コメント
たぶん
(
kuma
)
2007-09-26 09:00:20
たぶん ボラの子供(なんて言ったかな)その川をもう少し下り、警察所とか坂政の辺まで行くと、鯉といしょに泳いでいます。なんかの水の宣伝みたいに
とどのつまり
(
六
)
2007-09-26 11:45:53
やっぱりボラですか。
このくらいの大きさの物は広辞苑によると「オボコ」とか「スバシリ」と呼ぶらしいです。
南の海で生まれた稚魚が暖流にのって日本近海に戻って来る頃は2~3センチで「ハク」と呼ばれ3~18センチの時代が「オボコ」とか「スバシリ」なんだそうです。
その時代は川の下流域で過ごすとありますが、こんな場所でも「オボコ」「スバシリ」を見ているのだとしたら、やはりかなり上流まで潮の干満による水位変動を観察する巴川ならではなのかもしれませんね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
このくらいの大きさの物は広辞苑によると「オボコ」とか「スバシリ」と呼ぶらしいです。
南の海で生まれた稚魚が暖流にのって日本近海に戻って来る頃は2~3センチで「ハク」と呼ばれ3~18センチの時代が「オボコ」とか「スバシリ」なんだそうです。
その時代は川の下流域で過ごすとありますが、こんな場所でも「オボコ」「スバシリ」を見ているのだとしたら、やはりかなり上流まで潮の干満による水位変動を観察する巴川ならではなのかもしれませんね。