
袋帯ではなやかな柄を生かした手提げバッグを作ってみました。持手には帯締めを使ってアクセントにしました。費用は0円です。断捨離のために自宅にあるもので作っております。 |
上野支部 中谷 孝子

情案支部 国分 千賀子

直轄支部 浅倉 一夫

情案支部 大沢 礼子

素敵にハンドメイドという本用案支部を見ながら独学で学んでいます。シャツブラウスに挑戦しました。襟が難しかったです。 |
情案支部 伊藤 節子

パネル地の生地とキルティングを合わせて、輪郭を”ちくちく”と返し縫いをすることにより、模様をエンボス状態にしました。 この方法は好きな生地があれば、誰でも、どこでも”ちくちく”出来ます。 アンチエイジングの方法して、運針が基本動作となっています。 ”ちくちく”していたら、素敵な作品になりました。 |
直轄支部 古村 宇津保

祝の字を二つに分けて「ネ」はハンカチブローチで「兄」は着物の残り布のブローチです。 ハンカチは作りやすいです。着物の残り布はボンドが付きにくく作るのに時間がかかります。出来上がりはふっくらして綺麗です。 |
港支部 野中 正子

母から譲り受けた正絹の着物がたくさんあったので、リメイクで活用できないかと思い、裂き織り教室に通っています。この作品は着物半身を1㎝幅んに手で裂き、立幅100㎝、横幅30㎝まで裂き織機で織り込んで行きます。経糸の色でどんな風合いになるのか、また、作品に仕上げた時に同変化するか等楽しみです。 |
情案支部 梨本 妙子

一針一針出来ていく過程が楽しく、出来た時はヤッターと嬉しくなります |
情案支部 塙 起代

情案支部 黒澤 弘子

新宿市部 国府田 サナエ

昔の着物の和布を集めて仕立てました。 私の七五三の時の着物もこの中に入っています。 |
千代田支部 石原 伸子

千代田支部 中田 麗子
手14 |
茶羽織、チャンチャンコ パッチワークの袋物 |

多摩支部 梅原 弘子

多摩支部 海老澤 たい子

5.5㎝の四角い箱に収納できるようサイズを考えて折っていくのが大変でした。
港支部 木皿儀 幸子

上野支部 小田川 和子

30枚の折紙を組み合わせて一つの花に仕上げました。 |
上野支部 八木 啓子

ハスを使った和のアレンジが好きで今回も使用しました。我が家の庭に咲いた紫陽花をプリザーブドフラワーにしたのを使いたく扇子に貼り付けました。 |
上野支部 深野 美貴子

上野支部 鈴木 昭子

情案支部の手芸教室で作成。普段使いのバックの持ち手に吊り下げるとちょっとおしゃれなバックになります |
情案支部 山本 知子
手22 |
プリザーブドフラワー バック |
手23 |
プリザーブドフラワー バック |
手24 |
プリザーブドフラワー バック |

情案支部 左から 高橋 史栄 高宮 悦子 青木 ひろえ
情案支部 高野 きよみ

新宿支部歩こう会に毎回参加していただいていましたが、お体の具合が悪くなり、作品も友人に全て差し上げてしまったそうです。 作品の『とんぼ』は歩こう会で恥ずかしそうにしながら、渡してくれました。 |
新宿支部 小峰 敏康

バックの中に入っている小物類をまとめて入れるもの。バックを取り換える時バックインバックを入れ替えるだけで手間が省けます |
新宿支部 後藤 美佐子

ポーランドとウクライナのカルパティア北方の木造教会群。16世紀から19世紀に建てられた正教教会。 素朴な美しいデザインに優れた木造の技術に魅せられました。 ウクライナ侵攻で破壊されてしまってはとの想いから主人に作ってもらいました。 |
千代田支部 網倉 京子(夫 貞男)

富山県黒部川は流れの中に橋脚を建てることが出来ないため西岸から刎木を出して橋を支える特殊な構造に。現在はニールセンローゼ橋になりました。作成にあたり、壁面石垣は(アイス棒)その木材2mm~5mmを削って作成。図面は頭の中で考えての作成。 |
千代田支部 網倉 京子(夫 貞男)

多摩支部 合原 富子

花を一筆で書くのは大変でしたが、何とかできました。 |
多摩支部 矢島 道子

多摩支部 森田 豊子

多摩支部 宮原 博子
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