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田(でん)のブログ

太極拳の五功、站樁功


陳式太極拳の桩功5つ

無極桩、太極桩、開合椿、昇降桩、

虚実桩

これが表演舞陳式太極拳などには

前は省略されていた場合が

あるらしい

内功の部分みたいだ


表演陳式太極拳に内功がない場合は

この部分が不足らしく思う

だから僕は表演太極拳に

不足してるらしい

気功やこれらの站樁功を重視してる



以下の説があるらしい

無極站樁功の要領①(動作)

タイトルHPより引用

>>無極站樁功は「無」の状態に自分を持ってい

>>くことによって「太極」を生まれさせる功法

>>です。

〜中略〜

>>静かに立ち、心も身体も力を抜いて、空っぽ

>>の「無」の状態に入っていきます。静かに立

>>ち続け我を忘れるようになり「静」が極まる

>>と、そこから自然に、何か動きを持った「兆

>>し」のようなものが下っ腹の奥に現われてき

>>ます。この現象を「太極が生まれる」とい

>>い、これがその後の全ての動きの「種」にな

>>ります。

〜中略〜

>>そして「太極」分かれて「陰陽」となり「開

>>合」となり「動静」となり、すべての動きが

>>作り出されてきます。


無極站樁功の要領②(意念)

タイトルHPより引用

>>意念によって気を下に下げる。

>>眉間(印堂穴)胸の奥(膻中穴)

>>→丹田(臍下奥の気海穴)会陰

>>へ、それから、股関節、両脚を通り

>>足裏まで気を下げていく。

>>気を上から下に通しながら、同時に

>>気の通る箇所の力を抜き、筋肉や皮

>>膚、毛穴、すべてを開き緩ませる。

>>(あたかも全身を水が流れるかのよ

>>う。)

〜中略〜

>>入静状態に入っていく。即ち、次第に、外界

>>を忘れ、我を忘れ、音もない境地『無極』に

>>入っていく。30分以上立つ(^_-)




以下の説があるらしい









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