東の宮から猿投山山頂へ
猿投神社に参拝し、東回りに舗装された遊歩道を通って登っていった。
途中お倉石を過ぎ、豊田市の名木「傘スギ」の所から「東海自然歩道」に
入ることができるが、今回はあえて、
自動車の通行も可能な舗装道路を歩くこととした。
この道路の一番高い所と思われる所をちょっと下ると右手に「東の宮」の鳥居がある。
「東の宮」の鳥居です。
本殿まではまだかなりの距離があります。15分ほどでしょうか。
山道を歩いていきます
豊田市の名木NO.2「ヤマザクラ」がありました。
このあたりからツガの林が広がっています。
このツガ林は豊田市の名木NO.1に指定されています。
道標です。此処から右に折れて行くと「東の宮」です。
東の宮前のケヤキです。
東の宮横のエノキです。
これは、豊田市の名木NO.132です。
胸回り 3,10m 根回り 11,90m 樹高 23m 樹齢 150年
東の宮「本殿」です。
参拝を終えて、山頂へ
山頂から瀬戸市街を見る
三角点です。
猿投神社に参拝し、東回りに舗装された遊歩道を通って登っていった。
途中お倉石を過ぎ、豊田市の名木「傘スギ」の所から「東海自然歩道」に
入ることができるが、今回はあえて、
自動車の通行も可能な舗装道路を歩くこととした。
この道路の一番高い所と思われる所をちょっと下ると右手に「東の宮」の鳥居がある。
「東の宮」の鳥居です。
本殿まではまだかなりの距離があります。15分ほどでしょうか。
山道を歩いていきます
豊田市の名木NO.2「ヤマザクラ」がありました。
このあたりからツガの林が広がっています。
このツガ林は豊田市の名木NO.1に指定されています。
道標です。此処から右に折れて行くと「東の宮」です。
東の宮前のケヤキです。
東の宮横のエノキです。
これは、豊田市の名木NO.132です。
胸回り 3,10m 根回り 11,90m 樹高 23m 樹齢 150年
東の宮「本殿」です。
参拝を終えて、山頂へ
山頂から瀬戸市街を見る
三角点です。