女子寮のある部屋での会話
(テレビを見ている3人)
真鍋:なーんか、ヤなニュースばっかだね~。
辻 :ホント……。
草薙:暗い気分にさせられます。
(国内外どちらも暗いニュースが多いこの頃)
真鍋:なーんで世の中、愛に生きられないかね~。
辻 :それが理想だけど……つかさが言うと違和感あるな。
真鍋:なんで?
辻 :普段が普段だから。
真鍋:あたし、普段から愛の戦士じゃん!
草薙:愛の戦士って何ですか。
真鍋:何って、そりゃ……
(草薙の方を向いて)
真鍋:愛の戦士って言うのは……
草薙:はい。
真鍋:こおっ!
(不意打ちディープキス)
真鍋:むっ!
草薙:っ!?
(不意打たれた草薙)
真鍋:ん~~……
(真鍋、がっちり草薙の頭をホールド)
草薙:~~~っ!!!
(体勢的に逃れられず、手をわたわた)
真鍋:ん……ん…………
草薙:ん゛~~~~~~~~~~~っ!
(そのまま押し倒す真鍋)
真鍋:……ん~~…………
草薙:ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~っ!
(両肩が付く)
真鍋:…………ん…………
草薙:ん゛~~~~~~~~っ! ん゛~~~~~~~~っ!!
(逃れられない)
辻 :はい、わーん……
(カウントをとる辻)
辻 :つーぅ……
草薙:ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~っ!
(草薙の手が宙をもがく)
辻 :すりー。
(湯飲みにハシでチンチンチン)
真鍋:ぷはぁっ!
(身を起こす真鍋)
草薙:……………………………………………………きゅう…………
(目が渦巻き状態の草薙)
真鍋:どぉよ? 愛の戦士の技。
辻 :いや……何て言うか……すぐ返されると思ってたから手を出さなかったけど……
草薙:………………………………
(草薙、ノックアウト(精神的に))
辻 :うまくロックしてたなぁ。
真鍋:んふふふふぅ。舌入れまくったった♪
辻 :…………………………うげ。
(さすがにヤな顔)
辻 :みことさーん、だいじょーぶ?
草薙:……………………だめかもしれません……
(何かを失ったかのよーな声)
真鍋:そのうち慣れるって。香澄んだって、慣れたし。
辻 :慣れてないよ。
真鍋:でも、あたしがみことんにキッスかましても冷静だったじゃん。
辻 :ん?
真鍋:昔なら慌てて騒いで、ツッコミはいってた。絶対。
辻 :あー、言われてみれば……
(確かに、あまり動揺しなかった)
辻 :あちゃ~~。
真鍋:あたしの愛を受け入れたんだよ。
(困り顔)
辻 :やだなー。こんなことに慣れたくないなー。
真鍋:そういわず、慣れようよ~。
辻 :ヤだよ。
真鍋:そう言わずに~。
(辻にしがみついてくる)
辻 :やだって言ってるだろ~。あと、そのよだれだらけの口を拭け。
真鍋:半分はみことんのだよ~。今ならみことんとも間接キッスだよ~。
辻 :それが何か売りになるのかっ!
(ギリギリとアイアンクローで引きはがしにかかる)
真鍋:あ~ん、香澄んも愛の戦士になろうよ~。
辻 :まかす。それはつかさ1人にまかせるからっ。
真鍋:そんなこといわ…………あががががっ! 香澄んっ! 強いっ! 握力強いっ!!
辻 :これがボクの愛だから。つかさも慣れてね。
真鍋:なるほどつまり香澄んはSっ……あがががががが~っ!
(この部屋の中は、世間と違って平和っぽい)
(テレビを見ている3人)
真鍋:なーんか、ヤなニュースばっかだね~。
辻 :ホント……。
草薙:暗い気分にさせられます。
(国内外どちらも暗いニュースが多いこの頃)
真鍋:なーんで世の中、愛に生きられないかね~。
辻 :それが理想だけど……つかさが言うと違和感あるな。
真鍋:なんで?
辻 :普段が普段だから。
真鍋:あたし、普段から愛の戦士じゃん!
草薙:愛の戦士って何ですか。
真鍋:何って、そりゃ……
(草薙の方を向いて)
真鍋:愛の戦士って言うのは……
草薙:はい。
真鍋:こおっ!
(不意打ちディープキス)
真鍋:むっ!
草薙:っ!?
(不意打たれた草薙)
真鍋:ん~~……
(真鍋、がっちり草薙の頭をホールド)
草薙:~~~っ!!!
(体勢的に逃れられず、手をわたわた)
真鍋:ん……ん…………
草薙:ん゛~~~~~~~~~~~っ!
(そのまま押し倒す真鍋)
真鍋:……ん~~…………
草薙:ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~っ!
(両肩が付く)
真鍋:…………ん…………
草薙:ん゛~~~~~~~~っ! ん゛~~~~~~~~っ!!
(逃れられない)
辻 :はい、わーん……
(カウントをとる辻)
辻 :つーぅ……
草薙:ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~っ!
(草薙の手が宙をもがく)
辻 :すりー。
(湯飲みにハシでチンチンチン)
真鍋:ぷはぁっ!
(身を起こす真鍋)
草薙:……………………………………………………きゅう…………
(目が渦巻き状態の草薙)
真鍋:どぉよ? 愛の戦士の技。
辻 :いや……何て言うか……すぐ返されると思ってたから手を出さなかったけど……
草薙:………………………………
(草薙、ノックアウト(精神的に))
辻 :うまくロックしてたなぁ。
真鍋:んふふふふぅ。舌入れまくったった♪
辻 :…………………………うげ。
(さすがにヤな顔)
辻 :みことさーん、だいじょーぶ?
草薙:……………………だめかもしれません……
(何かを失ったかのよーな声)
真鍋:そのうち慣れるって。香澄んだって、慣れたし。
辻 :慣れてないよ。
真鍋:でも、あたしがみことんにキッスかましても冷静だったじゃん。
辻 :ん?
真鍋:昔なら慌てて騒いで、ツッコミはいってた。絶対。
辻 :あー、言われてみれば……
(確かに、あまり動揺しなかった)
辻 :あちゃ~~。
真鍋:あたしの愛を受け入れたんだよ。
(困り顔)
辻 :やだなー。こんなことに慣れたくないなー。
真鍋:そういわず、慣れようよ~。
辻 :ヤだよ。
真鍋:そう言わずに~。
(辻にしがみついてくる)
辻 :やだって言ってるだろ~。あと、そのよだれだらけの口を拭け。
真鍋:半分はみことんのだよ~。今ならみことんとも間接キッスだよ~。
辻 :それが何か売りになるのかっ!
(ギリギリとアイアンクローで引きはがしにかかる)
真鍋:あ~ん、香澄んも愛の戦士になろうよ~。
辻 :まかす。それはつかさ1人にまかせるからっ。
真鍋:そんなこといわ…………あががががっ! 香澄んっ! 強いっ! 握力強いっ!!
辻 :これがボクの愛だから。つかさも慣れてね。
真鍋:なるほどつまり香澄んはSっ……あがががががが~っ!
(この部屋の中は、世間と違って平和っぽい)