DK大衆食の旅3

路麺好きがそんな感じで巡る大衆食の旅。

立ち呑み居酒屋RAKUMI入船店@八丁堀

2018年06月07日 | 大衆酒場・角打
















ひと月ほど前、うろうろしてて見つけた立ち飲み処。

その時は営業時間前だったので、えらく殺風景な入口に見えたが、実際に夕方来てみると。。あんま変わんないな(笑)

ベリースリムな店内で。通行を邪魔する程じゃないけど、なんかすいません(笑)
しかしあれよあれよと満場。人気あるねえ。
とりまホッピーをお願いしてメヌーを眺める。
最近人気の刺身の升もりがあったのでそれを。

つか見てたら全員升もり頼んでるなw
まるでお通しの如く各人の前に置かれた升もりいい(笑)

うん、確かにこれはいい。
この時は特に青柳がえらくうまかった。
あと、底に敷いてあったわかめ!

すげーうまいの。
みのかんの蒲鉾の下に敷かれたつまもそうだった。こゆのって一番やられちゃうのよねえええええ

中2杯2品を追加でさくっとフニッシュ。
飲んでる途中で達人よりお呼びがかかり、秘密基地へと向かうのであった。w




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サンウェイ@板橋本町

2018年06月05日 | 大衆パン













公園の木陰でサンドを食う。
サンケイでもサブウェイでもなく、サンウェイという名の弁当屋のサンド。

以前、昼どきに前を通ったら職人さんが行列してて気になっていた店。
近づいてみると、壁やらショウケースはおそらく売り物ではないGグッズで埋められていた。

昔そゆおっちゃんの店ってあったよなー

そう思いながらお店の人に声を掛けると、出てきたのが女性だったので二度びっくりw

カツタマゴサンド180。
安くてボリウムのある、気前のいいサンドである。

そして、新緑とソース味ってよく合うよなあ。
一年で一番心地よい風を感じながら、そんなコトを思っていたのである。




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十字ベーカリー@本蓮沼

2018年06月04日 | 大衆パン













自分は団塊の世代の落とし子である。
戦後、集団就職で東京にあふれかえった若者達が、出会い、結婚し、産まれた子供。
年代的にはそこにカテゴライズされる。
競争社会なんて言葉を身近に聞いて育った世代だ。

中学受験の為、子供の頃から塾に通っていた。
放課後、公園で遊ぶ友達に別れを告げて学校から帰ると、テーブルの上にはいつも菓子パンやカップ麺みたいな軽食が置いてあった。
それを食べて、塾で夜遅くまで勉強をした。

時代に翻弄されるコトはあっても、我が子を思う親の気持ちは変わらないと思う。
そのレールのままに生きてはいない自分だが、そう思う。

ココのクリームパン。
ふわっともそっとした生地と、ぽてっとたまご感溢れるクリームと。懐かしい。
それはテーブルの上に置かれていた、40年も以前の、あの味そのものであった。

故に、そんな昔を思い出したし、今を顧みるコトとなったのだ。

見栄えがするとか、すごいとか。
いつの間にやら食は根のないエンターテイメントとなり、ネット上で日々虚構の賑わいをみせている。が。

舌の記憶。それはもっとその人の深い処と繋がっている、と考えさせられた旅なのであった。




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nico☆バインミー@人形町

2018年06月01日 | 大衆パン
5月初めのコトでした。小舟町の辺りを



ふらふらしてたらこんな貼紙をみかけたのは。



どうやら今週の火曜にプレオープンしたみたいよ。



米粉パンをこちらで焼いてるそう。
他にもハムとか自家製が多いすね。いい



ボタンの写真にバーバーバーがありますが



テイクアウト店なんですけどね(笑)

つか高田馬場のバインミー☆サンドイッチで働いてた方なんですね。知らんかったー



辛いのオマケしてくれました。あざますー
この別添えってのいいよね。辛いの嫌いじゃないんだけど、この味で全てが支配されちゃうのが苦手でして。



個人的にはもう少しワイルドな方が好きなんですが、なかなか手作り感があっていいなあ。

流行りに乗ってそうでそういうワケでもない。
そんな気がしたワケです。
今度他のも食べてみよっと。




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大善寿し@両国

2018年05月28日 | その他
ワンコインでどう寿司を美味しく食べさせるコトができるか。
そんな難しい命題にトライしてる店が、このブログでも何度か登場してる。

テイクアウトであれば、思う店がいくつかある。が、やはり店内で食べさせる店とあっては、今やもう諦めざるを得ない時代なのかもしれない。と内心思っていたのだが。



それは、たまたま気になっていたお寿司屋さんに入り、ふと壁を目にした時のコトである。



貼り紙の左上。五色丼500。表には出ていなかったメヌーである。
実は、五色丼お願いします。と言うまでにはちょっと躊躇があった。上記の様にも感じていたし、店に入るまで通常のちらしを頼もうとしていたから。



