コメント
訂正
(
サッカーおやじ
)
2008-11-06 10:21:42
てんとうむしの角にあったすみやは楽器店でした、
レコードのすみやはもう少し手前で、
エコー、つり好の正面でした。
高校卒業して東京に2年間出ましたが、
新宿西口のビル街地下にすみやがあってびっくり、
「すみやってすごいじゃん」と思ったのでした。
今もまだあるのかな?
橡面坊
(
あおい君
)
2008-11-06 10:36:03
東草深町の女性会館近くのSコーヒー店(教会隣)があるところも、以前は「橡面坊」というピザ屋さんでした。
前を通るたびに、漱石が好きなオーナーがやってるのだとうかと思っていました。(清水にもあったということはフランチャイズだったのかも)
もちろん“あわて者”ではなく、単に麺棒にかけただけだったのかも知れませんが・・・
てんとうむし
(
六
)
2008-11-06 10:56:30
>てんとうむしの角にあったすみやは楽器店
そうそう、楽器のすみやがあったことも今思い出しました。
そういうことも含めて修正してみました(笑)
楽屋裏丸見えで昔話は楽しいですね。
すみやは大きくなったのでTSUTAYAとの資本業務提携で生き残りを模索されているようで、大きくなることの宿命ですね。
僕は郷里の事業主が大きくなった末に転倒もせず(てんとうむしにかけてみた)上手に小さくなって生き残っているのを見ると、それはそれで良かったんじゃないかと思ったりします。余談でした。
我が輩は猫の手も借りたい
(
六
)
2008-11-06 11:08:05
>東草深町の女性会館近く
清水の『橡面坊』がなくなってしまったあと、静岡にあるという話しを聞いた覚えがあるので、インターネットで検索したら東草深に『イタリアンレストラン橡面坊』というのがあるようなのでそれかもしれませんね。
検索で引っかかるお店は山梨のイタリア料理店『橡面坊』ばかりで、そちらとも何となく関係がありそうですが詳細は知りません。
山梨なら栃の実をのばす麺棒もあったでしょうから目がまわるように忙しい宅配ピザの生地延ばしに狩り出されたりしたかもしれませんね。
もちづき楽器
(
薬局の末息子
)
2008-11-06 18:18:29
ぼくは、ヤオハンの裏手の商店街にあった「もちづき楽器」が、なぜか好きでした。(楽譜の品揃えがよかった気がする)
その向かい側に「愛林堂書店」というこぢんまりした一間間口ほどの書店があり、南高の同級生の実家なのだけど、今は、もちづき楽器の事務所になっちゃいました。
愛林堂書店
(
六
)
2008-11-06 18:33:27
清水から高速バスを乗り継いで明日の朝新潟着の友人に給水するため(エタノール系飲料)現在待機中です。
給水ポイントは大塚にしようと思っています。
>、南高の同級生の実家
えっ?
それ、最近ご無沙汰だけどこのブログに時々書き込んでくれたハンドルネーム「愛林堂」さんのことなんじゃないかなぁ。
「当事者でてこい!」(人生幸朗風)
文化の香り
(
薬局の末息子
)
2008-11-07 09:03:49
愛林堂の老夫婦(っていっても、当時は若かったはず)は、なんというか、「文化で商いをしている」っていう品の良さが感じられました。(娘とはずいぶんと異なる、というのは内緒だ)
配達に使うオートバイが店先に置いてありましたね。お元気かな、と、ふとなつかしく思い出した(いや、ご主人とご婦人のほう)。
追記・社会の駄目さに憤り、「責任者出てこい!」という威勢の良さがあった父も、病院にはいると「もう帰ろうよ」となったのでした。そろそろ退院間近なようです。
海苔の香り
(
六
)
2008-11-07 16:38:57
品の良さが感じられるご夫婦の娘さんは、入江商店会にある古いお寿司屋さんのご主人といとこ同士だそうで、よくやってきては品のいいおばさまとゲームをされておられるそうです。
今年は何度か昼食を食べに行きましたがお友達とお会いしたことはありませんでした。
お父様の無事の下山をお祈りいたします。
追記・品のいい友だちのご両親ののうわさ話なので品のいい書き方をしてみました。かしこ。
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レコードのすみやはもう少し手前で、
エコー、つり好の正面でした。
高校卒業して東京に2年間出ましたが、
新宿西口のビル街地下にすみやがあってびっくり、
「すみやってすごいじゃん」と思ったのでした。
今もまだあるのかな?
前を通るたびに、漱石が好きなオーナーがやってるのだとうかと思っていました。(清水にもあったということはフランチャイズだったのかも)
もちろん“あわて者”ではなく、単に麺棒にかけただけだったのかも知れませんが・・・
そうそう、楽器のすみやがあったことも今思い出しました。
そういうことも含めて修正してみました(笑)
楽屋裏丸見えで昔話は楽しいですね。
すみやは大きくなったのでTSUTAYAとの資本業務提携で生き残りを模索されているようで、大きくなることの宿命ですね。
僕は郷里の事業主が大きくなった末に転倒もせず(てんとうむしにかけてみた)上手に小さくなって生き残っているのを見ると、それはそれで良かったんじゃないかと思ったりします。余談でした。
清水の『橡面坊』がなくなってしまったあと、静岡にあるという話しを聞いた覚えがあるので、インターネットで検索したら東草深に『イタリアンレストラン橡面坊』というのがあるようなのでそれかもしれませんね。
検索で引っかかるお店は山梨のイタリア料理店『橡面坊』ばかりで、そちらとも何となく関係がありそうですが詳細は知りません。
山梨なら栃の実をのばす麺棒もあったでしょうから目がまわるように忙しい宅配ピザの生地延ばしに狩り出されたりしたかもしれませんね。
その向かい側に「愛林堂書店」というこぢんまりした一間間口ほどの書店があり、南高の同級生の実家なのだけど、今は、もちづき楽器の事務所になっちゃいました。
給水ポイントは大塚にしようと思っています。
>、南高の同級生の実家
えっ?
それ、最近ご無沙汰だけどこのブログに時々書き込んでくれたハンドルネーム「愛林堂」さんのことなんじゃないかなぁ。
「当事者でてこい!」(人生幸朗風)
配達に使うオートバイが店先に置いてありましたね。お元気かな、と、ふとなつかしく思い出した(いや、ご主人とご婦人のほう)。
追記・社会の駄目さに憤り、「責任者出てこい!」という威勢の良さがあった父も、病院にはいると「もう帰ろうよ」となったのでした。そろそろ退院間近なようです。
今年は何度か昼食を食べに行きましたがお友達とお会いしたことはありませんでした。
お父様の無事の下山をお祈りいたします。
追記・品のいい友だちのご両親ののうわさ話なので品のいい書き方をしてみました。かしこ。