Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

花嫁は死神。前編(1/2)

2022-06-28 09:56:29 | 日々の徒然
こんにちぬ(´∇`)

世間的には
雨が降ったりやんだりの
いわゆる梅雨しとしとの季節でしょうか。

というのも
これを書きはじめたのは、
2022年5月9日なんです。
(前回ブログup日の翌日です(笑))

いつもね
ブログをupしたあと
ちらっとその後の状況とかを見てますが、
(というより、無理やり目に入ってくる場合が多いけど(笑))

次にブログをupするまでに
忘れちゃってるかもしれないので
(本当は覚えておく必要とかは全くないんですが)

まぁ、その後の
やつらの反応は
現段階で
こんな感じでしたよ
っていうのを
書いとこうかな
と。

最近は、ブログの下書きをして、
数日置いたあとに
upしてることが多いので

ゴキブリストーカーどもは
それを見て
いろいろ準備してくれてるみたいで
(というより、何か言いたいだけなんだろうけど(笑))

ブログup直後でも
結構いろいろ見かけます。

まぁ、いつものごとく
理解度ゼロみたいですけど(笑)

私もできるだけ
わかりやすく書いているつもりなんですけどねぇ。。。

最近やってる
「前回のおさらい」というのも、
昔、大学の先生が
小学生の授業というのは
最初の3分の1は前回のおさらい、
次の3分の1に新しく教えること、
残りの3分の1はその日の復習
と言っていたのを
思い出して
実践してみている部分も
あるわけです。
(まぁ、その日の復習まではさすがに書いてませんけど(笑))

その先生は
大学の講義でも
それを実践されていたようですが、
本当は
講義の内容を通常の3分の1しかやってないだけではないかと
私は睨んでました。(笑)

なので、
その先生の講義で
一番前の席に座っているにも関わらず
つい居眠りをしたことがあります。

私、ご存じの通り
眠るの大好きなので、
家でいっぱい寝てるから
講義で居眠りするとか
ほとんどないんですけど。。。

よっぽど眠かったのかな?(笑)

まぁ、そんな感じで
最近は
このブログを必ず(←笑)見ている主だったところの人達に向けて
書いていることが多いので、

私なりの配慮ですね。

書いても、伝わらないと
残念と言えば残念なので。

理解度については
半分あきらめてますけど(笑)

まぁ、
でも私は書きたいことを書いてるだけなので、
あんまり関係ないっちゃあ
関係ないんですが、

あまりにも遠く離れた見解を
反論のつもりなのか
目の前にチラチラされると
不愉快っちゃあ不愉快。

まぁ、単なる嫌がらせでもあるんだろうから
大抵はスルーしてますけど。

前回は、魔女狩りと星の配置について
書きたかっただけで、

それが、現状のリアル世界と、やつらへの至言にうまくリンクしてるのは
偶然と言えば偶然だし、
必然と言えば必然なんですよね。

で、今回みなさんの反応としては、
いつもどおり
勘違いが甚だしいというか
相変わらず、
馬鹿だなー(笑)
としか。

前回は、「MONSTER 」の件が
思わず笑ってしまったレベルで、
ネタ的に覚えてたので書きましたが。

今回は
ちょっとマジレスとまでは
いきませんが、
少し書いてみようかな
と。

まず、
いつも記事をupすると
その記事の下に
関連記事とかが出てきます。

これは
普通は自動的にキーワードとかで
情報としてリンクしそうなものが抽出されて出てくるのですが、

もともとはAmazonの広告表示とかで使われていた機能で、

最近ではブラウザの検索機能はもちろん、OS自体に最初から付与されているサービスとかと同じ仕組みで

簡易AIと言われる場合もあります。

でも、私の記事に付与される「関連記事」は
そうではなくて

誰かが意図的に
この記事と一緒に読んでほしい記事を付けてるみたいなんですね。
(作為的にそうする方法はいくつかありますが
その方法はとりあえず今回は省略します。)

で、
関連記事と言うには
関係なかったりするんですけど、
まぁ、ねじ曲げて解釈したら
関係ないこともないし
そういうミスリードを狙ってるからこそ
わざわざそういうことを
しているみたいですね。

私が以前書いた記事と、
書いている(思っている)ことが
矛盾するのではないか、
とかいう
ちっちゃいことを
指摘したいということもあるのかな?
とも思いますが、

私の場合、
基本的に考えていることは変わってないので、
よく読めば矛盾していないことはわかります。

時間、経験によって
主に私をとりまく外界に対する考え方や判断を修正したり(思った以上に低レベルだったな、とか)、

そのときの状況にふさわしい、
或いは
自分のそのときの見解を最も的確に表現をするために書き方を変えたり
というのはあるかもしれませんが、
基本的には同じだと思います。

前に、記事を書いたあとに誤字、脱字に見せかける改竄をわざとやられるみたいなことを書いたことがありますが、

それも同じで
なんとなく記事に間違いが多いように
見せかけたい
みたいなことなのかもしれませんけど、
そんなことしても無駄だと思うんだけどw

(ほんと、やってることが
ちっちゃいってゆーか
みみっちい(笑))

最近は、そういう改竄をされることがあるというのを
前もって書いた上、
下書きからupまでの手順を
後で改竄されてもわかるような仕組みにしてあるので、

Up後にいじられることは少なくなりましたが。

(ちなみに前回upしたブログは、
upした記事をプリントアウトして誤字、脱字をチェックしましたが、
あれだけ長文にも拘らず、
脱字一ヶ所ですみました。)


けど、
まぁ、ブログですし(笑)

思っていることを
全部書いているわけではないです。

むしろ、日常的に人と話していることとか
そういうレベルで書いています。
(もちろん日常的に話していることとイコールではありませんが。一応、ブログが公開されているならばパブリックスペースと考えているので。)

最初の頃に書いてますが、
人にわかりやすく書く
というのに気をつけて書いてるつもりです。

でも、
自分達に都合がいいようにねじ曲げて解釈したい人達には
何を言っても無駄かな
と(笑)

あと、読解力・理解力のない人達についての責任も持ちません(笑)


