電脳六義園通信所別室
僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか
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静岡県清水市出身、東京都文京区在住、本の装丁専門のデザイナー石原雅彦による日々の記録。東京教育大学教育学部芸術学科最後の卒業生。
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▼SIGG
最近外出時に専用ケースに入れ
カバンからぶら下げて持ち歩いている「SIGG【シグボトル】」。
ラクダの鞍に取付けたアルミ製水タンクなどを作っていた
スイスのメーカーなのだそうだ。
【写真】下り新幹線の車窓にて。
撮影日: 07.9.8 8:11:24 AM
FUJIFILM FinePix Z3
「限りある資源を有効利用するためにペットボトルではなくマイボトルを」
などという意識はあまりなくて、買ったペットボトル入り飲料をその場で詰め替えている。
その場で詰め替えて空になったペットボトルを放り込むためのリサイクルゴミ箱を
ちゃんと用意している店や自販機でしか買わないことにしているから。
コメント ( 12 ) | Trackback ( )
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第一線で活躍されている方に最適です。
これですね。思わず「ぷっ」と笑っちゃう。これは、最一線にこだわって、食べれ~ない。
このメニューの「弁当」とは、今で言う「定食」って事でしょうね。お持ち帰りは、出来そうにありませんから「(カレー南弁当)」など、麺はみんな、伸びちゃう。
ところでメニューにある「木の葉丼」「木の葉重」を僕は知りませんでしたがどういうものかは調べてわかりました。
だけど右列中程にある「天婦らちらし」というのは何なんだろう?
天丼のことかなぁと思ったら別にちゃんとあるし……。
うーーむ。
それよりも、冷ラーメンは、冷やし中華でしょうか、それとも東北地方に多い冷やしラーメン(ラーメンが冷たい)でしょうか。奥の深いメニューです。
いつもやめてしまいます
昔、ボクの母は、ぬるま湯で時間をかけて抽出したお茶(ぬるま湯だと色が変わらない)を外出時に持っていきましたが、ボクもやってみようかなぁ・・・
そうか、さまざまな種類の盛り合わせをちらしと言うのですね。
関西に行ったらちらし寿司のことをばら寿司というのだそうですが、「ちらし」は「ばら」なのでばら寿司の「ばら」は「ばらばら」なのかもしれませんね。
広島に行くとき途中下車して土地の名物寿司を食堂で食べたらばら寿司がまつり寿司と名前が変わっており、お祭りの時だけでなくしょっちゅう食べるので食堂のメニューにもあるとか。
「まつり」にも「ばらばら」とか「ちらし」のニュアンスを感じます。
>冷ラーメンは…
「木の葉丼」を調べたら京大阪など関西系の名前らしいのでアイスコーヒーを冷コーヒーと呼ぶように冷ラーメンで、ここの店主は関西に縁があるんじゃないかと思ったり。
>おいらなら,酒(一級・お通しつき)450円+天婦らちらし(酒のおつまみ用)
はい、かしこまりました。
蕎麦屋の酒にお通し付きというのはよくあるんでしょうか。
東京の高くて量の少ない気取った蕎麦屋に行くと蕎麦味噌がついてきたりしますが。
この店で中華ソバができるまでビールを飲みましたがお通しは野菜の煮物でした。
上清水町にあるラーメンのおいしい蕎麦屋「たなべや」ではビールを頼んだらゆで落花生がお通しに付いたことがあり、おばあちゃんが広告で折ったゴミ入れがついてきたのが粋なご馳走でした。
熱によってタンニンが出るのを避けてるせいですかね。
僕も桜橋櫻珈琲謹製の水出し珈琲を入れて出掛けることがありますが、時間が経っても酸味が出ず、後味がよいので少量でのどの乾きがとまります。
販売機の飲料は量が多くて一気に飲めないので、マイボトルに入れておくとちょい飲みができて便利ということもあります。
あれはお茶じゃないというがんこな静岡っ子(笑)もいますが、ペットボトル入りのお茶が販売機に入ってから、販売機で購入しているお年寄りを見かけるようになりました。けれど伯母たちは「1本買うと量ん多すぎて困る~」と言ってます。
僕も最近は「1本買うと量ん多すぎて困る~」になりました。
500ミリ入りだったら、ペットボトル入りの半額の80円ですぜ。
500ミリ入りだったら、ペットボトル入りの半額の80円ですぜ。
「あんたはすぐに形からはいる!」
と叱られてばかりいるので言い訳例はこんな感じです。
二人の母がともに抗ガン剤投与を受け、ともに白血球値が激減したりした時期があり、その頃から菌を持ち込まないように外から帰ったら必ずイソジンでうがいをするようになりました。読売新聞を読んでいたら毎度毎度イソジンでうがいしていると善玉菌まで殺してしまうので普段は普通の水で十分(かえって効果あり)という記事を読みました。
とはいうものの普通の水では心許ないので我が家では空きペットボトルに塩をたんまり入れ水を足して飽和食塩水くらい濃い塩水を洗面所に作り置きし、各自それをコップに入れ好きな濃度に薄めてうがいすることにしています。
思えばもう3~4年前のペットボトルを今も使っており、だいぶ薄汚れてきて「もったいない」というより「ぶしょったい」ので新しいのに換えればいいのに、その汚れ具合に愛着(思い出)がこびりついてしまって今もそのままです。
そういう性格の人は詰め替え持ち運び用ペットボトルに愛着が湧いてしまい3年も4年も使い続けるようになって不潔なので最初から何年も使うために作られパッキンなども換えの効くマイボトルを買った方がいい……などという屁理屈で物をせがんだ子ども時代がありました。
そう、空きペットボトルを持ち歩いて汚れてきたら交換すれば済む話しなんですよね(笑)
余談:
母が空きペットボトルにお湯を入れると湯たんぽになって都合がいいけど2.7リットルの焼酎が入っているペットボトルが手に入らないというので朝日麦酒の大五郎2.7リットルを親孝行のために飲んでやり清水に届けたことがありました。