さて、ここからは30日本番の様子をお届けする。
今年もやってまいりました、築城基地航空祭。1年ぶり3回目だ。昨年は最高の天候と伝説のフライトで大いに盛り上がったのだが、今年はどうだろうか。
ホテルを朝5時に出発し、5時半に外部駐車場に到着。シャトルバスは6時半。寒い中ひたすら待つ。そしてバスで基地内へ移動。
早朝7時、さらに開場を待つ。空はまだ青空が見える。すでに多くの人が開場を待っている。エプロンからはF-2とF-15のエンジンスタートの音が聞こえる。オープニングフライト参加機だ。今年は各1機と少ないオープニングで、何やら怪しげな雰囲気・・・今年はしょぼいのか?・・・
そして朝7時50分開場。恒例の開場ダッシュが繰り広げられる。開場前にアナウンスで、
3つのお願いが。
「はしらない、おさない、転ばない」
入ってすぐ左手には対空火器が。
これは空自のSAM-1?
美保のLANNERは今回も文字入れSPLだ。いよいよ航空祭スタートって感じ。
で、オープニングフライトの2機はというと、開場とほぼ同時に離陸していったので、あがり写真はなし。
会場に戻ってくるにはまだ時間があるとみて、早速地上展示機を撮影開始。
最初はエプロン東側の大型機エリアから。
おお、久しぶりのYS-11.美保のCOMETこと403sqの92-1156だ。
空自60周年マークが貼られている。
お次は昨日降りを撮影したC-1。入間のCOSMOこと402sqの68-1020.
こちらも降りを撮影したP-3C。鹿屋のVP-1所属5101号機。
そしていつ見ても流麗なフォルムのU-4.入間の総飛所属85-3253
お次はエプロン北側(ランウェイ側)の戦闘機エリア
まずは地元築城の304sq所属F-15J。
同じく築城所属6sqのF-2A。
その横にはブルーインパルス。松島の11sq。
おっと、ここでオープニングフライトの始まりだ。ポジションにつかねば。
今年もやってまいりました、築城基地航空祭。1年ぶり3回目だ。昨年は最高の天候と伝説のフライトで大いに盛り上がったのだが、今年はどうだろうか。
ホテルを朝5時に出発し、5時半に外部駐車場に到着。シャトルバスは6時半。寒い中ひたすら待つ。そしてバスで基地内へ移動。
早朝7時、さらに開場を待つ。空はまだ青空が見える。すでに多くの人が開場を待っている。エプロンからはF-2とF-15のエンジンスタートの音が聞こえる。オープニングフライト参加機だ。今年は各1機と少ないオープニングで、何やら怪しげな雰囲気・・・今年はしょぼいのか?・・・
そして朝7時50分開場。恒例の開場ダッシュが繰り広げられる。開場前にアナウンスで、
3つのお願いが。
「はしらない、おさない、転ばない」
入ってすぐ左手には対空火器が。
これは空自のSAM-1?
美保のLANNERは今回も文字入れSPLだ。いよいよ航空祭スタートって感じ。
で、オープニングフライトの2機はというと、開場とほぼ同時に離陸していったので、あがり写真はなし。
会場に戻ってくるにはまだ時間があるとみて、早速地上展示機を撮影開始。
最初はエプロン東側の大型機エリアから。
おお、久しぶりのYS-11.美保のCOMETこと403sqの92-1156だ。
空自60周年マークが貼られている。
お次は昨日降りを撮影したC-1。入間のCOSMOこと402sqの68-1020.
こちらも降りを撮影したP-3C。鹿屋のVP-1所属5101号機。
そしていつ見ても流麗なフォルムのU-4.入間の総飛所属85-3253
お次はエプロン北側(ランウェイ側)の戦闘機エリア
まずは地元築城の304sq所属F-15J。
同じく築城所属6sqのF-2A。
その横にはブルーインパルス。松島の11sq。
おっと、ここでオープニングフライトの始まりだ。ポジションにつかねば。
こんばんは。
開門前のお願いで、転ばない というのがちょっと面白いです。
いよいよ日曜は今年最後の基地祭でしょうか?初めて開門前に並ぶ予定なので楽しみです。身体が灯油缶一つ分軽くなったので、どの位走れるか楽しみです。
転ばない、の件は現場でも大爆笑でした。
週末はいよいよ今年最後の航空祭ですね。
ここは、昨年までは開門ダッシュ無くても大丈夫でした。門からエプロンまで1.5kmの下りです。私は走破する元気ありませぬ(苦笑)