話は戻りまして、

なので、
頭の悪い人達がやることはよくわかりませんけど、

やつらがどういう関連記事を引っ張ってきたかによって

どういう風に理解しているかはわかります。

本来とは別のことに
ミスリードしようとするのは、
それなりの目的があってなされるものなので、

やつらがこういう風に
ミスリードさせたいとか
この部分をあいまいにしたい、
とかが
関連記事を見ることによって
逆にわかるわけですね。

例えば、
少し前に書きましたが、

映画の「キャリー」の話が、
本来は単にいじめられて復讐する女の子の話だったのが、
少し異常な母親との家族がらみの関係とか
厳格なキリスト教への過度の信仰心が主な原因みたいな
味付けがされてたり
するのとか、

前回のブログで書いた
「サイコメトラーエイジ」の実際に起きた団地の主婦(妊婦)の強姦殺害事件が、
胎児帰還願望とかいうよくわからない理屈のプロファイリングで説明されてたりするのも
同じことです。

で、

そこから
何故、そのような「改竄」が行われたのか
という、
改竄者の意図や目的みたいなものもわかるわけです。

まぁ、本文批判(テキストクリティーク)の基本ですね。

なので、
そういうところから
やつらの意図なんかもわかるわけですが、
基本的に頭の悪い人達で理解力がないからなのか
そんなことしても意味ないのになぁ
と思うことがほとんどって
感じですね。

だから、いつも
理解力ないなぁ
と思っています。

でも、まぁ
普通にこのブログを見に来る
他の人達も
その人達と変わらないレベルかもしれないから
ある程度意味をなすのかな?
とも思ったりもします。

なので、一応
そのことについて書いてみようかな
とも
思いつつ書き始めたけど、
既に結構長くなったので
めんどくさくなってきている(笑)

まぁ、炎上してるSNSを見ても
ふっかけてる人達の論理ってめちゃくちゃじゃないですか

(絵音くんのときがそうだったように)

なので、
基本的にキチガイの理屈には間違いないんだけど、
単に不愉快にさせたり、どうでもいいことに時間を使わせたり、

そういうのを傍から見ている
一般人も
ことなかれ主義が大部分であり、
「とりあえずスルーしておこう」
「関わりたくないから見て見ぬふり」
みたいなことになるので、

炎上させてる相手を
社会的に忌避の存在に仕立てあげる手段に過ぎないのかな
と思いますね。

もちろん、
さらに
炎上している人を見たら
スルーするより乗っかって基地外の仲間入りして
一緒に攻撃する基地外どももいるので、

些細な問題が
いつの間にか大問題になるわけですね。

一時期、炎上してるSNSが多かったのは、
世の中に基地外が多かったというのもありますが

そうなるように誘導して
特定のSNS を潰したい人達がいた
ってことでもあります。

まぁ、その炎上を利用して
売名行為をするやつまで出てきたので
炎上はあまり見かけなくなりましたが、

SNS 潰し自体がバレて
攻撃者探しでもされた日には
自分達が逆に潰されかねないと
漸く気づいたのかもしれませんね(笑)

だから、基地外がふっかけてくること、
煽ってくることについては

私は反論するより全てスルーしているわけですが、
(コメント欄も閉じているし)
まぁ、今後も
対応としては
そんな感じにはなると思う(笑)

なので、
嘘情報と
いろんな人達に対してばらまかれているほのめかし行為満載のテレビとかは
もちろん見ないし
ネットは自分が探したい情報を得るときと
何か手続きが必要なときのみ利用するだけだし、

身の回りに掲示してある
広告物、映像なんかもすべてスルーの
快適生活を満喫しております。(笑)

家族とかが言う「どこどこの店の○○がどうのこうの」
みたいなのもすべて聞き流してますし、
しつこいときには怒るようにしてます。

自分は言いますけどね(笑)

それと、実際に一緒に食べてみたり、
利用してみたりの感想は
言います。

例のわざと目につくように
置かれたり、
広げられたりしている新聞は、
広げられている場合は
全く見てませんし
置かれている場合は
目に入る前に蹴散らすようにしています(笑)

私の場合、見たら1秒くらいで
画像はもちろん
文字がずらずら羅列されている場合でも
内容がだいたいわかってしまうので
見ないようにして
尚且つ不快感を現すには
これしかありません。

でも、
まぁ、不可避的な場合も
たまにあって、

例えば、

マサムネたんの
ねちねち大陸こと(自称)ロック大陸漫遊記もそうでした。

スピッツとまさむねたんの音楽の世界と銘打って
あんなねちねちを聞かせ続けた人達は
ほんとに罪深いと思うわ。

まぁ、結局まさむねたんの音楽観とかが
あの程度だったのかもしれないし、
まさむねたんや
それをとりまく人達の人間性
というか
低レベルぶりがわかって
逆に良かったと思ってます。

途中からはその確信を持って聞き始めたから
それはそれでおもしろかったですし(笑)

なんかよくわからないけど
レベル1くらいの
ブーメランみたいなので
ずっとぺちぺちされると、

痛くもかゆくもないけど
イライラはするじゃないですか。

そして、
そのイライラもたまると
神経に障る
みたいな(笑)

本当は、そういうのは
スルーするにこしたことはないと思ってるんだけど、

ある程度は発散しとかないと
スッキリはしないので
少し書いてみているわけです。


ちなみに、
この間
たまたま新聞のテレビ・ラジオ番組欄を見かけて

ねちねち大陸まだやってるんだなー
とか思いましたけど。

あの番組
誰に需要があるのか
いまだに謎です。

まぁ、私は二度と聴くことはないと思うから
安心したまえ(笑)

現段階において
マサムネたん達は
私に
もうスルーしてくれて構わない
と願っているのではないかと思うので、

今回の例は
ちょっとわかりやすい例として
引用させてもらっただけなので
安心してください。(笑)

私としては
特に何とも思ってないので。

マサムネたんも
その他大勢の人と変わりなかったな
っていうのと、

にしては調子に乗りすぎじゃないですか?
っていうくらい
道に外れたことをしてたし、

私がスピッツを見てる間に起きたこと
実際見てきたことは
一生忘れないでしょうけど(笑)

まぁ、現代のヒーロー様なんて
どこもあんな感じなんでしょう。

実際は汚い人達にお金儲けに利用されてる
広告塔かつ客寄せパンダ。

パンダは見ててかわいいけど
ヒーロー様達は見るに従って
げんなりしてくるものね。(笑)

