コメント
 
 
 
この場を借りて (桜飯)
2006-05-08 22:19:27
すいません!

この場をお借りいたします。

kumaさんメールが返信できません。

送れるようになったら改めて返信します。

【メール概略】

Sパルスのほうが強いと思います。

勝負は時の運。ホームでたまたまアルビに運があっただけ。個人的には前節京都に勝ち、Sパルスとは引き分けの予定でした。

これからもオレンジ同盟応援します。



皆さん、これからもヨロシク!
 
 
 
第2弾:霧の新潟より (桜飯)
2006-05-08 22:42:45
清水の写真はどれも楽しみです。

初めて清水に行ったのは西宮神社のおいべっさんの時でした。港橋脇のかどやさんのこの建物の色が印象的でおにぎりを旨くいただきました。次郎長通りの新しいかどやさんを楽しみにしています。
 
 
 
次郎長アンドワインディングロード ()
2006-05-09 09:58:09
新生「かどやは」、マンションが完成すればテナントとして現在の位置に復活しますが、マンションがオール電化ということもあり加工場を別場に設ける必要がありました。そこで次郎長通りの空き店舗に出店の話となったようですが、新しい加工場はドリプラ内に確保できた模様で、次郎長通り出店は幻となったと聞いております。

「お惣菜ストリート」としての芽生えがにわかに出てきたかと思っていただけに少し残念です。
 
 
 
デルタの誘惑 ()
2006-05-09 10:30:07
家内は「かどや」のおにぎりを食べたことがないので、

一段と美味しく食べるコツは

浄念川水門あたりの巴川端に腰掛けて

青空の下で食べることだと話しました。

美濃輪稲荷大鳥居前でイカの煮付けでも買えば最高。



松井町の縁台将棋デルタ公園で

じーさんっちが帰ったあと

イスに腰掛けて食べるのもいいなぁと思います。

あの辺にも出店して欲しいな。
 
 
 
そうですか (桜飯)
2006-05-09 18:13:12
八つぁん了解!

ちと残念…
 
 
 
 (kuma)
2006-05-10 08:51:14
そのテナント料が、高いんだって。健太が宣伝してるから? このところ清水にマンションが、やたらと建てていますが、大和町のマンションも開いているらしいし、友人のビンラーディンが言ってましたが(昨夜友人の父親の通夜の帰り居酒屋で)清水のちょっとお金を持ってる社長や医者など静岡のマンションを皆買うらしい、けれど静岡のそうゆう人たちは、清水のマンションに興味を示さないらしい。 



 
 
 
開き (kuma)
2006-05-10 08:58:45
空きでした。失礼!



中部横断自動車道(名前が堅い)昨夜 酔っ払って、名前を変更!(山梨、長野が、賛成すれば、)桜飯さんどお?:オレンジロード:なんて。
 
 
 
暑い新潟より (桜飯)
2006-05-10 18:29:35
みかんから夕日へのオレンジロードですか。

「フォッサマグナピンクロード」よりはいいかな?!

早く出来ればいいのに。
 
 
 
夏のおもひで (愛林堂)
2006-05-11 22:13:42
家族で「かどや」さんでムスビを買って、

波止場から夏だけ運行している、松崎行きの船に乗る。

船の中では姉達と浮き輪に空気を入れたり、

既に着ている水着の為、トイレに苦労して・・・

松崎に着いたら、青く澄んだ海岸で

ちょっと塩っけのあるムスビを食べる。

そして食べたばかりは泳いだらダメだと大人達に言われ

泳いでから食べれば良かったと後悔する。

浮かぶ景色は「昭和」です。はい。



夏場はイタミが早いからと

梅干しか買ってもらえ無かった気が・・・。
 
 
 
フォッサマグナ ()
2006-05-12 08:22:14
ピンクロードがピンクフロイドに見えてしまいました。



近々NHKでイッセイ尾形の番組があるんじなかったかな?
 
 
 
海水浴のおもひで ()
2006-05-12 08:30:06
▼波止場から夏だけ運行している、松崎行きの船に乗る…



そこまでは同じでしたが

僕は土肥に行っても松崎に行っても

海水浴には食べ物の思い出がありません。

往復ともひどい船酔いになりお腹の中は

いつも空っぽだったからです。



子ども時代の乗り物酔い癖は大人になるまでにほとんど克服しましたが

船酔いだけは未だにだめです。

東京湾のキス釣りに行き、幼児と二人だけ

真っ青な顔をしていて友人に笑われましたし、

清水の友人たちに船で土肥に渡ってオフ会をしようと言われても

心の中で腰が引けています(^_^;)



子ども時代だめだった梅干し以外のおにぎりが

なぜ今はOKなのか不思議ですね。



祖父は海水浴に行くことを

「海水に行く」

と略していました。

我が家では叔父の世代までは

「海水に行く」

でした。
 
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