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田(でん)のブログ

フラットアース平行世界地図説

『フラットアース』

などの地球が平面で空には天蓋があり

太陽と月が北極を中心とした

平面円上を移動してるなど

天動説を主張している動画が

あると思う

でも別の視点で見れば

つまり地球北極点から見たら

地球は重力で平面を曲げて球体に

なっているように考えられるとは思う

日本から見たら

太陽と月は地球平面円上を

移動している様にも見えるとは思うよ


そもそも地球上を航空機で

移動する場合は重力の影響を受ける為

地球が平面であると考える方が

都合がいい場合があると思う

実際に具体的な詳細な地図など

地球上を平面として表現してるハズ


あと地磁気的には

北半球が地磁気が強いらしく

南半球では地磁気が弱いらしい

例えばUFOの様な

磁気推進やプラズマを推進原理に

してるらしい航空機の場合

地磁気やプラズマの強い北半球では

効率良く移動出来て

地磁気が弱い南半球では

移動効率が悪いかもしれないと思う

これは地磁気やプラズマの強弱が

ジェットエンジンの航空機などや

人間の生命活動エネルギーとも

関係してる可能性があるらしい

航空機の燃料効率、推進効率にも

地磁気やプラズマが関与してる

らしいと思う

地球上の移動という視点から見たら

北極点から平面円で表す

地図表現、フラットアース説は

地球球体説よりも実用面では

理にかなっているようには思うよ


プラズマ宇宙論とか

宇宙空間は大部分プラズマで

出来ている考えがあるらしいとは思う


従来のニュートンや

アインシュタインなど

重力と時間などの宇宙論

つまり太陽の周りを

地球が重力の法則で回ってる

地動説などは

今までの常識かもしれないけど

時代遅れな概念になりつつあるとも

思えるよ

UFOなど反重力なども

あれも重力の宇宙論から見たら

反重力に見えるけど

実際には磁気プラズマ推進で

動いているらしいと思う

地球上や太陽の重力も

磁気プラズマが関与してるらしい

とは思う

そもそもアインシュタインの

光速度を超えられないとかの概念は

光速度を超えるスピードで

膨張したりする宇宙を説明するのは

無理だと思う

ろくにアインシュタインは

量子論もろくに理解出来てなかった

可能性が高いとも思える


更にUFOの様な磁気プラズマ推進

らしい航空機や

ジェット航空機の他に

テレポート、ワープ航法

平行世界、パラレルワールドなど

地磁気、プラズマと

関係してるらしいとは思うけど

その視点から見たら

地球平面説、フラットアースは

簡略化して表現が容易なんだとは思う

地球球体説や地動説は

その点、平面図で簡略化したりする

表記が困難で不便だとは思うよ


フラットアース説は

ハッキリ言えはメインは

パラレルワールドなど

平行世界を

平面地図表現したもらしいとは思う


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