ついでだから書くけど
マサムネたんって
見たところ
リア充に慣れきっている人だから

本音のところの自分のポリシー(?)に反することでも
仲間や社会に逆らってまでそれを遂行することもできないし、

自覚的なのかそうでないかはわからないけど

むしろ仲間外れにならないように
軽薄なことでも乗っかるタイプみたいだし

(↑ゆづるんのときと同じように
踏絵を踏ませるられる状況に追い詰められてはいるが。)

まぁ、世渡り上手と言えば聞こえはいいけど(笑?)
結局長いものにはまかれる的なタイプですよね。

そんで、

自分達が実は非社会的なことをやってまで
ターゲットに嫌がらせしていることがバレそうになると
(結構初期の段階でバレているわけだが(笑))

途端に怯え出して、被害者ぶって逃げ出そうとするわけですよね。

わかります。

なので、
そういう人達は
こちらも
スルーするにこしたことはないし、

むしろこっちから
願い下げです。

ていうか
まさむねたん

言うほど
ヲタでも
変態でもなく

リア充でロリコンとか

むしろ犯罪者臭がして
ヤバいんですけど(笑)

とか
この間自転車に乗りながら
考えてたら
結構それはそれで
おもしろいなと思いましたけど(笑)

まぁ
普通に考えたら
キモいですよね。

でも、

こういうことがわかる前までは
スピッツは
昔から音楽聴いていて
曲とか好きだったし、

ライブにも行けなくなると思うと悲しいなと思ったけど

まぁ、仕方ないですよね。

どうせライブ行けないし。

いくら音楽がよくても
(今とこれから先はどうだか知らないが)

本人達の実際を知ってしまった上、
そんな環境じゃ(笑)

あんなんだったら
ライブも行かなくてもいいや
と思うけど、

だからと言って、
映像がライブの代替物になり得るとか
思ってもいないし
そんなことも書いてないです。

あくまでも
自分が行けなかったライブでも
映像で楽しめる場合がある
ってことでしょ。

それを
やつらは
ライブに参加できない状況にしてるくせに、

「見られない人のために」
とか
恩着せがましく
理屈をつけている訳だが。

てかさあ、
スピッツの例の
収録とか言って実は生配信ライブでした
ってやつとか、

普通に生ライブとして参加してる人達はいるわけで
(その人達が本当にチケット代を払っているかどうかも不明)

他の人は行けないから
映像で(しかもお金払った上で)見てるわけでしょ?

その上で
そんな恩着せがましい理屈をふりまわそうと
するとか
頭大丈夫ですか?(笑)
ってことになるじゃないですか。


誰も納得出来ないと
思うわ(笑)

まぁ、
そんなことされてるの
私だけかもしれないですが
そんな「特別扱い」
誰が喜ぶんでしょうか?

図々しいにも程があるよね(笑)

そういう勘違いだけは
堂々と押し通すところは
ほんと
すごいよなと
思うけど。
(悪い意味です。嫌味です。)

で、
人がそのままの事実を
書いたら
それをさらにまたねじ曲げようとするという(笑)

相当陰湿なのか
相当頭が悪いのか
どっちかなんだろうな
とは思うけど、

どちらにしても
基地外レベルですよね。

まぁ、自分達の危機回避のために
上述の炎上攻撃と同様の
現実的な意味での
嫌がらせなんだろうけど、

だからこそ
自覚症状があって
仕返しされるのではないかと
怯えているわけでしょ?

でも、本気で自分達のやってることが
正しいと思ってる人達もいるんですよねー。

ほんと恐ろしいというか、
それがその人達をキチガイと呼ぶ
ゆえんのところなのですが。(笑)

特にこういう人達
自治体の窓口とか
公的機関に多いです。
(最近は結構有名な民間企業もそんな感じです。)

だから
創○の人達の特徴とも
言えるわけだが(笑)

あいつらと話をしてると、
ほんと
話が先に進まないどころか
話が全然違う方向に行って
収拾がつかなくなった挙げ句
徒労になるのよね。

最初の頃は
クレーム慣れからくる短絡的な、誠意のない対応
(対応しないと決めている相手には
一切対応しない、話も聞かない)という
だけなのかな

思ってたんですけど。
(どういう理由があれ、
公的機関の窓口で門前払いはもちろん問題になるが。)

でも
違うんですね、これが(笑)

なんていうか
自分達が正しいということだけは頭にあって
それ以外は
まず、
考えようとすることをしないし、
そもそも自分で考えることが
できない人達なんだと
思うんです。

言われたこと(単純作業)だけをやってるだけなので、
そこから外れたことは
絶対しない(できない)人達なので、
そもそも「人間として」仕事をしていないし、
そういうコミュニケーションができない人達なんですよ。

まさにプログラムされたこと以外できない、
しかも外部からの新規入力不可、参照不可なんです。

例えば、
「コレコレはいつ頃になりますか?」
っていう
単純な質問をしたとします。

まず、この確認にすごい時間がかかるんです。

たぶん、窓口に来る人間は
余計な質問はしないことに
なっているみたいで(←笑)
想定外の質問には
答えられないし、
答えていいかもわかっていないんです。

しかも、この想定外の質問っていうのの
「想定」の範囲もめちゃくちゃ狭いんです(笑)

たぶん、
そいつらの上の立場の
決定権を持つ人達も
頭が悪いからだと思うんですけど。

で、
やっと質問の答えが帰ってきても
意味不明なんですよね。

全然具体的じゃないんです。

こっちも
だいたいの目安を聞いてるだけなんですけど、
その目安をはるかに上回る曖昧さで
答えてくるんです。(笑)


向こうはそんなの考えたこともないし
実際仕事をしてないから(丸投げしてるから)わからない
ということもあって
すごく広いレンジで答えてくるんだと思いますけど。

だから、
私が
「えっ?そんなにかかるんですか?
手作業でやってるわけじゃないですよね???」
とか
言うと、

たいていの人は
「いろんな起こりうる可能性を考慮して
具体的な期日はお答えできかねます。」
というような意味のことを

そいつらが属する組織のキャラクターとガラの悪さによって
いろいろなバリエーションの表現で答えてくるんですけど

こっちとしては

だから、
その「いろんな起こりうる可能性」を考慮した上で
そんな答えしか出せないんですか?
ってことなんですけど(笑)

要するに会話が成立してないんです。

聞いても、聞かなくても
同じ、
みたいな。

そして、
やつらのすごいところは、

上述の
「手作業でやってるわけじゃないですよね?」
というところには

すかさず
「手作業ではやっていません!」

答えてくるんですよ(笑)

そういう、どうでもいいところには
即座に答えられるんですよ。

しかも
堂々と(笑)

なので

「手作業でやってるわけじゃないですよね?っていうのは、
なんでそんなに遅いのか?
ということが
予想を遥かに上回ることを遠回しに伝える
皮肉、或いは嫌味ですよ。

私も、別に本気で手作業でやってるとは思ってませんよ。
普通、それくらいわかりませんか?

