先週の富士の樹海(青木ヶ原樹海)の続き。火口潜入。窪地は本当に火口なのか?赤い土を取りに行く案内人さん。なるほど、元の地面が溶岩で焼かれて赤くなったのですね。大変ですね、国立公園の土は持って帰れないので元に戻しに。
と言うことで後半はお題の「日本を支えた!?」の真相へ。
溶岩の流れた末端(キワ)のある鳴沢村の国道へ。おぉ、こりゃ確かに溶岩のキワだ!末端崖と言うのか。ワハハ、溶岩撮影処!さらに溶岩の断面が、タモリさん興奮!それにしても、なぜこのような溶岩の断面が?なるほど、人工的なもの、以前は採掘場だったのですね。採石場で実際に働いていた案内人登場。へー、富士スバルラインが溶岩でできていたとはね。確かに富士スバルラインが富士山観光を飛躍的に伸ばしましたね。へー、気泡が少ないところをロースと呼んでいた!溶岩焼きと言うのは食べたことないな。
ワハハ、ロースでロース、美味しそうなお肉!近江牛ではありません、甲州牛です(笑)。と言うことで、日本の食も支えてました。
再び樹海の奥へ。風穴へ。溶岩のしわが鮮やか。200mのトンネルなんてどうやってできた?おぉ、風穴に降りるのは大変そうだ。嫌がるタモリさんに厳しいコメントの草剪さん:-) どうも中はすごく寒いみたいです。不思議な空間だな。穴から次の案内人登場。なにー、家が樹海の中!しかし、昭和天皇がいらしていたとは、この風穴にいったいどんな重要な役割が?
奥に万年氷発見。氷漬けにされていたものは?蚕の卵!なるほどねー。しかも日本全国から蚕の卵が集まっていたとは。当時の主要産業でしたからね、養蚕業は。
さらに奥へ。美しい氷筍(ひょうじゅん)。こういうスポット、外国人観光客の方が詳しいんだよねー。
と言うことで、日本の基幹産業を支えていたことがよく分かりました!ステーキも美味しかった(笑)。
#来週も富士山麓、富士吉田市。
と言うことで後半はお題の「日本を支えた!?」の真相へ。
溶岩の流れた末端(キワ)のある鳴沢村の国道へ。おぉ、こりゃ確かに溶岩のキワだ!末端崖と言うのか。ワハハ、溶岩撮影処!さらに溶岩の断面が、タモリさん興奮!それにしても、なぜこのような溶岩の断面が?なるほど、人工的なもの、以前は採掘場だったのですね。採石場で実際に働いていた案内人登場。へー、富士スバルラインが溶岩でできていたとはね。確かに富士スバルラインが富士山観光を飛躍的に伸ばしましたね。へー、気泡が少ないところをロースと呼んでいた!溶岩焼きと言うのは食べたことないな。
ワハハ、ロースでロース、美味しそうなお肉!近江牛ではありません、甲州牛です(笑)。と言うことで、日本の食も支えてました。
再び樹海の奥へ。風穴へ。溶岩のしわが鮮やか。200mのトンネルなんてどうやってできた?おぉ、風穴に降りるのは大変そうだ。嫌がるタモリさんに厳しいコメントの草剪さん:-) どうも中はすごく寒いみたいです。不思議な空間だな。穴から次の案内人登場。なにー、家が樹海の中!しかし、昭和天皇がいらしていたとは、この風穴にいったいどんな重要な役割が?
奥に万年氷発見。氷漬けにされていたものは?蚕の卵!なるほどねー。しかも日本全国から蚕の卵が集まっていたとは。当時の主要産業でしたからね、養蚕業は。
さらに奥へ。美しい氷筍(ひょうじゅん)。こういうスポット、外国人観光客の方が詳しいんだよねー。
と言うことで、日本の基幹産業を支えていたことがよく分かりました!ステーキも美味しかった(笑)。
#来週も富士山麓、富士吉田市。
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