東京都北区にある順天高等学校について調べてみた。
こちらはとても歴史があり、1834年 大阪で創設された和算の塾「順天堂塾」にはじまっているようだ。
順天堂大学もこの順天という名前を使っているし、薬局でもある株式会社ツムラは、「津村順天堂」として創業されたそうだ。
いずれにせよ、遡れば関わりがあるのだが、順天堂大学の付属高校ではないということがわかった。
帰国子女枠入試は12月と1月に行われている。
英語メインの入試は、12月。
英語200点、数学50点、国語50点 という配点で、英語のレベルは英検2級程度とあった。
長男にとっては、とても受験しやすい内容である。
英語のみの入試よりも比較的英語が簡単であると思われるからだ。
こんなありがたい学校は受験しておいてもいいのかもしれないが、問題がある。
こちらの学校、偏差値61である。そして、延納がないようだ・・・。
お金を捨てる覚悟ができればいいのだが、受験まで2年ある長男なので、もう少し上を望んでしまう親である。
もう少し上の学校に受かるくらいになれば、受験することはなくなるだろうなぁ~・・・。
でもどうなるかわからないので、合同説明会では是非お話をききたいと思っている。
こちらはとても歴史があり、1834年 大阪で創設された和算の塾「順天堂塾」にはじまっているようだ。
順天堂大学もこの順天という名前を使っているし、薬局でもある株式会社ツムラは、「津村順天堂」として創業されたそうだ。
いずれにせよ、遡れば関わりがあるのだが、順天堂大学の付属高校ではないということがわかった。
帰国子女枠入試は12月と1月に行われている。
英語メインの入試は、12月。
英語200点、数学50点、国語50点 という配点で、英語のレベルは英検2級程度とあった。
長男にとっては、とても受験しやすい内容である。
英語のみの入試よりも比較的英語が簡単であると思われるからだ。
こんなありがたい学校は受験しておいてもいいのかもしれないが、問題がある。
こちらの学校、偏差値61である。そして、延納がないようだ・・・。
お金を捨てる覚悟ができればいいのだが、受験まで2年ある長男なので、もう少し上を望んでしまう親である。
もう少し上の学校に受かるくらいになれば、受験することはなくなるだろうなぁ~・・・。
でもどうなるかわからないので、合同説明会では是非お話をききたいと思っている。