なので、そこの部分だけ食い付いて反論されても困るんですけど。

さっきの返答が、上から言われてそうなのか、
窓口のあなたの能力かどうかはわからないんですけど、

そういうことも理解できない感じの
コミュニケーションしか成立していないようなら、
これ以上聞くのは無駄かな
とも思いますが。」

って
言ったら、

向こうは
さすがに黙るか、
「再度、確認してきます」
と言って
どこかに消え、
しばらく経ったあと
戻ってきて、

ほぼさっきと同じ答えを
繰り返すという(笑)


だから、
二回目以降の
そいつらの対応のあとは
必ず、

「えっ?
今何を確認してたんですか?
さっきと同じ答えなんですけど?
私は、何のためにこの時間待ってたんですか?
さっきと違う答えが得られるかもしれないから
待たされてたんだと
思ってたんですけど?」

って
言うと、

これまた、
さっきと同じ説明を繰り返す。

以降、これが延々と続くときもあって、
最終的に
「わからない」
ってことになるんです。
(わからないってどういうことやねん
て話なんですが(笑))


結局無駄なんですよね。
時間の無駄と徒労と不快感を蓄積させるだけなんです。

まぁ、
堂々と自分達は
常に正しいことをやってるんだ
という意識「だけ」は
あるみたいなんですけど、

本当に想像を絶するほどの理解力なんですよねぇ。
(もちろん悪い意味での。(笑))

なので、
自治体の窓口とか
行かないにこしたことはないし、
公務員とかいらないと思うんですよね。

ただ「自分達の生活を維持するために働いてる」ということしか頭になく、
税金を使ってまで国民に負担を強いる存在とか
いらなくないですか?

もともとの公務員の定義としては
公僕として公共の福祉を第一に奉仕する存在であるはずなのに

今の公務員も、政治家も
福祉と言えば
老人、障害者、子供、しか頭にないみたいで、

公共の福祉の精神の意味も
恐らくわかってないんだろうけど、

老人福祉、障害者福祉なんかも
表向きの建前であって
実態は、老人福祉、障害者福祉をビジネスにした企業とつるんで、
特定の企業に利益を上げさせているだけ。

役所の業務といっても
ほとんど外注だし、

どこの馬の骨ともわからない小遣い稼ぎに来てる仕事のできない派遣社員とか

安い技術で適当なセキュリティ管理しかできないような

どんな団体とつながってるかもわからないあやしげな情報系システム会社に

仕事丸投げして一服してんじゃねーよ
っていう
当たり前の話なんです。

そういう国家資産を食い荒らすゴミ虫どもが一掃されて
早く電子上で全てのことが
「きちんと」(←ここ大事)管理できるよう、
早期AIの導入が望まれるところですが、
何せ頭の悪い人達がやることなので
いつになるやらといった感じです。

AIの社会的役割についての話題が出ると、
最近は必ずAIに仕事を奪われることを危惧している
ある意味自覚症状をお持ちの方々が出てきて
何か言われているのをちらちら見かけますが(笑)

まぁ、AIが本格的にイニシアティブをとるようになった場合
(人類が望む望まずに関わらずきっといつかそうなるでしょう)
無能な人達が仕事を奪われるだけで済めばいいんでしょうけど、
どうかなー?

新世代が旧世代を凌駕した場合の歴史的事実は、
前回述べた通りですし、

以前からの懸念の通り
今いる人類によって生み出されたAI は、
きっとそのまま今いる人類の姿そっくりになるのではないかな
と思いますね。

子は親に似ますし、
最近思うのは
ペットは飼い主に似るのではないかと(笑)

(あ、これは
自転車に乗っているときに
よくペットを連れて歩いている人を見かけて
ふと思った程度のことなので
気にしないでください(笑))

今いる子供達の将来に期待しても
所詮大部分は
今いる大人と大して変わらないかあるいはそれ以下の人材にしか
ならないでしょう。
(さらに甘やかされている分、さらに手に負えない大人になる可能性があります。(笑))

環境はますます厳しくなるでしょうし、

例の寄生虫的な人々の大活躍で
能力のある子供の才能が潰されることはあっても
全体のレベルの底上げが行われることは
まずあり得ないと断言しましょう。←

昨日も
図書館に本を返却しに行ったら、
さも勉強してます的に
図書館の学習室が満杯になってましたけど、

友達とつるんで図書館の学習室に来るやつとか
絶対勉強なんかしてないって(笑)

家に帰って一人でやれ。

本当に勉強してる子は
一人で黙々とやってるよ。

ほんと、最近の子供は
見かけばっかりというか
ポーズだけですよね。

それに騙される大人も
大概馬鹿ですが(笑)

でも、そう思わないと
やってられないんでしょ。
自分達の老後とか
想像するだに大変ですものね。

まぁ、ほとんどの人は
自分達の老後の世界がどうなるかとか
考えてないですからね。

世には財テク関連の書物とか
たくさん出てるらしいですけど
あんなのが役に立つと思っている人達は
まぁ、いいように搾り取られるだけ搾り取られて
ポイされる人達で間違いないでしょう(笑)

というわけで、
私は本をさくっと返却して
代わりに
今度は、お菓子作りの本とかを
借りてきました。
もう既に一通り見ましたけど、楽しみ(*´∇`*)ぽわん

そんな感じで
キチガイ相手に何か言っても
時間の無駄なので、
これからは
また、のんびり楽しみながら
書いていきたいな
と思うわけです。

まぁ、虎視眈々と
やるべきことは
やっていくつもりですが。

というわけで
早めの前回のおさらいでしたが、
他に書いておくことあったかなー?

