デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛の心が広まる (PART 1)

2018-01-28 12:13:52 | 就職・転職・資格・スキル・技能
 

愛の心が広まる (PART 1)

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで愛の心が広まるというタイトルを付けて あたしをお呼びになったのですかァ~?


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レンゲさんを呼び出してはいけませんか?

別にかまいませんけれど、その理由を聞いているのですわァ~。。。

あのねぇ~、実は、レンゲさんと めれんげさんの熱烈なファンの女性がいるのですよ。。。

そのお話は、すでに聞きましたわァ~。。。 栃木県の那須塩原市に住んでいる 会田 志瑠美亜(あいだ しるびあ)さんでしょう?


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あれっ。。。 どうして知っているのですか?



どうしてってぇ~、1月19日に 次の記事の中でデンマンさんと語り合ったばかりじゃありませんかァ!


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『愛と心の構造なのね』



うへへへへへ。。。 レンゲさんが忘れていると思って、念のために訊いたまでですよ。。。 知ってるならば話は早いです。。。 実は、上の記事で紹介した めれんげさんの『即興の詩』サイトの次の記事が急に読まれたのですよ。。。


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『拡大する』

『実際のページ』




上の記事を紹介するまでは 3回読まれただけだった。


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つまり、デンマンさんが上の記事を紹介したので3回だったのが25回に増えたと言いたいのですか?



そういうことです。。。

その事を言うために、わざわざ あたしをお呼びになったのですか?

そうです。。。 いけませんか?

3回から25回に増えたということは、わずかに 22人のネット市民の皆さんが読みにやって来たということじゃありませんかァ?!

そうです。。。 レンゲさんは、22人では少ないと言うのですか?

だってぇ~、 急に2、500回読まれたとしたら、ちょっとばかり驚くかもしれませんけれど、22人だけ増えたのなら、それほど驚くことはないと思いますわァ~。。。

あのねぇ~、確かに、記事を紹介してから1週間とちょっとの間に 22人というのは決して多くはないかもしれない。。。 でもねぇ~、22人のネット市民が、上の記事のタイトルを見て興味を抱いてリンクをクリックして『今でもあなたが』を読んだということは、意外にすごいことなんですよ。。。

どこが、そんなにすごいのですか?

レンゲさんは「クリック率」という言葉を聞いたことがありますか?

もちろん、聞いたことがありますわァ。。。 例えば、記事の中にリンクが貼ってあって 100人のネット市民がその記事を読んだとして その内の一人のネット市民がリンクをクリックした場合、リンク率は1パーセントだということでしょう?!

そうです。。。 さすが独学で情報処理技術者の資格を取っただけのことがありますねぇ~。。。 ところで、広告バナーが記事の中に貼ってあって、そのリンクを見て ネット市民がクリックする「クリック率」は、どのぐらいだと思いますか?

5パーセントぐらいですか?

いや。。。 0.1パーセントなのですよ。。。

その証拠でもあるのですか?

ちょっと次の小文を読んでみて下さい。。。


バナー広告のクリック率


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■幼少期に幼馴染の女の子のパンツを盗もうとして番犬に噛まれ、Webの可能性に目覚めたという。

■本人いわく「三角関数などの高度なプログラミングが苦手な為、バナー広告ばかりを制作していたら目立った。」とのこと。

■大手自動車メーカーのバナー広告においてクリック率33%を記録し、多くの賞を獲得した。当時の他のバナー広告のクリック率はおよそ0.1%程度であった。

■Mixiアプリ「Ole! Ole! CR-Z」で「SNS上の自分の名前に『CR-Z』をつけたらCR-Zをプレゼント」したところ、83万人のユーザーが「CR-Z」と付記し、Mixiを出禁になった。

■2010年に「31歳にしてうんこをもらしました」という記事をブログに投稿。1日で6000Tweet、40万PVを記録し、ネット上で大きな話題となる。




出典: 「中村洋基」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 幼少期に幼馴染の女の子のパンツを盗もうとして番犬に噛まれると、どういうわけでWebの可能性に目覚めるのですか?



いや。。。 それは、どうでもいいのですよ。。。 赤字にした箇所に注目して欲しい!

当時の他のバナー広告のクリック率はおよそ0.1%程度であった、と書いてありますわねぇ~。。。

そうです。。。 レンゲさんが言った 5%という数字は多すぎるのですよ!

でも。。。、でも。。。、『今でもあなたが』という記事のリンクは、広告バナーとは違うと思いますわァ。。。

確かに、そうです。。。 では、一般的にテキストリンクの場合の「クリック率」はどれだけか?。。。

3%ぐらいですか?

