コメント
 
 
 
いいぞ、いいぞ、その調子! (tokiomark)
2007-01-18 21:41:18
「夏の日の恋」にも「夏の火の恋」にも、それぞれ反応する二通りの妻がいたらと想像する話は、面白か!
「バッカじゃないの」という妻はがっかりさせるけど現実を思い知らせ私を正気に戻してくれるよね。
これは経験上理解しやすい妻です。
しかし「ああ『夏の日の恋』、いつ聴いてもいいわね…」というのは素敵だけど怖い気もするなぁ…俺はどこかで手玉に取られていて、ひょっとしてこいつ、俺の預かり知らないところで生きているんじゃないかという緊張感を覚えそう。
てなわけで、なかなか男女の仲をくすぐる想像力豊かな話題をありがとうございました、六様。
パーシー・フェイス、マウント・バーニー、ロバート・マクスウェル…考えてみれば贅沢な音楽の時代でした。
 
 
 
夏の火の恋 ()
2007-01-19 11:59:52
そうですよね、そこまで共鳴されると怖いのも女性の不思議ですよね。
そこが男同士との違いじゃないかしら。

贅沢な音楽の時代……本当にそうですね。
白状すると僕は穏やかな夕暮れ時に
ビリー・ボーン楽団を聴くと声を上げて泣きたくなってしまいます。
笑い泣きに近いですが…(笑)
 
 
 
ビリー・ボーン楽団 ()
2007-01-20 09:27:55
ビリー・ボーン楽団の「真珠貝の歌」はいいですよね。
ほかに、ベルトケンフェルト楽団とか・・・
60年代中盤から後半の曲はいいですね。
 
 
 
ビリー・ボーン楽団の時代 ()
2007-01-21 17:41:17
波路はるかに、真珠貝の歌、夕日に赤い帆、峠の幌馬車…
曲名を並べただけで切なくなってしまいます。
時折清水駅前銀座アーケード内のBGMにも流れていたような…
 
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