Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

君に伝えに行こう♪

2011-09-25 23:55:47 | 日々の徒然






えっと
こんばんは


ブログのトップページに
New Single プロモーション用の
エレカシのみなさまの
素敵な写真を貼っているのですが、

自分で貼っておきながら
毎回、



と見とれちゃいます。。。

カッコイイです


少し
夜分遅くなっちゃいました


夜まで
いろいろとお家のことをやったりして

そのあと、
ついうとうとと。。。


野音の感想は。。。
進んでおりませぬ。。。ふみー


なんだか、ごめんなさい。。。


この3連休は
あっという間だったなぁ。。。



私なりに
フル回転でした

今日は、
あとは
明日の打ち合わせの準備を少しやって
寝ようと思っておりますが。。。

明日の夜は、
きっと、

帰ってきて
妙にテンションがあがっているか

終わって、
ほっとしてor疲れて
寝てしまいそうな気がしますね。。。。


なかなか時間がとれませんが

感想は、
夜に少しずつ書いていこうと思います

大阪野音までに
書けたらいいなぁ

大阪野音のお天気
今のところ
曇り時々雨
なのですね。。。

せっかくの野音ですし、
晴れたらいいなぁ

ちゃんと
外聞き場所を確保できるかな???

いろいろと
ちょっと不安なところもありますが。。。

きっと、
なんとかなるでしょう

楽しみにしています


先ほど、EKDBさんの博物館を
またまた見てきました。

昔のグッズがたくさんあって
見たいなー

私も
持っているグッズを吟味して
今度送ってみようかな

ぼちぼちと
考えてみます。


それから、

ひとつ。

RO69の記事で
「SHOWBIZ COUNTDOWN」が本日の回で
最終回なんだと知りました。

そうだったのか

実は、昔、よく見ていました。

私、
以前は
土・日はバイトに行っていたもので、

普通の日より
バイトの日の方が

いつも早起きしなくちゃいけなくて、

日曜日のこの時間、
いろんなことを終えて、
やっと
あとは寝るだけさ

という感じで。


ほっと一息で、

ああ、
明日からは学校だな、

って思いながら
見ていました。


懐かしいな。。。


ちょっと
胸がきゅっとしました。


さて、

遅い時間ですが、

今朝言っていた
野音で歌われた「歴史」について

あと少しだけ、
書いておきたいことが
あります。


「歴史」

リハーサルでも
二回ほど
歌われていて

最初に
思ったのは、

今日は、
「歴史」を歌うんだなぁ。。。

ということ。

それには、

今、

時代の大きな流れが

少しずつ変っていってるのを
みんな
なんとなく感じていて、

しかも、


私たちは

自分が生きていくこと、

それから
これから
自分を含め

たくさんの人とともに
生きていくこと、

この世界のこと、

いろんなことを
一人一人が

ちゃんと考えなくては
いけないときで、

だから、

「歴史」が
歌われるということ

宮本さんが
「歴史」を歌うということが

とても
すんなりと
納得できたように思います。

それで、

それと同時に


宮本さんは

その
「歴史」を

私に

私たちに向けて

歌っている。

ということを
すごく
感じたのでした。


感想にも
書いたけれど、

「歴史」
という曲は、

宮本さんが

自らと向き合い、

自らの進むべき道を
定めようとして

生まれた曲に違いないと
思うし、

今も、
宮本さんは、

自らと向き合い、

その想いを
歌にしていらしゃるとは
思うのですが、

でも、
先日の日比谷野音で歌われた
「歴史」は、

それだけではなくて

私たちにも
たしかに

向けられていたように

私は
感じました。

それは、
リハーサルのときから
感じていたし、

そして、
日比谷野音で
歌われた他の曲たちを考えても

そうだと
思いました。


鴎外の生涯が

最後まで、
生きることに

そして、
自らがこの世に存在するための
理由
すなわち
自らのこの世界における役割に対して

真摯であったということ。


死ぬまで。


諦めずに、

自分の信念を貫きながら
(もしかしたらそれが能はざるを得なかったことも
あったかもしれないけれども)

最後まで
その生を全うしたこと。


そのことを

自らの心に反芻して
己を鼓舞するためだけでなく、

私たちに
指し示してくれているような
気がしました。


それは、
やっぱり、

宮本さんが

私を

私たちを

仲間だと
思ってくれているからだと

私は
思う。


諦めるな、

一緒に
歩いて行こうぜ、

という

宮本さんの想いが

最初から
最後まで

ずっと
聞こえていた。


私は、
そう感じた。


私は、
つい、

楽なほうへ

楽なほうへ

物事を考えてしまいがちで、

ある意味

それは
心が弱いのかもしれなくて、

そうして、
たまに

そういう気持ちを否定されると

意固地になってしまう
という

うーん。。。

自分なりに
一生懸命やっているつもりだし、

なんとか
バランスをとっているつもりなんだけど、

後から考えると
そうなんだよな。。。

と反省するのですが


日比谷野音のときも、

たしかに
宮本さんの
想いが

聞こえていて、

しっかりと
心に届いていたのに

私は、
ちょっと

心が頑なになってしまっていて。


つまり
何が言いたいのかというと

宮本さん、

ありがとう

ということなのです。


宮本さんの
想いは、

しっかりと
届いていました。


私も
思うところがあって、

ちょっと
頑なになってしまって
ごめんなさい。


私は、

諦めずに
歩いて行こうと

思います。


見ていたら
きっと
心配な感じかもしれませんが、

私なりに

今、
いろいろと
考えていたりもしています。


私も
しっかりと
生きていきたいと
思っていて、

そして、

これからも
宮本さんの歌を聴いて
頑張って行きたいと思っています。



だから
大丈夫です

これからも、
ドーンと行きます


最近
いろいろと
できないことも多く、

また
いつにもまして
一人で
思い悩んだり、

空回りしたり。。。ですが



ブログの方も
ちゃんと書いていきたいと

思います。


想いを
ここに
書いて、

ちゃんと
伝えたいという気持ちは
変らず、

です

なので、

これからも
よろしくお願いいたします


そんなこんなで

「歴史」で
私が感じたことを

もう少しだけ
書いてみました。


では、夜も遅くなりましたので
この辺りで

おやすみなさい

また、明日


いつも

素敵な歌をありがとう