次の記事を読むと分かります。。。


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『実際のページ』



テキストリンクの「クリック率」は0.7パーセントと書いてありますわねぇ~。。。



そういうことです。。。 つまり、「クリック率」が 0.7パーセントということは 1、000人のネット市民の皆さんが『愛と心の構造なのね』を読んだ場合、記事の中の『今でもあなたが』という記事のタイトル(テキストリンク)をクリックする人は わずかに 7人ということですよ。。。

ということは、デンマンさんが1月19日に『愛と心の構造なのね』という記事を投稿して『今でもあなたが』という記事を紹介してから、22人のネット市民が『今でもあなたが』を読んだということは、22 ÷ 0.007 (0.7%) = 3,143 人 のネット市民の皆さんが 『愛と心の構造なのね』という記事を読んだということですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですよ。。。 だから、レンゲさんも僕の言うことを信じてルンルン気分で幸せになってねぇ~。。。



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 (すぐ下のページへ続く)






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愛の心が広まる (PART 2)

2018-01-28 12:12:38 | 就職・転職・資格・スキル・技能




 

愛の心が広まる (PART 2)


【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

確率論と「比例の法則」を勉強したあなたは、デンマンさんの説明が よ~♪~くお分かりですよねぇ~。。。


 

1000 : 7 = x : 22

 



 

7x = 22 x 1000

 



 

x = 22,000 ÷ 7

 

それゆえ…

22 ÷ 0.007 (0.7%) = 3,143 人 のネット市民の皆さんが 『愛と心の構造なのね』という記事を読んだ。

 


ええっ。。。 「クリック率」の数字が信用できないのですか?

それは、あたくしに言われても、どうすることもできませんわァ~。。。

昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですわよう。。。

だから、あなたも 「クリック率」の数字を信用してくださいまし。。。

では、あなたのために、素晴らしいニュースをお届けしますわぁ~。。。

最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ているのでござ~ますわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



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メチャ面白い、

ためになる関連記事



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『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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『愛はスミレの花のように』

『思い出の夕顔』

『スミレの花咲く頃』

『クリスマスのコメント』

『消え行く愛など無く』

『ひとりかも寝む』

『レモンと性と愛』

『少女と下着の秘密』

『いとしき言葉』

『無我の愛と自我の愛』

『めれちゃんde人間失格』

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『愛欲と空海』

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『愛はスミレの花よ』

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『加賀の千代』

『千代に再会』

『カフカの銀河鉄道』

『12歳少女の死』

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『壁に耳 障子に目』

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『肥後ずいきブーム?』

『阿部定ブーム?』

『ノルウェイの森』

『大奥女中の淫らな恋』

『愛と追憶の謎』

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『家畜人ヤプー 性と愛』

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『パンツが並んだ』

『禁忌の愛を探して』

『淫らな恋を探して』

『オッパイ@アクセス数』

『熱狂的なファンのぬくもり』

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『初めての接吻』

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『性具@バンコク』

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『ネットde世界』

『細川ガラシャと病める日本』

『愛と性の悦び』

『ハレンチ@日本』

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『永遠の愛を探して』

『永遠の愛よね』

『yapoo家畜便器污』

『電脳海豚』

『死に誘われて』

『愛と心の構造なのね』



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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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あなたにとって映画とは

2018-01-28 12:08:51 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

あなたにとって映画とは?

 


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『風と共に去りぬ』
名作ですよね。。。

誰にも思い出の映画ってありますよね?
もちろん、あなたにだってあるでしょう?
最も感動を受けた映画って、何でした?

腹がよじれるほど笑って、涙が出てきてしまったことってあるでしょう?

あるいは、悲しい映画を見てサメザメと泣けてきたこともあったでしょう?

ええっ?僕の場合ですか?

そうですねぇ~。。。
僕にとって懐かしい映画は『おもいでの夏』ですよ。


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この事については、レンゲさんと話したことがあるのですよ。
その時の記事から抜粋してみますね。


レンゲさんは『おもいでの夏』という映画を見たことがありますか?古い映画ですよ。1971年にロバート・マリガン監督が作ったものですよ。

題名だけは知っていますが、まだ見たことはありません。どんな内容なんですの?

舞台は1942年のニューイングランドです。15才の少年がジェニファー・オニールが演じる人妻に恋をする物語ですよ。レンゲさんは16才で桜の花びらを散らしたわけだけれど、この少年は15歳で散らしたわけです。男だから、散らしたと言うより“筆おろし”をしてもらったと言う方がいいでしょうね。

デンマンさんは、いくつのときに筆おろしをなさったんですの?

19歳でした。

どなたと?

だから由香さんとですよ。すでにレンゲさんには話しましたよ。由香さんに関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『レンゲさんがすばらしい人とめぐり合えるように!』
   (2005年11月12日)

それで、その映画は?