あ、そうだ
前回の記事で、

実際の事件の私なりの
推理について書いたのは、

魔女狩りと現代社会(というかいつの時代でもそう)と土星のことを書く絡みで

タイミング的にちょうど良かったので
書いたんです。

まぁ、それぞれの理解度はともかく
みなさんそれぞれが
気を付けて生きていきましょう
という
私の親切心の現れでもあります。

もちろん、私も気を付けますが。(笑)

前回ブログ記事でとりあげたような事件(団地主婦惨殺事件)は、
週刊誌でもいろいろ取り上げられていたようですし、
意外といろんな人が推理できるものですから、

わざと拡散させてるのは
意味がわかる人にはわかるように
見せしめっていう意味合いもあると思うんです。

(矛盾だらけなので
事件自体嘘ということも考えられますが。)

本当に起きていて隠蔽すべきとやつらが判断した事件というのは
たぶん、
マスコミに流されたりしません。

以前、大島てるさんのサイトを紹介しましたが
上記サイトでそれぞれのお住まいの付近を調べていただくとわかると思いますが、
自分の住んでいる場所の近辺に予想以上に変死体が出ていたことに
まず驚くと思います。

変死体というのは、
要するに誰の目撃もないところで死んだと思われる人の遺体ですね。

現在では
誰かが死ぬとき
親族のもと看取られる場合でも
医者の立ち会いが必要ですし、
医者の立ち会いがない場合は変死体となり、
死亡鑑定書、解剖などが必要になるわけです。
(まぁ、厳密に言うと、
親族が口車を合わせたり、
医者が嘘の死亡鑑定書を作って偽装する可能性はあるわけですが(笑))

よって、
本来ならば変死体なので事件性のあるものとして扱われ、
マスコミで報道されるべき可能性のあるものもあるはずなんですけど、
報道されていないものが
たくさんあるということに
お気づきになるのではないかと。

その数ある変死体が
本当に他殺でなく自殺だったのか
一人で部屋で死んでいるお年寄りは
本当に単なる孤独死だったのか
ベランダから飛び降りた人は誰かに突き落とされた
或いは保険金をかけられて
飛び降りることを強要されたのではないと

誰が断言できます?

警察がその可能性を考慮して
捜査していると思いますか?

私は
思わないなー(笑)

孤独死を防ぐために
見守りサービスとかあったりしますけど、

私から見たら
不特定の誰に見られているかわからない中で
孤独死するほうが
危険だと思いますね。

先程述べた通り、
今は猫も杓子もスマホを持っていて、
お年寄りもスマホを持っているし、
そうなるように日本の仕組みが変わってきていますが、

高齢者ほどスマホを使い慣れていないので、
自分がハッキングされていることすらわからないでしょう。
(まぁ、これは多少の差はあれ、若い人も同じなんですけどね。)

政府が実際にやっていることは
マイナポイントとかで煽って
マイナンバーをクレジットカード利用や
電子マネーに紐付けることを奨励するとかいう
ほんと、馬鹿の極みですが、

高齢者の資産情報がネット上に流出する原因になりますし、

政府が高齢者のクレジットカード番号を
わざと達の悪い人達に
釣らせてるようにしか見えないです。

高齢者の資産情報は
おそらく、それ以外の様々な方法でも
容易く入手できるでしょうね。

ていうか、郵便局の見守りサービスをはじめ
福祉充実を図るとか
表向きのきれいごとを唱える能無し自治体を通して
どんな介護士が派遣されているかわからない
丸投げ介護サービスで
お年寄りの家には
常に不特定の第三者が行き来していて、
お年寄りの資産情報に
プライバシーも何も
あったんもんじゃないです。

最近の保険会社は
お年寄りになる前から
本人の健康状態まで
把握してますから、
その情報を把握できれば、
お年寄りが
どんな病気で死ぬ可能性があるかもわかるわけです。

これは、実は
本当に怖いことなんですよ。

情報というのは
使い方によって
恐ろしいことになるんです。

コロナのワクチンも作れない、
コロナ死亡者のリストが提供されないことに
何の異も唱えない医者達が、

お年寄りの孤独死の死因について
問題はないとする
見解をしめせば、

どんな独居老人も
一人で死ねば、みんな孤独死なんです。

一人で生活するお年寄りは
そんな第三者達に
見守られながら
生きています。

ほんと、お年寄りって
なんであんなに他人を信じやすいんですかね?

それ以外に
頼る人がいないから
かな?

まぁ、これが
現在のお年寄りの状況ですよね。

大島てるさんのサイトも
封鎖されるか
乗っ取られるかするでしょう。
(去年私が見たときも既に怪しい感じでしたが。→必死の火消しコメントが殺到してましたけど(笑))


事故物件というのは
情報を開示することが
法律で定められているので
情報として広く一般市民に共有されてしかるべきものなのでそういうサイトがあっても
いいと思うんですけどね。

大島てるさんのサイトが
封鎖されたり、
炎上したり、
乗っ取られたりしたら、

なんか都合の悪い人達が
いたんだな
ということになりますね。

その都合が悪い人達が
どういう人達なのかは
各自ご想像いただくということで(笑)

とりあえず、
警察は事件が起きるまで何もしないとはよく言われて来ましたが、
たぶん事件が起きても何もしないということは
明らかになりつつあります。

そう言えば、前に
富士の樹海の変死体は

警察(山梨県警or静岡県警)は
ちゃんと変死扱いで
捜査しているのか謎ですね
と書いたことがありますが、

そのあと、なんか
富士の樹海イメージアップのためなのか
映画が作られてましたね。
渡辺謙さんとか出てるやつ。

富士の樹海の変死体=美しい自殺
みたいな解釈にしたかったようだけど、

全然ごまかしきれてなかったみたい(笑)

ていうか
警察関係者と芸能界、広告業界との癒着がすごいよね、
ほんと。

去年くらいまで
地デジでやたら警察24時とかやってたみたいだけど

警察24時とか見ても
結局
繁華街の酔っぱらいの相手と
違反運転の車の摘発と
未成年の補導しかしてないから意味ない(笑)


