お気持ちお届けプロジェクト in Tokyo

お気持ちお届けプロジェクト in Tokyoの活動、お知らせなどを皆様にご報告します。

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【お届け会番外編】4月21・22日  鳴子温泉旅行

2012-05-05 23:42:37 | 活動

震災から1年と1カ月と10日。

お気持ちお届けプロジェクトをいつも支援していただいている住職さんとリーダー。
ご自身も被災されながらもこの1年休む間もなく、地域の方々への支援を積極的にされてきたお二人に休んでいただこう!
ということで、4月はお届け会をお休みにして、有志メンバーと一緒に慰安旅行へ行ってきました!

温泉は東京メンバー「おかみ」のお勧めの東鳴子の「大沼旅館」です。
なんとおかみは東鳴子を訪れていた際に震災に遭い、
その後2週間大沼旅館にお世話になった、という縁の深い旅館でもあります。

昼間に一ノ蔵酒造で買った日本酒を飲みながら、ゆっくりお話をしました。
震災後に知り合ったメンバーばかりなのに、身内のような安心感があります。
言葉で言うと少し軽々しいですがあえて言うと
皆さんとの絆ができてきたんだなあと感じる夜でした。


2日目は、近くの梅農園「佐藤農場」でお花見です。
東京はすっかり葉桜ですが、東北はこれからが春本番!
ちょうど梅が満開で、その香りに酔いしれながらお花見しました。

お花見もお届け会らしく?、その場で調理。
なんと旅館の夕飯に出てくる固形燃料と食器をお借りしてお肉を焼きました。
道の駅で買った山わさびをつけて、美味しくいただきました!

さらにこの農園でも素敵な出会いが。
震災をきっかけに出会った若い二人の結婚のお祝い会がちょうど行われており、
お届け会メンバーも参加させていただいて、皆で拍手を送りました。


この会が始まってもうすぐ1年。
お届け会は、本当に多くの方の支援によってその輪が広がってきました。
毎回皆さんからの「お気持ち」をお届けするのと同時に
皆さんからも元気をたくさんいただいています。


震災で失われたたくさんのことに目を背けることはできませんが、
新たに生まれた出会いを大切に前を向いていくことが、
今の私たちができることだと改めて思いました。


「快浴洗心」
大沼旅館に書かれていたこの言葉の通り、
心身ともに洗われてまた明日からがんばろう!と思えた旅でした。

(いのした)

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