さてどうか。
ミニサラダと粉茶が供される。なんとはないサラダだが、何気なくうまい。そして粉茶がいい。



大将が徐ろに自分の五色丼に取り掛かる姿。テンポのよい所作にぼんやりいい予感。



そして届いた五色丼。イイ。
ねぎとろ、白身、とびっこ、ひきわり納豆にゲソ。そこに鶉の黄身と青海苔。
いただきますと呟いて生海苔の味噌汁をひと口啜る。あ、うまい。

それだけではない。



ぷりりとした白身からはネタの鮮度の良さが、柔らかく火の入ったゲソからは仕事の確かさが伝わった。

そして何より全体のバランスがすこぶる良い。
それほど高価な食材を使わずとも、500でどううまく食べてもらえるか、を真剣に考えたバランス。心意気がぐいぐい伝わる。素晴らしい。

あっという間に夢中で平らげ、ご馳走さま!



と500玉を奥さんに渡すと、ありがとうございます。はいどうぞ。と名店の証をいただきました(笑)

店を後にして思う。五色丼をお願いして良かったなと。次回以降、にぎりやちらしを頼むのも楽しみになったのだから。

500玉一枚の裏に潜む市井のプロの心意気。
それはワンコインという食に対する鮮やかな解答であった。



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新井製麺所@筑西市国府田*

2018年05月23日 | そばうどん


























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GOFUKU ゴフク@砂町銀座

2018年05月22日 | 弁当・惣菜・デリカ
砂銀はメインストリートもいいけど、ちょいと脇道に入ってみるとちょいと面白い店があったりする。



昨年末にできたこちら。
谷中のひみつ堂出身のご主人が始められたかき氷の店。などと説明すると、俄かに色めき立つ行列愛好家もいるとは思うがw



このブログで取り上げるというコトは、当然そこではない(笑)



焼きそば、いもフライ。
北関東を旅する自分には馴染み深いワードがなぜか存在しているからなのである。



しかも焼きそばは二度蒸しのポテト入りだという。
もうこれは偶然ではないだろう。

いもフライをテイクアウトでお願いしながら、ご主人にちょっと話を聞いてみた。

もしや佐野辺りのご出身なんですか?

よくご存知ですね。佐野はお店を出す前に修行に行きました。出身は北海道なんです。
じゃがいもも氷も子供の頃から親しんできましたから扱いには自信ありますよ(笑)



なるほどイイ。
そしてたしかにうまいいもフライだ。いろいろ工夫したというタレも、大きさも、火の通り加減も申し分ない。

そして何より、こういった北関東文化の使い方があるコトに、なんだか嬉しい心持ちになった。

今度は焼きそばも食べてみよう。いや、かき氷もいただこうかしら。

佐野から砂町銀座までの距離、90㌔。
北海道から砂町銀座までの距離、1000㌔。

そう思わせるひたむきないい店が、下町商店街にできていたのであった。



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米世本店@横浜 曙町

2018年05月21日 | 菓子・甘味








久々に甘納豆を買う。横浜橋商店街から曙町に入った辺りにあった米世。広い間口の立派なお店。
甘納豆って別に安くはないからねえ、とおそるおそるケースを覗くと、お好み500を発見してひと安心(笑)

思えば生まれて初めて買い求めた甘納豆が蒲田の谷口屋。あん時ゃ感動したなー(笑)

しっとりぬんめりな内側と、じょりとした外側を、口の中でひとつのものとして完成させる世界観があった。

そのじょりが今回少し足んない気がしちゃったんだよね。うまいはうまいんだけどね。



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万俵@門前仲町

2018年05月21日 | 大衆酒場・角打





















3月の末のコト。昼から家族宴会を設定せい!とのことで久々の万俵へ。

こちらのキラーアイテム寿司5貫500えんに子供らが食いついての訪問であったが、なにやら酢飯が妙に甘くてそこは不完全燃焼^^;
ま、でもピザやゲソもあったり季節の独活があったりと、ファミリーでもおkな昼から居酒屋てのは何気に貴重なワケで。

もつ焼きテイクアウトで桜咲く公園の二次会もキメて、緩やかな昼下がりのひとときを過ごせたのであった。。。あ、ニュー浅草って手もあったかw





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鈴家@市川

2018年05月20日 | そばうどん
一由、一◯、そして六文神田須田町
次男が完全にげそにハマってしまう。



となれば、避けられぬ道。



市川の澄み渡った湖に浮かぶという



げそアイランドへようこそ(笑)



おとーさん、ココの汁黒くないよ?!

そーそーそー。
ひとつとして同じ味の路麺はないのだよ。



なーんてワケ知り顔しつつ、5滴ほどこやつを垂らした温汁が、自分的にベリーナイスであるコトを今回初めて知ったりしてw



そして定例となったげそ土産(笑)
毎度こっそりオマケを忍ばせてくれるご主人、いつもありがとう存じますー



けっこー前に買って微妙に開けられないでいた千葉限定のワンカップ。



そーゆーコトじゃないコトは重々承知ながら合わせてみましたw
イヤ違うけどイイよ~ (・ω・)ノ的な(笑)



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