コメント
いいなぁ~富士山…
(
桜飯
)
2008-11-12 22:22:56
富士山が見えるところで釣りができて、富士山ナンバーまであるなんて、うらやましい…
こっちはもうじき初雪ですよ。
有楽町で“しょうゆの実”が売ってるなんて、スゴくて笑います。“食通の味”がどうかわかりませんが、子供のころのわが家の常備食です。
富士山と金山寺
(
六
)
2008-11-13 04:12:52
清水では金山寺味噌を造っている家が多くて朝市の農家が持っていることが多いし清水野菜村には必ずあります。
祖父母の家の常備菜でとくに昼ご飯ではスターでした。
その頃の金山寺は今ほど甘くなくて、『しょうゆの実』はそれを思い出します。
『しょうゆの実』の入ったにぎりめしを岸壁に座って富士山見ながら食べたらうまいと思うなぁ。
久し振りの深夜仕事モード。
落語
(
Koh
)
2008-11-13 16:42:19
昨日、春風亭昇太にいってきました。おもしろかったですよ~。
まくらのなかの「F1のまね」がすっごくうまかったです。
昇太
(
六
)
2008-11-14 10:40:04
昇太は高校の後輩なので「F1のまね」も僕が教えました(ウソ)
しまった
(
薬局の末息子
)
2008-11-14 11:37:38
細君と一緒に行こうかな、と思ってチラシを見たら、申込み、12日までだったんですね。
ちょっと残念。また今度。
薬局の末息子御一行様
(
六
)
2008-11-14 14:16:01
内田さんに連絡しておきました。
都合がつけばぜひおいでいただきたいとのことでした。
お名前を言ってくださればわかるようにしておきました。
いらっしゃるなら会場でお会いしましょう。
携帯持ってますので迷ったらコール。
凸版側です。
反応のしどころ
(
薬局の末息子
)
2008-11-14 17:07:38
お手数をかけました。ありがとうございます。
ところで、「凸版側」に、ちょっと反応してしまった。
ぼくが通ったのは「本所凸版」で、秋葉原の凸版は全く縁がなかったのですが、かつて3年間で●百万円稼がせていただいた会社なので、今でも気になります。
その●百万円が、大学院の学資に化け、その筋道から現在の細君に至るのだから、この世の中は何が起きるかわかりません。
そしたら、日曜、秋葉原の凸版の側で。
なま
(
koh
)
2008-11-15 00:50:38
生の大根って、生の大根の味が、炊き込んだらゆだった大根の味がするんじゃないかと思うんだけど、やってみましたか?味噌漬けの大根とは違いすぎる気がする。
紙の血脈(半村良のようなもの)
(
六
)
2008-11-15 14:59:17
>ぼくが通ったのは「本所凸版」
本所凸版脇の春日通りを厩橋を渡ってどこまでも行くと仲御徒町、左手に神田和泉町凸版があり、さらに湯島、富坂下を過ぎて進むと水道凸版がある…という具合に凸版印刷が春日通りに沿っているのが不思議、しんととしんとと。春日通り沿いで稼いだ仲ということになります。
明日は足もとが悪そうですが気をつけて。
の・ようなもの
(
六
)
2008-11-15 15:06:56
>やってみましたか?
の・ようなもの…になりそうな気もするんですが、作ってみようかなと言ったら家族がそっぽ向いてるので、ひとりさびしく隅田川沿いの堤防で飯ごう炊さんしかないかも。
「の・ようなもの」といえば森田芳光の映画ですが、この映画のタイトルは先代の爆笑王金馬の『居酒屋』からとられたものです。
桂才紫の噺を聞く会が終わって飲む『居酒屋』を探しとかなくちゃなりません。
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こっちはもうじき初雪ですよ。
有楽町で“しょうゆの実”が売ってるなんて、スゴくて笑います。“食通の味”がどうかわかりませんが、子供のころのわが家の常備食です。
祖父母の家の常備菜でとくに昼ご飯ではスターでした。
その頃の金山寺は今ほど甘くなくて、『しょうゆの実』はそれを思い出します。
『しょうゆの実』の入ったにぎりめしを岸壁に座って富士山見ながら食べたらうまいと思うなぁ。
久し振りの深夜仕事モード。
まくらのなかの「F1のまね」がすっごくうまかったです。
ちょっと残念。また今度。
都合がつけばぜひおいでいただきたいとのことでした。
お名前を言ってくださればわかるようにしておきました。
いらっしゃるなら会場でお会いしましょう。
携帯持ってますので迷ったらコール。
凸版側です。
ところで、「凸版側」に、ちょっと反応してしまった。
ぼくが通ったのは「本所凸版」で、秋葉原の凸版は全く縁がなかったのですが、かつて3年間で●百万円稼がせていただいた会社なので、今でも気になります。
その●百万円が、大学院の学資に化け、その筋道から現在の細君に至るのだから、この世の中は何が起きるかわかりません。
そしたら、日曜、秋葉原の凸版の側で。
本所凸版脇の春日通りを厩橋を渡ってどこまでも行くと仲御徒町、左手に神田和泉町凸版があり、さらに湯島、富坂下を過ぎて進むと水道凸版がある…という具合に凸版印刷が春日通りに沿っているのが不思議、しんととしんとと。春日通り沿いで稼いだ仲ということになります。
明日は足もとが悪そうですが気をつけて。
の・ようなもの…になりそうな気もするんですが、作ってみようかなと言ったら家族がそっぽ向いてるので、ひとりさびしく隅田川沿いの堤防で飯ごう炊さんしかないかも。
「の・ようなもの」といえば森田芳光の映画ですが、この映画のタイトルは先代の爆笑王金馬の『居酒屋』からとられたものです。
桂才紫の噺を聞く会が終わって飲む『居酒屋』を探しとかなくちゃなりません。