コメント
 
 
 
アブラゼミばっかし (桜飯)
2009-06-25 18:41:28
新潟はクマゼミをほとんど見かけません。長岡のうちは田舎ですのでアブラゼミの抜け殻とその穴だらけです。子供が小さい頃幼虫を見つけてきて羽化する様子を見ていました。
 
 
 
今年の子供たち (あーちゃん)
2009-06-26 03:25:47
今年はまだセミを実際見ていませんが、
カマキリの子供が2㎝ほどに成長したものが、
ぎょうさん我が家の玄関前の植物に隠れていますよ!
先日は梅の木とエニシダに多種のテントウ虫が、
鈴なりに生っていたので?選定してバッツリ切ってしまいました。
あまりにもたくさんだったので、逆に気持ち悪かったです。
これから朝はスズメとムクドリが、日中はセミが夕方からはオケラとカエルの声が徐々に聞こえてくるでしょう。
毎日の暑さと騒々しい音で夏は嫌いです!
・・・ついでにゴキちゃんとその他諸々の虫さん達も御遠慮いただきたいものです・・・<(_ _)>
 
 
 
代ゼミOB ()
2009-06-26 04:17:13
おはようございます!

>新潟はクマゼミをほとんど見かけません。

いくら温暖化が進み、新潟にも東京砂漠を模したような区域が登場し、新幹線ができたとはいえ、やはりクマゼミは進出できないのかもしれませんね。

もう古いデータですが環境庁によると

http://www.biodic.go.jp/reports/5-2/n012.html

見事に日本海側は空白ですね。
 
 
 
オケラと福助足袋 ()
2009-06-26 04:28:52
あーちゃんおはよう

カマキリの子どもは卵から出てきた米粒くらいの頃からカマキリの格好をして小さな鎌を振り上げててかわいいですよね。虫は苦手(ゴキヒロシはとくに)ですがカマキリと蜘蛛の子どもは大人の超縮小版なので思わず「かわいいっ!」と声が出てしまいます。

オケラが近所にいるのはうらやましい。ジーーッって鳴くんだったかな。オケラと福助足袋なんていってもわかんないでしょうね。子どもの頃
「オケラなぜ鳴くあんよが寒い オケラにあげましょ福助足袋を」
とかいうコマソンがあったのです。

清水二中の旧校舎脇にはオケラがいっぱいいて、捕まえては授業中遊びました。胸のところをつかむとシャベルのような両手を広げるので
「おまえの○○○○どーれくらい」
といってつかむと
「こーれくらい」
と両手を広げるので大笑いしたものです。

朝から何の話してんだか。
 
 
 
ロケ地 (サッカーおやじ)
2009-06-26 16:58:10
六様、掲載ありがとうございました。

分布図を見ましたが、白い部分が割と多いのにびっくり。
高地では見かけないからこんなものなのかな。

時代劇で夏場に江戸のシーンを京都で撮影し、
BGMにクマゼミの鳴き声が入っていて、
クレームがついた話しを聞いたことがあります。
箱根を越えたのはいつ頃なんでしょうね?
 
 
 
セミヌード ()
2009-06-27 08:58:32
クマゼミ君はちょっと寒いと繁殖できないので、東京や埼玉で繁殖が確認されたのは都市の温暖化のせいという説もあるそうですね。ということは箱根越えはそう昔のことでもないかも。

時代劇で女性の入浴シーンが映ったら水着のあとが見えた、なんていう笑い話もありました。
 
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