人妻役を演じたジェニファー・オニールがなんとも美しかったですよ。 話はずいぶん昔のことなんですよ。太平洋戦争で南方の戦線に従軍した夫が日本軍と戦って戦死してしまうんです。その公報が届き悲嘆にくれるその日に人妻は自分に憧れている少年を受け入れるんです。つまり、まだウブではあるけれども、この人妻を成熟した女の理想としてとしてあこがれ、性的関心に疼(うず)いている少年を優しく大人の性愛の世界へ導くのですよ。詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『おもいでの夏(Summer of '42)』

デンマンさんは、そのような映画がお好きなんですの?

たまにはいいですね。今でも、ワクワクして見ることが出来ますよ。

それで、どのようなところが見所なんですの?

もちろん、“筆おろし”のシーンが最高のクライマックスですよ。近頃の安っぽいセックス・シーンと比べると気品があって実にすばらしい名場面だと思います。マリガン監督の手腕がこのシーンに良く現れていると思いましたね。

ちょっとだけ、そのさわりのところを教えてくださいな。

やっぱり、知りたいですか?

デンマンさん、じらさないでくださいよ。んも~~


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分かりましたよ。ちょっとだけねェ。。。浜辺に建つこじんまりとした家。ほの暗い部屋。見つめる少年。服を脱ぐ人妻。。。この人妻のしぐさには決していやらしさがないんですよ。とにかくジェニファー・オニールが演じているんですからね。清楚な印象の中にもグッとひきつける性的魅力があふれていますよ。印象的だったのは、この人妻の身に着けたパンティーでした。これが人妻の性格だとか雰囲気にぴったりとフィットした代物(しろもの)でした。

この写真がそれですか?

ジェニファーがはいていた実物のモノではないですよ。似たようなものを探して貼り付けました。

おばさんパンツですわァ。デンマンさんは、このようなモノがお好きなんですの?


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好きだと言うよりも、あの映画の中では、このような白い“おばさんパンツ”じゃないと雰囲気をぶち壊してしまうような気がしましたよ。僕が良く引き合いに出すレンゲさんの中に住んでいるサディストがはいている黒いビキニ・タイプのパンティーでは人妻の清楚な感じが出ないですよ。そう思いませんか?

つまり、デンマンさんは、あたしがはくような黒いパンツはお嫌いなんですのね?ダサいおばさんパンツの方がお好きなんですのね?

僕は、何もレンゲさんのはくパンティーの事を言っているんじゃありませんよォ~。勘違いしないでくださいね。

分かりましたわ。それで、こうまでクドクドとパンツの事を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですの?

実は、へへへ。。。僕にも同じような経験があるんですよォ~。

映画の中の15歳の少年のような。。。?由香さんとですか?




『愛することに目覚めて…(2006年2月8日)』より


僕にとってこの『おもいでの夏』は、いろいろな意味で懐かしいですよ。
愛と性のベールの向こうを覗き見したような気持ちでしたね。
ワクワクするようでいて、何と言うか、ちょっぴり悲しい。。。というか。。。


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この映画の原作となった作品“Summer of '42” by Herman Raucher
を僕は英語版でボロボロになるまで読みました。
メチャ面白いですよ。英語の勉強になります。
楽しく、ワクワクしながら読めます。

砕けた英語がどんどん出てきて、エロい事もシモい事もたくさん出てきます。
もちろん、エロい作品ではありません。
すでに“古典”と言われるような名作だと僕自身は考えています。

僕が読んだ懐かしいペーパーバックの扉に書かれていた文章をここに引用します。



Return to Summer of '42


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The man stood still, looking at the weather-beaten house, not really aware that the sea was over his ankles, and that his forty-five-dollar Gucci loafers were full of sand and salt water.

He was fifteen years old again. His name was Hermie, and he was desperately, fiercely in love. She was an older woman - twenty-two, at least - gentle and kind, beautiful beyond dreams. And she was married.

The house was her house, so well remembered that he could re-create it in his mind nail by nail. Dorothy. I love you. Dorothy.

Nothing from the first moment Hermie saw her, and no one who had ever happened to him since, had ever been as frightening and as confusing, had made him feel more sure, more insecure, more important, and less significant...




"SUMMER OF '42 - a novel that will be read and reread many times..."

--- Chicago Sun-Times




出典: DELL BOOK (ペーパーバック版) 第27版
    1976年9月印刷 Price $1.75 (1ドル75セント)



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あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』


(linger57.jpg)

『センスあるランジェリー』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


(santa9.gif)


 

平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも平安の昔に戻って

懐かしい京都に行ってみたいので

ござ~♪~ますのよ。

京都の訛りが懐かしいわああああ~~

でもね、平安時代といっても

下々の生活は

決して平安ではなかったのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?どうしてかって?

あなたは映画で『羅生門』を見た事があるでしょう?

あの門は次のようなみすぼらしいものなんですわよ。


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でもね、あたくしも含めた貴族の生活は

贅沢だったのですわよ。

どうして?

あなただって、そう思うでしょう?

それが知りたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてね。

■ 『平安時代は、決して平安ではなかった』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわあああ~~!



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