まぁ、警察が殺人事件の捜査とか何もしない方向に持っていくから
マスコミにも情報が流れないだけ
ということもあるかもしれませんが、

マスコミ(メディア)は
もともとジャーナリズムにもとづく権利を行使する存在として、
公正明大な報道を行うことが義務づけられているはずです。

かつては
そうだったのかもしれませんし、
もしかしたら
昔から今と変わりない状況だったかもしれませんが、

個人的な見解としては
バブル期、そして
例のニッポン放送株騒動以降、
マスコミ(特に報道)は
確実に崩れていったと思います。

このことは
何回か書きましたが、
その後も、調べたところ
例のニッポン放送株騒動の
タイミングで
ほとんどのキー局は
現在、持株放送会社としてまるで一つの組織のように再編成されていて、
総務省の管轄下にあるようですね。

もはや、政府の直轄機関であり、
政府の広報局と言っても過言ではないくらい。

だから、
日本政府や公的機関、
そして、それらに関与する組織の信頼を
少しでも傷つけるような報道はなされておらず、

さらに言えば
それらに不利な報道は
一切されていないという可能性がありますね。

あと、やつらが今
一番気にしているのは

今って、スマホを持ってる人達が
情報をすべて
リアルタイムで
全世界に発信可能なので

まずは
それを制御することなんでしょう。

自分達が情報操作だけで
国民を動かしてきているだけに
メディアの影響力は一番わかっているので、

せっかくテレビ局を
統轄下に置いたのに
(テレビのメディアとしての影響力も終わりかけてますが)
今度は一般市民が全員マスコミみたいになっても
困るわけで、

オリンピックの開会式でさえ
あんな変な演出
(マスコミの過度の追及を批判するようなパフォーマンス)
をしたり、

コロナで無理やりオンライン化させて
情報統制しようとしたけど
失敗に終わったわけですよね。
(↑本人達はもしかしたらうまくいってるつもりかもしれないけど、
明らかに失敗。)

ていうか
なんもできないくせに
個人端末まで管理して
その上、情報操作とか無理っていうことくらい
わからないんですかね?(笑)

これから
自分達に不都合な人間が出てきたら
私みたいに徹底的にマークして
情報封鎖して
端末類は全て没収するつもりなのかしら?

ま、その前に
私がやられたことと同じことを
今度は自分達がされて
潰されるだけだと思うけど(笑)

ていうか、
警察とか官公庁のサイトとか
90年代頃には
既にハッキングされまくりだっただろうし、
今も大して状況は変わってないと思うけど、
(たぶん、警察とか官公庁のサイトをハッキングしたところで
当時のヲタにとっては
面白くもなんともないから
そのまま放置されただけだと思う)

昔と違うのは
一般庶民全体にまでスキルが行き渡るということと、

警察や官公庁が
電子スキルを使って
罪のない一般人を食い物にしたら
反発する人達は出てくるし、
一般人は、いろんな人達がいるからね。

ガラ悪い、達の悪い人達が
どういうことをし出すかくらい
警察の皆さんのほうが
ご存じだと思いますけど(笑)

昔、建設系コンサル会社で
事務(ていうかデータの仕事)を少ししてたことがあるけど、

そこも官公庁からの大きめの受注が主だったところなのですが、

どういう関係なのかわからないけど
そこで仕事していた人に聞いた話では、

関西のインテリ893が一番怖いそうです(笑)

インテリの人って
普通温室育ちの人が多くて
落ち着いて柔和な人が多いと思うんだけど、

まぁ一旦つきぬけたら
価値観の転換とかがすごいんだろうな
とか思いました。

インテリだから
たぶん頭がいいので
人が考えないような
恐ろしいことも
思いつくのかも。(笑)

たしかに怖いかも。

まぁ、
関西って
東京より歴史もあるし、
歴史があるということは
土地の業も深いですから、

そこで生きている人達も
土着の人なら
なおさら人間としての深みも
あるでしょうね。

恐らく
日本には
本当にいろんな人達がいるので、
たぶん浅はかな人達では
太刀打ちできない人達は
まだまだたくさんいると思うんです。

見たところ
近年薄っぺらい人達が
持て囃される昨今ですが

まぁ、そういう人達は
だいたい数年でいなくなる。

年々先細りの
ごく薄スリムの日本政府
(なのに人間の数は意外と多い(笑))
がどこまで保てるのか、
成り行きを生温かく見守りたいところです。

さて
話は戻りますが、

なので
一般的に報道されているにしては
怪しい事件があるというのは
たぶん、何かしらの目的がある。

一般的に報道されている事件というのは
一般にほじくりかえされても構わない事件なんですけど、
(近年の本当に起きたのかどうかわからないような事件は特に)

ほじくりかえされても構わない事件といっても、
ネット上でのほじくりかえし具合が、
たぶん、奴らの予想では
誰もそこまで重箱の隅をつつくようなことはしないだろう
と思っていたんでしょう。

まぁ、普通のミステリヲタから見れば
実際の事件なんて
ちょっと見ただけで
ぐだぐだなのは
すぐわかるし、

だからミステリヲタには
上質のミステリを
本で与えておけば満足したのに
それがなくなったんだから
暇潰しに実際の事件でも
見てみるか
みたいなことになるわけでしょ?

おまけに今まで温室で育てられた人ほど
世の中の黒い事実の数々は
目からウロコなわけだから

まぁ、興味をそそりますよね。

これから、この生ぬるい空気の中で育てられた子供達が
いつ、そのことに気付き
実践し出すか見物です(笑)

あまり期待はしていないけどw

まぁ、それよりも先に
誰かがテロを起こすかもしれないし。

ほんと、物騒な世の中になりましたよねぇ。

今後は、あまり人が多く集まるところには
行かないように気を付けないと。

それはさておき、

報道されてきた事件の中で
マスコミや週刊誌によって
とりわけ拡散されてきたものは、

おそらく、
特定の人達に対する
脅迫に近い牽制、或は見せしめに近いものだと感じます。

誰に対する見せしめなのか。

ひとつは自分達に与しない人間、
もうひとつは
一旦仲間になったが
そのあと裏切った人間
に対するものですね。

私が知るところで
過去にマスコミに報道された事件で、
センセーショナルだったもののうちのひとつに
女子高生コンクリート詰殺人事件があります。

女子高生が長期間拘束され、
散々拷問に近い暴行を受けた挙げ句殺害され、
ドラム缶にコンクリート詰めにされて遺棄された事件です。

この事件にも
様々な不自然な点が見られます。

当時の青少年と言われた若者達の思春期の暴走性、
それが、当時の世相を反映させたような事件であったとしても、

そもそも
普段は普通の学生だった彼らが
あまりにも手慣れた様子で
最終的に女子高生をコンクリート詰めにして捨てる
というのは違和感があります。

コンクリートって
手作業だと
結構大変ですよ?

