここで、津軽で思った森鴎外の『山椒大夫』をもう一度思う。
それは11世紀末の説教節から森鴎外が小説に起こしたものだ。

まだ10代前半の安寿と厨子王は今津(直江津)の海岸で人買いにさらわれる。
人買いは越中、能登、越前、若さの津々浦々で売ろうとしたが、ふたりが幼くて体もか弱く見えるので労働力にはならないと踏まれ、売りあぐねた。

やがて人買いの船はめぐりめぐって西へ、丹後の由良(ゆら)の港に来た。
「ここには石浦と云う処(ところ)に大きい邸(やしき)を構えて、田畑に米麦を植えさせ、山では猟(かり)をさせ、海では漁(すなどり)をさせ、蚕飼(こがい)をさせ、機織(はたおり)をさせ、金物、陶物、木の器、何から何まで、それぞれの職人を使って造らせる山椒大夫と云う分限者(ぶげんしゃ)がいて、人なら幾らでも買う。
宮崎(越中は宮崎の三郎という名の人買い)はこれまでも、余所(よそ)に買手のない貨(しろもの)があると、山椒大夫が所へ持って来ることになっていた」(『山椒大夫』)

「大夫」というからには武士だろう。
武装した人々を率い、かつ一種の産業コミューンを組織した実力者だろう。
その労働力は、売られた人々、誘拐された人々ではあったが、ここには躍動的な中世、海運を中心とした活発な日本海側が描写されている。

北京語で「老百姓(ラオパイシン)」といえば大衆一般を指す。
農民のことではない。
日本でも百姓はもともと百姓(ひゃくせい)であって、必ずしも農業民を意味しない。
貴姓以外の姓を持つ人々を百姓と総称したわけだ。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




163-164ページ 『汽車旅放浪記』
著者: 関川夏央
2016年10月25日 第1刷発行
発行所: 中央公論新社




「百姓」は、もともと百姓(ひゃくせい)だったのだよ。。。 “百もある姓”、つまり、“たくさんの姓”という意味だったのだよ。。。 それで、貴姓以外の姓を持つ人々を百姓と総称したわけだよ! でも、貴族の藤原氏でさえ、もとをたどれば大陸から朝鮮半島を経由してやってきた、どこの馬の骨とも判らない庶民だったのだよ!



つまり、もとをただせば、“貴姓”も“卑姓”もない! すべての姓は「百姓」、つまり、“たくさんの姓”の中の一つだと言うのですか?

その通りだよ。。。 だから、細田も、太田も、藤原も、加藤も、その“たくさんの姓”の中の一つだと言うわけだよ!

。。。と言う事はド百姓と罵(ののし)って、デンマンさんを馬鹿にしようとしたオイラの言葉は、自分までも含めて馬鹿にしていたということですか?

その通りだよ。。。 オマエは“クラシック馬鹿”の自分をド百姓と罵ったようなものだよ。。。



(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも「百姓」という言葉の、もともとの意味を知って驚きましたか?

ええっ。。。 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは日本語のことなど、どうでもいいのですか?

分かりましたわァ。。。

では、話題を変えます。

たいていデンマンさんは 太田さんに対して かなり辛らつな批判をしています。

太田さんにしてみれば、コケにされたと思えるので、

次のサイトで抗議録を公開したのですわァ。。。


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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