つれづれと 1/2

・受験生がいると思って、インフルエンザワクチンもコロナワクチンも打ってから帰省したのに、すでに一校受かってて、あとは高望みだからと、ダラダラ寝正月していた。全くもう。
・それにしても、地元船橋に川崎横浜のソウルフードだったニュータンタンメンが進出しているとは思わなかった。
・母親は寝たきりではないが足腰が立たず、手を借りないとトイレにも行けない。こんな状態で盛岡に離れて暮らしていていいのか？と言っても、帰って来たところで、どちらにしても日中は仕事で家にいる訳ではなく、何の役にも立たない。
・意外と実家は居心地が悪い。というか、父親と僕がいなくなって、今やゴミの家のようになっていて、足の踏み場がなく、一度座ってしまうと立ち上がるのも面倒くさくなる。おかげで家仕事に時間がかかってしょうがない(大したことをした訳ではないが)。
・盛岡に戻る直前に羽田で飛行機火災事故。私はバスだが、移動の長時間、密室状態におかれる訳で、かなりシリアスに受け止めてしまう。もちろん、能登大震災も怖い。バスはそんなに高速ではないが、新幹線で脱線とか考えたら、身震いする。
・帰る直前まで、DJ用に自宅のアナログレコードをチョイスして持ち帰ることも考えたが、古いネタばかり。盛岡で回したいのはそんなじゃない。インバウンド観光客向けに今時のテクノハウスサウンドを回したいので、いったんお預けにした。スマホDJでBluepoothを拾ってくれるミキサーがあれば助かるのだが(安ければ買ってしまおう)。もちろん、デジタル音源をUSBメモリ二本に詰めてCDJを借りれば済む話ではある。
・帰省中に急にスマホのバッテリーの減り方が速くなった、重いタスクを走らせている訳でも無いのに。というか、能登大地震と関係なく、スマホメールの送受信が重い。帰ったらスマホショップに相談かな。