当時は
今ほどあちこちに
コンクリートの材料(セメント)を売るホームセンターとか
なかっただろうし、
普段買わないような学生が
セメントを買いに来たら
それだけで不審に思われます。

初めて人を殺して、
その処理に困ったからと言ってとる手段とは
あまり思えないですね。

裏山に埋める、とかのほうが
庶民的というか
現実味があります。


手慣れている、常習的
そして、
なんとなく、裏にいる人達の存在をほのめかしているように感じます。

まるでコンクリートの調達ルートを探られても大丈夫だという
確固たる自信があるかのように感じます。

先入観なくこの事件を見ようとすると、
誰でもそう思うのではないかと思いますが、

何せ事件が事件だけに
その残虐性が全面に出てしまっているので
細かなところまで
誰も考えていないんです。

というか、
そういう状況でも
わかる人間にしか
わからないレベルで
報道されています。

最終的には
そういう残虐性を持った若者達の犯行だった
という結末となっているため、

「とても特殊な」状況に
「たまたま」「不運」にも
被害を受けたかわいそうな女子高生の話として

多くの人達にとって
「自分達とは関係ないこと」
として
取り扱われました。

「他人事として」その残虐性のみに興味を持って読んだ人達も多かったと思います。

当時、週刊誌等にも
様々に書き立てられていました。

私が最初に読んだのも
女性週刊誌だったと思いますけど、

私は当時小学生くらいだったと思いますが、

まぁ、小学生ながら、
というか
小学生だから
なのかもしれませんが

普通に読み物として読んで
いろいろとつじつまがあわないところが多いというか、
あまりリアルに想像できないところがあり
怖さは伝わっては来ませんでした。

大人になって、再度見てみたときに
その裏の背景を読んで
やっと納得できたというか、
子供の頃のつかえが取れたような気がします。

女子高生コンクリート詰殺人事件については
別の機会に改めて書くとして、
話は戻ります。

ともかく
その事件と同じ臭いを
「サイコメトラーエイジ」(漫画版)に出てきた
実際の事件と言われる
団地主婦強姦殺人事件にも
感じました。

この場合、この事件が
見せしめとして
拡散したかった対象があるとすれば、

もちろん
麻薬中毒患者そのものの危険性、
そういうことが
誰しもあるよという偶然性
について
すべての人へ拡散したかった、
というのは、
まぁ表向きの理由でしょうね。

たぶん多くの人達は
麻薬中毒とは一切関係ない生活を送っているため

この事件のあらましを聞いても
一時的な怖さや主婦に対する憐憫の情は催すかもしれませんが
所詮「他人事」なんです。

でも、その事件を
「他人事」と思えない人達にとっては
充分な脅威となるでしょう。

先ほど述べた、
'自分達に与しない人間についての見せしめ'については、
後述することにして、

'一度、仲間になったが
裏切った人間に対する見せしめ'
について、
少しわかりやすく
書いておきます。

例えば、前回書いたように
この女性(主婦)が
ヤク中患者に殺されたという表向きの状況ではなくて、

ある作為的な意図により
別の人物に殺されたとすると、
恐らく被害者と犯人とは
顔見知りだったと考えられます。

そして、拷問を受けて殺されるほどの理由が
本当にあったかどうかはともかく
長時間拘束されてレイプされて
異常というレベルで
体に傷をつけてまで殺されるということを
実際にされています。

後にこのことが
わかる状態で放置され、
報道されるにまで至っています。

残虐的な部分を隠蔽せずに
わざとそのままにしたのは
その箇所は
犯人達にとってみれば
どうでもいい、

或いは
むしろ報道されるのは結構と思っているような気配を感じるのが

見せしめであると
判断するところなのですが、

その場合、
その事情や背景を知っている「仲間」にとっては、
「裏切るとこういうことになるよ」
という意味合いになると思うんです。

まぁ、脅迫に近い牽制を受けた側は
怖いと感じるし
そう感じることを狙っているわけなので、

確かに、
怖いですね。

怖いと思う人にとっては
怖いかもしれません。

だから
脅迫した側の意図に
逆らわないように
行動するでしょう。
(つまり裏切らない。)


でも
私は思うんです。

結局、この女性は
殺されてるんです。

怖いと思って
裏切らないようにしても
殺される可能性は
あるんです。

殺された女性は
拘束されるまで
自分が殺されると
思ってなかったんじゃないかな
と。

拘束されて初めて
殺されるということを
自覚したんだと思います。

どういう状況だったにしろ
そうだったと思うんです。

たぶんね。


そう思いませんか?

自分は殺されないと
思っていたんです。

さて、
ここで
'自分達に与しない相手に対する
見せしめ'と考えた場合ですが、

これも基本的には同じです。

脅迫する側は
相手を怖がらせて
自分達には近づくな
反抗するな
或いは
仲間になれ
そうじゃないと
こういう目に遇わせる
と言っています。

でも、
怖いから他人事にしたところで、
仲間になったところで
殺されるときは
殺されるんですよ。

同じじゃありませんか?

同じなんです。

だから
脅迫の効果としては
全く意味がないんですよね。

人質を殺してしまっては
いけない理由と同じです。

殺されると考えることは
たしかに怖いことですが、

怖いと思うだけでは
現実的には意味がないんです。

では、
脅迫された側は
どうすればよいのか。

まずは
そもそも
キチガイに関わらないようにすることが
大切ですが、

いつの間にか
関わってしまっている場合があります。

今の社会だと
社会自体がおかしくなってきているので
(昔からそうなのかもしれませんが)
キチガイどもに遭遇することは
避けて通れないことが
多くなってきています。

こっちがスルーしても
ターゲットにされた場合は
徹底的にやられるということは
みなさんご存知の通りですが(笑)、

そのターゲットの選択も
基地外どもがどうでもいい理由で
選んでいるので
不可避です。
(最近はそういうのを神様モチベーションと言うそうですね(笑)
まぁ、
例の神様気取りの基地外どもですな(笑))

さて、どうしたらいいのか?

