Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

行方。

2014-07-06 19:05:34 | 日々の徒然


キュウソネコカミの
「かわいいだけ」


PVが
おもしろいです(*^^*)


一回見てみてね。


後半は
おばちゃんにも
当てはまるから。

まー
キュウソも


いくつか知らないが
(年齢ね)
30過ぎても
同じテンションで
この歌を
歌えたらいいですね(〃^ー^〃)


今日はね

UVER worldの
「七日目の決意」
という歌が
心に残った。

前にね

途中から
聞いたことが
あって

そのときは
「七日目を夢見て泣く冬の蝉」
というのが

結局
どういう意味なのか
わからなかったけど

今日最初から
聞けて

やっとわかった気がする。

歌の中の

「10代最後の日に
  あと一年頑張って何も変 わらなかったら
 もう人生ごと終わらせようと思ってた

 でもそれも出来なかった
 きっと本当の死ぬ気の覚悟も知らず
 生きてきた」

というところ

すごくわかったんだよね。

私の場合

17才のとき
そう思って

とりあえず
36歳まで生きようと
思ったんだけど

36歳の誕生日は
一日を
ライジング・サンで
過ごしたな。

あれは
あれで
いい一日にだったと
今は
思える。

忘れられない
一日だ。

あの年は
芥川龍之介の
お墓参りも
できて
本当によかった。



まだ生きてる
という。(笑)


だから
今は
人生のロスタイムのような
ものだと
思っている。

死にたいというより

とりあえず
最後まで

生きようと思っているけれど

いつ死んでも
後悔はない。

これは
断言できる。

やり残したことは
ない。

私がやろうと
思っていたことも

きっと誰かが
やってくれるだろうと
思う。

ただ
私にも

与えられた責任は
あるので

自分のやるべきことを
やりながら

できるだけ
それを果たす機会があるならば
できたらいいなと
思うだけ。

家族のことも

それ以外の

この
世界のこともね。


さっき

ちらっと
ネットで見たんだけど

まだ
私のことを

いろいろ書いている
掲示板あるんだな

と思った。(笑)


知らない人は

「エレカシ 凸」


検索したら

すぐに出てくるから
あとで見てみたらいいよ。


もう幾年月経つかな。

まあ
それこそ
人間のクズみたいな
人達がいる
掲示板ですよ。

(実質数人しかいないけど。笑)


あの人たちもまた

おかしくてね。(頭が。笑)


私が

エレファントカシマシの

宮本さんに
愛されていると

「勘違い」をして
ブログを書いている

という
「でっち上げ」の
理由で

まー
長い間
私に数々の
罵詈雑言を浴びせながら

時間の無駄遣いをしてきた

かわいそうな
人達です。


まぁ
これまでに

何度か言ってきましたが

私は
そんなこと
一言も
書いたことないので。


なのに
なぜ

あの人達が

あそこまで
ずっと書き続けているかというと

「自分達」が
それが気になって
しょうがないのよ。(笑)




私について
「宮本さんから愛されてるわけもないのに
愛されてるかのように書いているのが
おかしい」

怒り狂いながら
書き綴っているのだけど

「宮本さんから
愛されてなんかいないのに」と

君が
そう思うなら

たぶん
みんなそう思ってるわけで。

何故君は
私が
「そんな風に書いてないですよ」
と言っているのにも関わらず

「そんな風に書いている」と

思いたいのかな?(笑)


教えてあげようか?


私がどんな文章を書いても

その部分ばかり気になる君は

「そのことばかりが気になる」からだよ。


はっきり
言おうか。


君たちの方が

気持ち悪い

です。


今だから言えるが

以前私が
コメント欄や
メールを

普通にやりとりできる状態に
しておいたときも

「関係者」を
名乗る人が
メールを送ってきて

「実は、宮本さんには
 彼女がいます。

 その彼女があなたのブログを見て
 とても気になって
 苦しんでいますので
 「愛している」とか
 そういうことは
 書かないでください」


書いてきた人が
いまして。

要するに
頭がおかしいんですけどね。

もし仮に
その人が
「関係者」だったとしても
と前置きした上で

私はその人に

そんなことは
やたらめったら
言いふらすものでは
ない

ということを諫言しつつ

私としては
そんなことは書いていないので

あなたが望むように
自分の文章を変える必要は
ないけれども

もしあなたの言うことが
本当で
あなたが宮本さんと
近しい関係者ならば

「彼女云々」の話とは言わずとも
私のブログが何かしらの迷惑をかけているような
ことがあるのならば
きちんとオフィシャルの方から
伝えてほしい
ということと

そのオフィシャルからの申し出で
私のブログの書き方について
変更すべき部分があると
自ら判断できた場合は
誠意を持って対処する

あるいは
ブログを辞めることも
辞さない

ということを
伝えました。

(ただし、然るべき
措置をもってそれが
本当にオフィシャルからの
申し出であるかどうかは
きちんと確かめさせてもらう、とも。)

