おはようございます
（＾-＾）
今日も雪ですが
とりあえず出勤中(｀◇´)ゞ
駅まで歩いてきましたよ。
ああ
これが今から会社とかじゃなかったら
ほんといいのにな
とか思いながら(笑)
会社もみんな来れるかわからないけど
出勤時間には今日お休みかどうかわからないからね。
でも
母親に家を追い出されかねないと思って
(なんで？いや、そういう人だから笑)
ちなみに
電車は定刻通りに運行してる模様。
あ
そうだ。
昨日テレ朝のドラマ「ヒガンバナ」見てて
思ったんだけど
私が今回の絵音くん事件について
思うところを
書いてみようと思ってます。
「ヒガンバナ」の第二話に被害者のいじめられて自殺した女の子
そう言えばこの間盗撮してた女子高生と
同じような制服着てたな
と思って（＾-＾）
今どき珍しいセーラー服に赤いスカーフとか。(笑)
でさ
その日のブログ記事アップしたときの
ミクたんの画像は
赤いメガネだったような。
ドラマの中では
いじめてた側の女の子も赤メガネでしたしね。
とりあえず
加害者と被害者
逆じゃね？
あとさ
「渇き。」のシーンパクってたよね？
だいぶクオリティー下がってたけど(笑)
ていうか、たぶんそんなことも
わかんないんだろうな
と思うけど。
あとね
あのドラマでは
第三者の親がしゃしゃり出てきて
丸くおさめようとしてたよね。
そういう
自分達の都合で
事実を隠蔽したい人達が
たくさんいるんだと思いますね。
さて
では
絵音くん騒動ですけど
これも
実のところ
何にも明らかになっては
いないんですね。
私
ちょうど大阪で
週刊文春を確認しましたけど
おかしなところ
たくさんありましたね
（＾-＾）
写真も
なかなか面白い撮り方されてましたし(笑)
ベッキーさん
絵音くんと
もう付き合わなくていいんですか？
そもそもお友達だから？
へぇー（＾-＾）
で。
絵音くんは
奥様と離婚協議中ということですね。
大変ですね（＾-＾）
なんか
年末年始
すごい忙しかったみたいですけど
意外と時間あったのかな？
先月号の「MUSICA」で
絵音くんのインタビューで
鹿野さんが絵音くんの誕生日(12月)のために
ケーキを用意しようとしてたけど
時間なくて衣装もメイクも
写真撮影用でインタビューに入るから
絶対ダメだと
有泉さんから怒られるというエピソードが載ってますが。
(ちなみに実際雑誌に乗った衣装と
鹿野さんのインスタにアップした写真の衣装とは
別でしたけど。)
しかも
MUSICAの
そのインタビューの間に
別の媒体のインタビューも入ってたそうで。
そういうの
鹿野さんも初めてって
書いてありました。
みたいな感じで
多忙を極めてた絵音くん
というのが
おそらくファンの間の共通認識だったかと。
まぁ
年末年始はヒマになったのかなー？
どうでしょう。
結構いろんな番組に出てた気がするけど。
あとね
絵音くんって
結構頭が固いんですよ。
新しい曲の
「両成敗」って曲でもそうだけど
常に上から目線なのね(笑)
自分の価値観に絶対の自信を持ってるから
他人まで「矯正」したいタイプなんです。
初期のゲスの極み乙女。の曲にはね
女の子が登場することが多いんだけど
その女の子に対してね
お前のここの
こういうところって
こういう意味だよな
っていう
その女の子に対する
皮肉と嫌悪感が
結構な割合で歌われてます。
だから
曲
そのまんま
ゲスさを極めた乙女チックな女の子
を歌ったものが多いんですよ。
何でしたっけ？
ゲスの極み乙女。の名前の由来は
ちゃんMARIさんの
トートバッグに書かれてた文字から取ったんでしたっけ？
へぇー。
そうなの？(笑)
まぁ
何で
その女の子に対して
そこまで嫌悪感があったのか知らないですが
なんとなく
価値観が偏っていて保守的なんですよね。
若い正義感に満ち溢れているというか。
だから
某大臣が自分の曲を無断で
しかも
あんな風にサムい感じで使われたこと
許せなかったと思いますね。
だから
レコ大のときも
思わず本音が出ちゃったのかと。
でね
そんな自分に厳しい絵音くんが書いた曲に
「だけど僕は」
という曲があります。
歌詞も出てるし
曲を聴ける人は
聴いてみたらいいと思う。
この曲は
ゲスの極み乙女。の転機になった
大切な曲だという
絵音くんのインタビューを
ネットで見ました。
絵音くんが
曲作りにおいて
歌詞を重要視しているかはともかくとして
絵音くんは
歌詞に考え方が反映されや
すいタイプというのは
言えるかな
と思います。
ゲスの極み乙女。は
最初
遊び半分で始めたものだったかもしれないけど
途中でね
ちゃんと本気でやりたいなって
思ったのかなと
私は思いましたけど
違うのかな？(笑)
絵音くんは
そんな感じで自分の作った曲の世