コメント
ペットロス
(
あおい君
)
2010-04-19 17:46:15
ボクも20年以上前に死んだ犬の名前が無意識に口から漏れてくることがあります。
他人から見たらかなりオカシイヤツだと思われてしまいそうです。(笑)
うちの犬は15歳六カ月
(
桜飯
)
2010-04-19 21:28:01
でっかい犬ですが長生きです。先日狂犬病予防注射の案内が来て「表彰状が来るかもしれない」と家人は楽しみのようです。「リンの表彰状なんだよ…」と言ってるのに。
悲しい別れ
(
sakura
)
2010-04-19 22:48:14
愛犬がいなくなると、今までにない悲しみが訪れます。悲しく愛しい素直な気持ちが自分の中からふつふつと沸いてきて、込み上げる悲しさが涙となって泣けて泣けてしかたありませんでした。
そんな時なぐさめの電話を頂き大変心の支えになった事をしっかり覚えています。
今でも愛犬と過ごしたいと思うことがありますが
なかなかその勇気がわかないのも、いろいろな理由にありますね。
Unknown
(
あーちゃん
)
2010-04-20 01:56:50
我が家も今年1月に、21才のボス猫が老衰で亡くなりました。
私に授乳から育てた猫だったので、とても凹んでしまい、思い出しては泣き写真を見ては泣き、頭がおかしくなるんじゃないかと思うほどでした。
でも我が家での死亡は2匹目だったので、前回と同じように初七日・四十九日まで慰霊碑にお参りに行き、ペット用の仏壇に毎日お線香をあげて、週に1・2回小さな花束を買ってきてお供えしています。
たぶん残っている5匹の猫達も同じ様にすると思います。
やり過ぎはちょっと考えますが、このくらいなら!というところでやっているので、家族も納得してくれています。
・・・1匹減ったらまた1匹欲しくなる・・・これって病気かな???
犬の名前
(
六
)
2010-04-20 08:28:50
>20年以上前に死んだ犬の名前が無意識に口から漏れてくる
僕は50年以上前に遊んで貰った犬の名前を今でもさまざまなパスワードに使っています。
オカシイヤツ仲間かもしれませんね(笑)
表彰状
(
六
)
2010-04-20 08:30:50
>「リンの表彰状なんだよ…」
ホントに表彰状が来るといいですね。叙勲だともっといい。
ヒト、犬にあう
(
六
)
2010-04-20 08:37:47
>愛犬がいなくなると、今までにない悲しみが訪れます。悲しく愛しい素直な気持ちが自分の中からふつふつと沸いてきて、込み上げる悲しさが涙となって泣けて泣けてしかたありませんでした。
僕も亡くなる直前にお邪魔したんですよね。
玄関で哀しげな鳴き声を上げるたびにさすってあげてましたね。
僕は「犬も死んでお別れするのが怖くて泣くんだ」と思って感動したのを覚えてます。あれは身体の痛みではなく心の痛みで泣いてたんだと今でも思います。
良い看取りをされましたね。ちょうど娘さん夫婦も帰ってきて。
Unknown
(
六
)
2010-04-20 08:46:29
>・・・1匹減ったらまた1匹欲しくなる・・・これって病気かな???
犬に死なれたときに救いになった本『人イヌにあう』の中で著者のコンラッド・ローレンツ先生は、また新たに飼ってやることが最高の供養だと書いていたと思う。
それができるのならそれでいいのだ。
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他人から見たらかなりオカシイヤツだと思われてしまいそうです。(笑)
そんな時なぐさめの電話を頂き大変心の支えになった事をしっかり覚えています。
今でも愛犬と過ごしたいと思うことがありますが
なかなかその勇気がわかないのも、いろいろな理由にありますね。
私に授乳から育てた猫だったので、とても凹んでしまい、思い出しては泣き写真を見ては泣き、頭がおかしくなるんじゃないかと思うほどでした。
でも我が家での死亡は2匹目だったので、前回と同じように初七日・四十九日まで慰霊碑にお参りに行き、ペット用の仏壇に毎日お線香をあげて、週に1・2回小さな花束を買ってきてお供えしています。
たぶん残っている5匹の猫達も同じ様にすると思います。
やり過ぎはちょっと考えますが、このくらいなら!というところでやっているので、家族も納得してくれています。
・・・1匹減ったらまた1匹欲しくなる・・・これって病気かな???
僕は50年以上前に遊んで貰った犬の名前を今でもさまざまなパスワードに使っています。
オカシイヤツ仲間かもしれませんね(笑)
ホントに表彰状が来るといいですね。叙勲だともっといい。
僕も亡くなる直前にお邪魔したんですよね。
玄関で哀しげな鳴き声を上げるたびにさすってあげてましたね。
僕は「犬も死んでお別れするのが怖くて泣くんだ」と思って感動したのを覚えてます。あれは身体の痛みではなく心の痛みで泣いてたんだと今でも思います。
良い看取りをされましたね。ちょうど娘さん夫婦も帰ってきて。
犬に死なれたときに救いになった本『人イヌにあう』の中で著者のコンラッド・ローレンツ先生は、また新たに飼ってやることが最高の供養だと書いていたと思う。
それができるのならそれでいいのだ。