お気持ちお届けプロジェクト in Tokyo

お気持ちお届けプロジェクト in Tokyoの活動、お知らせなどを皆様にご報告します。

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11月19日~20日 お気持ちお届けプロジェクトin石巻

2012-01-08 16:29:42 | 活動

東京チームの橘です。とっても遅くなりましたが、

昨年の11月19日(土)~20日(日)の石巻での活動の報告です。

今回の活動は、松厳寺で20日(日)に皆様からのプレゼント物資のお届け会と、

松厳寺の近くの湊小学校より移設された大きなピザの石窯での炊き出しの試作です。

石窯関連ははしのくちさんより、お届け会については私より報告させていただきます。

東京からのメンバーは4名で、5月以来初めて仙台駅から電車とバスで石巻へ向かいました。

仙石線で松島海岸駅まで行って、そこから矢本駅までバス、また電車に乗り換えて石巻駅までとなります。

松島海岸駅から矢本駅間の海のそばを通る区間はまだ復旧していないのです。

バスからは、まだ線路に残されたままの電車、水がひいていない畑、

津波の衝撃を受けたままかろうじて建っている野蒜駅舎、ぐにゃぐにゃのままの線路、

曇り空でもう肌寒い中復旧工事に携わる大勢の方々、ボランティア活動をしている学生達等

すっかり活気を取り戻している仙台から数分の所が、3月11日から取り残されたような状況でした。

メンバーはその状況についてバスの中で言葉にすることもなく、じっとそれぞれ外を見ていたけれど、

きっと同じ気持ちでいたと思います。これからの活動の心の糧となったと思います。

石巻駅にはいつも住職さんとともにお世話になっている渋谷リーダーが迎えに来てくださったので、

石窯で試作できそうな食材を仕入れて松厳寺へ。

19日(土)は、窯の煙突の設置からピザの試作まではしのくちさんの大活躍でした。

今回はお寺の本堂が津波で破壊されてしまった間、仮本堂としていたプレハブの建物に、

住職さんからぜひ泊って、ゆっくり語りましょうと嬉しい言葉をいただいたので、みんなで泊らせていただくことにしました。

この仮本堂は、お寺を訪れる方々のみならず、今や小学生からお年寄りまで集える憩いの場となっています。

というのも、住職さんが自腹でカラオケ設備をレンタルされていて、

遊ぶ場を失ってしまった小学生達が力いっぱい思い切り歌を歌い、

少しぼけてきてしまわれたご老人方も集って、住職さんは何人も歌でぼけ治されたとのことです。

また、リーダーはこの日のために、山形からおいしいお蕎麦を取り寄せてくださって、

ゆで加減が大事と眠る支度中の奥様を呼ばれてご夫妻そろってお蕎麦をふるまってくださいました。

辛み大根、絶妙なゆで加減そしてご夫妻のお気持ちと、ほんとうにおいしかったです。

翌日、20日のお届け会には湊町4丁目(お寺は湊町3丁目です)の、

元気なおばさま4名がお手伝いに来てくださったのであっという間にディスプレイも完了して

皆様から送っていただいた、プレゼント物資55箱と。

試作といいつつ、とってもおいしく出来上がったピザ・焼き芋を温かい飲み物のといっしょに

60名あまりの方々へ提供することができました。

  

元気な四丁目のおばさま方のお話はとっても楽しいのですが、

その奥に様々な思いも感じました。お姑さんのことやいろいろ。

女性としてきちんとやるべきことをしっかりやり遂げている皆さんを尊敬するとともに

やっぱり、笑顔や笑いは大切なんだなと思いました。

続いて、はしのくちさんより薪釜特集です。 

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