コメント
 
 
 
柿は備蓄ができない (静岡(しぞーか)の木組みの家)
2006-11-20 14:05:09
柿は熟していくので備蓄ができない。だからタイムリーに食べるしかなく、鐘がなるのであった。だから柿のカンズメはないのだ。
ケペル設計より
 
 
 
ぶったん?,ぼったん? (ぼったん坊)
2006-11-21 11:11:36
>久留米では熟した柿のことをブッタン柿と呼ぶそうです。ボテッと熟した様から連想する語感に基づくものかなと思っていたのですが、考えてみると「仏壇柿」かもしれません。してみると円熟期にさしかかった人間はブッタン人(仏壇人)でしょうか。(電六遊戯室より引用)

冷蔵庫に入れていた柿を取り出そうとしたら,熟しすぎていたらしく,ボッタンと落ちてつぶれてしまった。ブッタン人も熟しすぎるとボッタン人になりやすい,心しなければ…と肝に銘じる今日この頃です。

脳出血から生還した「奇跡の人」(妻)は,いま,以前とほとんど変らない日常生活を送り始めました。遠いところ,ご面会いただきありがとうございました。
 
 
 
秋蒸かし… ()
2006-11-21 14:59:12
先日仕事で根津の出版社に行き、
帰りに大きな蒸かし芋を義父への土産に買いました。
青果店店頭でいつも大きなサツマイモを蒸かしており、
その湯気がいつも気になっていたのです。
サンプルのつもりでしょうか、はたまた
半分だけ買って行かれる方のためでしょうか、
二つにサクッと切られたサツマイモの断面が
見事に黄色くてそこにも秋がありました。

携帯電話に清水在住の叔父から電話がかかり
今週末は清水かと聞くので今回は一回休みだというと、
「いやなに、たいした用事じゃないけど、干し柿が食べ頃になったんて……」
叔父も歳を取ったなぁと声を聞きながら思い
そこにもまた人生の秋がありました。

11月3日文化の日、友の“妻倒る”という電話を受けたのは清水駅東口広場でした。
東京にいると思った友の電話を清水で受け、
その奥さんは山梨県で病床にある……
という状況が今も不思議な衝撃として残っており、
きっと秋の日に清水駅東口に降り立つたびに
あの日のことを思い出すことでしょう。

悲しい思い出にならずに退院までたどり着けたこと、
本当に良かったですね。

富士急河口湖線沿線は見事な紅葉でしたが、
清水駅東口の街路樹も今週末は真っ赤に色づいていることでしょう。
 
 
 
×Ten坊がUnknown (おらんたん@今日はサクシン)
2006-11-21 16:55:01
直メしたらAddが変わって居るようでUnknownが帰ってきたのでこの場を借ります。

おめでとうございます、、浜さん(あっ、個人情報だ)
脳内出血をくらって、もう社会復帰とは今まで聞いた事も有りません。

とかく男は奥さんが亡くなると、生ける屍とまでは行かずとも余命が短くなる事はご存知の通り、特に浜さん所のように仲が良いと、これは大変な痛手と成った事と思います。

石原さんを二子辺りに呼び出して、忘年会を兼ねて
全快祝いをやらなくちゃぁいけませんなぁ、、
(何故二子か?:自分が家に帰るのが楽だから、、)
取り急ぎ、、一言 言いたくて、、
 
 
 
余命は短くなったかも(笑) (ブッタン坊)
2006-11-21 19:34:45
おらんたんさん,ご無沙汰したまま,連絡不行き届きで失礼しました。
かみさんが多くの人の善意と協力のおかげで,幸運にも奇跡的に回復できた経過報告は直メールでお送りします。ご心配いただきありがとうございます。
 
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