香川県軟式野球連盟学童部会・相互審判技術講習会に参加する。
前回(12/12)に続き、今回がいよいよ最終となる二回目の講習。
早朝から数百人の野球好き親父が集結、各班に別れての受講となる。
▲真剣な?表情で講師(審判員)の説明に聞き入る、ほぼ太田ジャガーズ親父衆の面々。
そんな中、私と小笠原さん、Tさんの三人は、球審の講習を受けることに。
▲実際に投げてもらい、カウントジャッジの練習。
▲「あっ、ケツが・・・・・・ケツ出てますよ」(汗)的な目線は、ジャガーズ最年少親父のTさん(右)だが、
▲自分もやん(ーー゛)
もろロケット発射やん。
▲で、じゃれ合う中年二人。
そんな二人を見て「お前らやめんかぁーっ!」と、割って入ってくるも、
▲カニさん♪チョキチョキ~な小笠原さん(笑)
...............................................................................................................................
そして、我が太田ジャガーズシニアは今回、講習会の協力チームであった。
▲もちろん、小坊主もお手伝い。
守備も打撃も突っ込みどころ満載で、まだまだ精神的にも不安定な甘ちゃんですが、
何かしら吹っ切れたようで、少しだけですが表情が穏やかになったように思います。
▲焦らず、焦らさず、ゆっくり一歩一歩息子と成長したいと思います。
親父と息子・・・・・・新たにプレイボール!です。