日刊スポーツ 2/15(水) 9:52配信
稽古で、力いっぱい挑んでくる高安(手前)に寄り切られて、笑みを見せる稀勢の里
大相撲の小結高安(26=田子ノ浦)が、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で14日、横綱稀勢の里と三番稽古を行った。
【写真】高安と熱のこもった三番稽古で汗を流す稀勢の里
横綱稀勢の里は高安に寄り切られた際、どこかうれしそうだった。全力で来る弟弟子に10勝5敗。左上手投げなど、得意の左四つとは反対の形にもなり、「いい稽古ができている。若いやつらが出てきたってことじゃない?」と笑みを浮かべた。バレンタインデーは、やはり部屋では1番人気。チョコはあまり食べないというが、「体のことを考えたら、食べた方がいいんじゃないかな」と思案していた。(日刊スポーツ 2/15(水) 9:52配信より抜粋)との内容っす。
高安が好調っす。高安はもともと毛むくじゃらで泥だか体毛だか区別がつかないっす。(^^ゞ稀勢の里は高安と同じ田子ノ浦部屋で良かったと思ってるに違いないっす。同部屋同士の取組はないからっす。ニャッとした理由は多分それっす。高安が他の部屋だったらやばかったかもしれないっす。稀勢の里は高安に感謝して、たくさん貰ったバレンタインチョコを高安におすそ分けした方がいいと思うっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。<大相撲>春場所前後の日程決まる(毎日新聞) 2017/2/15 21:48
番付発表は27日っす。「上がっても下がってもみんな頑張っぺ!!」と牛久のフアンが言ってるっす。(^^ゞ
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