お住まい探しのパートナー 【シリーズ-建築のいろは】 -デックス松澤-

念願のマイホームを目の前にした時の、お客様の笑顔がみるのが大好きです。そんな感動をお伝えできればいいですね。

今日、とある知人と

2007-01-27 03:42:24 | 【一般】お住まい探しのアドバイザー
ハナシをしました。いろんな要素の話をしていましたが、仕事にも精通する話が出ました。内容的には非常に長くなるので控えますがなぜ、その人が仕事や人間として魅力があるのか理解しました。容姿や財力ではない、魅力。自分もそう在りたいと感じた日でした。…自分のステータスを下げない。リスペクトされる側にまわる。意識をもった行動。うーん。憧れで終わらせるのではなく、常に意思の改革をしていきたいと思いました。

ひさしぶりです

2007-01-26 05:37:00 | 【一般】お住まい探しのアドバイザー
更新さぼってました。今日オヤの具合が悪く、実家へ行ったときのコト…とあるテレビを観ていたら障害者の方がハンデを乗り越え結婚していた実話が放映されていました。いろいろな想いを経験しながらそのトキを生きる姿に感銘を受けました。生きる…五体満足で手足を動かすことが当たり前に感じる一般の人々は、その当たり前のことに慣れてしまい、その行為が幸せとおもうことすら無くなっています。あまつさえ、不満を云い、他人のせいにし言い訳ばかりする…逆にこの人が自分達のグチや不平を聞いたらどんな想いになるんだろう。上を見るのは悪いコトではないです。いや、折角縁あってこの世に生を受けて生まれ落ちたならある意味、追求するコトに賛同します。しかし、健康に生んでくれた親に感謝し、道端に咲く一輪の花をキレイだと感じ、電線に留まった一羽の雀が可愛いと感じる感性を…そう感じられる自分が居たんだということに感動したい。当たり前のコトがどんなに幸せなのか、こんな基本的なコトが分からないと何をやってもハンパになってしまう。全部はムリでも、一つ一つを確実に身に染みて生きていきたいと感じました。また、冷静に見て(そういうコトが)出来ない人に怒りを覚えるのではなく人間として精神が淋しい人なんだと思うよう努力していきたいと思いました。まわりにも居ませんか?淋しい人。失敗を恐れず常に前向きに生きることが、自分のステータスなのかな?と。

私たちは二人で一人前ですから…と最後に云ってましたが、人間としては精神的に成長した一人前の方だと思います。我々、健常者(障害者の方、失礼ないい方本当にすみません。)のほうが精神的には未熟なかたが非常に多い世の中です。まずは自分からだけでも変わろう。バランスの取れた本当のオトナになるために。