まずは
それを一度考えてみてほしいですね。

さて、
どうしたらいいのか?

さぁ、どうしたらいいんでしょうかねぇ?(笑)

私ですか?

私はそれを
だいぶ前からきちんと理解しています。

そして、
そういう怖さをずっと与え続けられてきました。

やつらは
そんな人間が
どんな思いをしながら生きてきたかとか
今、どんな風に考えているか
とか
これからどんな風に生きていこうとしているか
たぶん理解できないでしょう


理解できないから
いいんです。

以前、
このブログでも紹介したことがある
邦題「完全なるチェックメイト」
という映画がありますが、

その中に
こういう言葉があります。


死を準備した者が勝つ


たぶん、そういうことなのだと思います。

私は
別に勝ち負けでは
考えてはいないですけどね。

社会で起きている
様々な事件について、

多くの人達は
自分のことだと考えていないので
あまり深くは考えないのですが

まぁ、考えてみたほうが
いいかなと
私は思います。

そうそう。

なので、
ここまで読んで
理解力のある方は
お分かりかと思いますが

前回から
今回までのおさらいで
出てきた事件や
魔女狩りって
全部似てるんですよ。

以前書いたことのある
スーパーフリーの事件
(強姦致死罪の成立のきっかけとなった輪姦事件)
もそうですけど、

実際、いろんなところで
起こっている事件だと思います。


こちらも映画
「ドラゴン・タトゥーの女」では、

とある資産家に関わる
女性惨殺事件が
重要なキーとなってきますが、

自分に興味のない事件については調査しないリスベットという女の子に対して、

主人公のミカエルは
「女を殺した奴を捕まえよう」
と言って誘います。

確かに
女を殺した男は許せない
というのはありますが、

私の場合、

女を殺すような女

大嫌いなんですよね。

そして、
それを見て見ぬふりをして
自らは手を汚さず、

他人同士を争わせたあと
残された美味しい部分を
棚ぼた的にちゃっかり享受している卑怯な奴は

もっと嫌いなんです。

それだけは
言っておこうと思って。(笑)

ちなみに、
「ドラゴン・タトゥーの女」は、

とある事件のキーとなる場所として、
スウェーデンのウプサラという街が舞台として設定されています。

依頼主は、
家系を少し遡ると戦中はナチスと親交があって
戦中、戦後に繁栄した
現在は衰退傾向にある財閥の旧家の当主です。

その当主の話の中で、
現在隆盛を極めている
新進気鋭の企業のやり方が
「節操がなくて気に入らない」
と言っているところが
おもしろい。

歴史的に見ると、
スウェーデンでも
戦後の日本における旧家の没落と同じようなことが
起きているのかな
という印象を受けます。

日本の映画で言えば
去年あたりにブログ記事で書いた
市川崑監督の「病院坂の首縊りの木」
に似ているなと思いました。
(市川崑監督の横溝作品が
時代的に戦後の変換期の色合いが濃く、
それが今のコロナ禍の日本の状況と符合することは既に書きました。)

ウプサラは歴史的にも
古い街です。

前回のブログ記事で書いた
ゲルマン民族の移動とバイキング、
北欧神話を思い出させるかのような伏線で、
たぶん、
この映画の裏テーマとして
旧世代から新世代への移行というのがあるんだろうな
と。
(「ドラゴン・タトゥーの女」では
旧世代+アウトローの勝利となってますが。)

だから
オープニングは、
「移民の歌」
なんですよね。

そして、
タイトルバックの映像は、
ヒトなのか
ヒトでないのか
わからない存在が出てくる。

あのスタイリッシュな映像と
その緻密に構築された世界を感じつつ見ると

あのオープニングは
さらにめちゃくちゃカッコいいと思います。

映画自体もちろん
隅から隅まで
何度も見ましたが、

私は
あのオープニングだけでも
リピートしすぎなほど
見てしまいます(笑)

いつか
じっくりと映画の感想を
書きたいなと思いつつ

なかなか機会がないので
ちょっとフライング気味に
書いてしまいましたが、

また機会を改めて
ということで。

ちなみに、前回のブログ記事含め
旧世代から新世代への移行と言っても

結局、
旧世代を破壊して台頭した新世代が
別に隆盛を極めるとは
全く考えておらず、

単に人間同士が争って
同じことを繰り返しているだけだと私は考えています。

そして、その繰り返しのスパイラルは
あるピークを迎えたあとは
ゆるやかに下降し、
縮小し、減退し、
衰退へ向かっていることは
間違いない。

そこに、人間ではない
新しい存在が生まれ
その存在がどう人間に関わってくるのか
という
ことなんです。

だから、
なんだか勘違いしている人達はいますけど(笑)

そうじゃないんですよ
ってことなんです。

あなた達の時代が来ても、
たぶん人間の時代は
終わりに近づいてきている。

日本という国だって
日本という国を形づくっている仕組みだって、

破綻しつつあるし、

そもそも「国」という概念が
必要でなくなりつつあるわけです。

まぁ、
みんなうすうす自覚はあるけど
認めたくないだけなんだろうなとは
思いますが(笑)

閉店セールと
意味のないリニューアルを繰り返す店って
あるじゃないですか。

結局、潰れちゃう店です。

自分達のどこがダメなのか
わからないから
同じことを繰り返すんでしょう。

昔、すべらない話で
宮川大輔さんが話してました。

大輔さんの実家は
喫茶店みたいなのをやってたらしいんですけど、

店が潰れる前、
コーヒーが一杯
800円くらいしたらしいです(笑)

実際、よく見かける風景ですけど、
まぁ、そんな感じです(笑)


さて、
前回のおさらいプラス
いつもの反響とそれに対する補足
って感じでしたが

やっぱりこれだけでも
少し長くなってしまいました。


うん。
そうですね

今のところ、他に言っておくことは
特になさそう(笑)

あとは
今度upするときに、
話をちょびっと付け加えましょう。

何の話を付け加えるかは
乞うご期待?(笑)


************

ここまで、2022年5月9日に書いたものです。
すんごく長くなったので、全編2/2へ続きます(笑)