人生なればこそ、賭けるのである

私たちの人生とは、いわば選択であり、知りたいという願望であり、運命に祝福されたい、とねがう心のあらわれである。

凱旋門賞 結果

2015-10-05 17:57:46 | 海外競馬


今年の凱旋門賞は、トレヴの三連覇なるかというのが最大の見所。

そのトレヴの今年の戦績は、初戦のコリーダ賞は格が違うと言う勝ち方で、
次戦のサンクルー大賞も凱旋門賞2着フリントシャーを軽くあしらい、
凱旋門賞への前哨戦ヴェルメイユ賞は6馬身差つけての貫録勝ちと、
ここまで三戦して負けなし。1番人気に支持されるのも頷けます。

対抗馬の一番手、無敗のダービー馬ゴールデンホーンは、
インターナショナルSで伏兵アラビアンクイーンにまさかの敗北を喫し
愛チャンピオンSでは、影に驚いてヨレたものの勝利。
しかし、前走の敗北からなにか歯車が噛み合っていないような気がします。
実績はあっても、打倒トレヴというには
説得力がないかなぁと内心思っていました。

3番人気は、仏ダービー馬ニューベイ。
ダービー後、ギョームドルナーノ賞、ニエル賞と連勝。
フランス馬トレヴに引導を渡すのも
やはりフランス馬という図式も十分にあり得ます。

トレヴvs両ダービー馬の対決というストーリーも
今年の凱旋門賞を美味しく彩ったスパイスになりました。
日本馬の出走はありませんでしたが、
この中に、ドゥラメンテがいたらと思うと更にワクワクしたと思います。

勝ったのはご存知の通り、ダービー馬ゴールデンホーン。
2着フリントシャー、3着ニューベイと
1着~3着まで英国生産馬の決着となりました。
それにしてもフリントシャーの2着力半端ないです。
全盛期の横山典弘騎手みたいですよね。

さて、ゴールデンホーンはこのまま引退かと思っていたら
BCターフを使うようで、これはウイニングポストの
強い馬に歩ませるローテみたいな感じで、楽しみですね。

しかし、過去30年間で、凱旋門賞とBCターフを両方制した馬はいないです。
一番近づいたのがあのピルサド神。
ピルサドスキーは凱旋門賞2着、BCターフ1着でした。
種牡馬としては、残念な結果に終わってしまいましたが
本当に強い馬だったんだなぁと改めて思います。

ちなみに、キングジョージとBCターフを両方制した馬は、ダラカニがいます。
負けたのは2着に敗れた愛ダービーにみで、生涯で一度も連対を外しませんでした。
ゴールデンホーンも、まだ一度しか負けていませんから、
ダラカニのように、欧州米国両方のビッグレースを勝つことになるかもしれません。

米国芝路線ではビッグブルーキトゥンという馬が活躍していますが
もう7歳ですしカナディアン国際Sに向かう可能性もあり、
適当な相手がいないようなので、芝がフィットすれば勝てそうです。
しかし、トレヴの三連覇の夢が潰えたように、競馬に絶対はありませんからね。




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