まず反重力装置の分かりやすい例
UFOとかの反重力装置について
ヘリなど気体の風を送るタイプの
反重力はお馴染みだと思う
空気の風が
物体に当たると推力が生まれる
重力に逆らう推力なら反重力になる
ヘリ、飛行機、気体も重力に逆らい
飛ぶから反重力装置の一種だとは思う
この基本的な事が大多数の人は
当たり前過ぎて
理解出来てないと思うな
◆空気の風を送る反重力
無重力空間ならなわとび永遠にできるんじゃ?!?!
https://m.youtube.com/watch?v=GX0Gfxw7-PU
次に空気の風ではなく
プラズマと磁気を組み合わせた
風を送るタイプの反重力装置
空気の風と違い
物体をプラズマや磁気は
ある程度は貫通する
でも空気の風と同様に物体を
ある程度は推す推力も発生する
これはプラズマが
エネルギーと物質の
両方の性質をもつから
UFOの反重力装置とは
プラズマと磁気推進で飛んでいる
らしいとは思う
要するに大してヘリと
変わらないと思う
◆プラズマと磁気の風を送る反重力
Anti Gravity machine
https://m.youtube.com/watch?v=hCRe-VHLs1k
磁気とプラズマで
どうして磁石でもないのに
重力に逆らう反重力の推力が
うまれるのか?
まず分かりやすいように
磁石のN極同士の反発力を利用した
反重力についての
動画をみてみれば磁気による
重力に逆らう推力の
反重力で浮くのは
当たり前だけど分かると思う
◆磁石 磁性体の反重力
空中浮遊ゴマ
https://m.youtube.com/watch?v=oinx950LlCE
次、磁石でなくても
アルミなど電導体と
調理用
電磁波、電流発生装置で
電磁石と同等の効果により
磁気がアルミに発生し
アルミなど物質が重力に逆らう
反重力の推力を得る事が
これも分かると思う
要するに永久磁石ではなく
アルミが電磁石化したから磁気で浮く
◆電導体の電磁誘導による反重力
電磁調理器の上にアルミ箔が浮く
https://m.youtube.com/watch?v=CAW-ROEw0pE
アルミなど同様に
低温のプラズマも電導体で
低温プラズマは物質を貫通したり
物体を空気の風と同様に推して
推力を発生させる
重力に逆らう推力なら
反重力が発生する感じね
[ScienceNews2016]低温プラズマ 先端医療への新展開(2016年7月29日配信)
https://m.youtube.com/watch?v=XLUvE8eP6T4
基本的に強力な磁石であれば
水分など電導体なので
電流や磁気が水分内に働き
水分を多く含む果物なら
磁石との間に反発力が生まれるらしい
磁石から逃げる果物 !
https://m.youtube.com/watch?v=Ks_o-ELuNHk
反重力装置は磁気推力の延長だと思う