それきり
その方(名前で判断する限り)からも
オフィシャルからも
何もなく一年程過ぎ

その後
あまりにもひどいコメントや
馬鹿らしいメールが増えたので
コメントやメールも
閉じさせていただいた
わけですが

今だったら
すぐに偽物と
判断できるかもしれないが

そのときは
いろいろ考えたりものでした。


そういう
「頭のおかしい」人が
ともかく
いる

のと

後は
私がキライで
「何か言いたい」人達
なんだろうと
思うんだけどね

もう
これだけ続けているのを
見ると

本当に「異常」だな
と普通に考えて
思うんだけど

でもあの人たちは

あの狭い世界にしか
住んでいないから
わからないんですよね。

本当に
気の毒だと
思います。

自分達でも
わかっているんですよ

自分達のやっていることが
薄汚れて
汚い
人間のクズみたいな
行為であることが。

だから
ああいうところにしか
書けないんですよ。

せめて
自分のやってる
ブログやらTwitterやら
Facebookで
堂々と書いたら
いいんですよ。

「こんな風にブログを書いている人がいて
 こういうところがおかしい」
って。

それはとても普通のことですよ。

でも、それができないのは
自分でも自分達のやっていることが
恥ずかしいことだと
わかっているからです。

だから
隠れてこそこそと
でも
掲示板では
王様みたいに(笑)

書いているわけです。

必死に。


同じ考え方を持つ
人が
まるで他にもいるみたいに

一人で何人ぶんも書いて

一日中
それ「しか」やっていないことも
あるくらい

「死んでる」人達なんですよ。

まるで
ゾンビ。

お前らがね
ゾンビなんだよ。

お前らがね
便所の蝿なんだよ。

残念ながら。(笑)


人のことばっかり
見てるから

自分のことが
見えてないんだよ。

ほら
鏡を見てごらん。

すごいお化けが
映っているでしょう?


そうか

頭がおかしいから
それも
わからないのか。

しまった。

また
無駄なことを
書いてしまった。


そう

だから
はっきり書いてあげるから

安心しなよ。


宮本さんは

私のことを
愛したりなんか

していないよ。


もし
宮本さんが

私のことを
愛しているならば

愛する人を

こんな
蝿の餌食にしないでしょ?



でもね

私は

ずっと

宮本さんが
好きだったし


宮本さんが
作る歌も
好きだった。

だから
ライブにも

行ってたし

CDを買って
それを聴いたり

宮本さんのお話を
雑誌で読んだり
してきた。

そこで
感じたことを

ブログに
書いてきた。

ただ
それだけのことだ。



でもね

いろんなことが
変わって。


そのこと自体は
別にいいよ。

人も
何もかも

変わらないものなんて
ないんだから。

私が
変わらなかった
だけで

その違いを
とやかく言うつもりは
ないが。



私はね

スケープゴートに
されたんだよ。


見殺しにされただけじゃなくて

たくさんの濡れ衣を
着せられて

蝿のたかる場所に
放置され

その場所で
鎖に繋がれて

実験動物
みたいに

いろんな人の手に
弄ばれて

それでも

私は

信じていたし

私であることを
失わなかったよ。

私は
変わらなかった。


ある雪の降る日に

ああ
これは

もう
ダメかもしれない

って
思った日があった。


そこが

私の
一番の底辺
だったんだ。


だから

今は
何も怖くないんだよ。


ただ
確かめたいだけ。


宮本さんが

どんな人か。


宮本さんの歌は

今でも
たぶん
好き。


でも

歌う人が
どんな人かどうかは

その歌にとっては

とても
重要なことだと

私は
思うので。


だから
歌を
殺さないでほしいの。


私は
知ってるよ。


ずっと
ずっと

前から


誰も

私を
受け入れることは

できないだろうと
いうことは。


だからね



ちゃんと
教えてあげてるんだよ

私が
どんな人か。


最初から


それは
わかってたから。


だから

今度は

君の番だよ


とは
言わないから。(笑)


安心してよ。



最近

「ガストロンジャー」を聴いても
心を動かされないんだよ。


やっぱり

歌は
歌う人を選ぶのかな?


ライジング・サンに行ったときに
思ったんだけど
(これは前にも書いたかも)

知りすぎるということは

よくないことも
あるのかもしれないね。


私はね

宮本さんと

宮本さんの歌が

同じくらい
好きだったんだよ。


どうして
それが

わからなかったんだろう?


もう
いいけど。



今日はね
MOZUがあるから。

楽しみです(*´∇`*)


もずが

どんな気持ちだったか

見たいと思う。


人は
もずをどんな風に見るのか。


オメラスの町の

地下牢に
閉じ込められた少年は

どうなったか。


町の人々は
どうなったか。

もずの
代わりに生きた人は
どうなったか
見せてほしいと思います。


そしたら
私も

思っていることを

書きたいと
思います。