雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

2016-10-17 11:32:42 | 

小路幸也著"ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード"を
読みました。
東京バンドワゴンのシリーズの1冊です。
春夏秋冬で4章ありますから1年間の話です。
堀田家の1年が1冊ですから大人たちは大きな変化は
ありませんが、子供たちは成長していきます。
花陽は高校三年で医学部を目指して猛勉強中です。
経済的に私立に行けるか心配しています。
研人は音楽家として活動し始めています。

東京バンドワゴンの蔵には公に出来ない本が保管されています。
イギリスの王室のスキャンダルを書き残した本が堀田家の
過去の人物に手わされ、蔵に保管されてきました。
イギリスの諜報部が本を手に入れようと東京バンドワゴンへ
現れます。
勘一らは急遽イギリスへ出かけて行きます。

紺の娘のかんなには不思議な力を持っています。
かんなの父の紺も幽霊の祖母のサチと話すことができます。
兄の研人はサチの姿が見えます。
かんなはサチの姿が見え話すこともできます。
かんなが幼稚園の友達のりっかちゃんのことを父と兄に
相談してきます。
彼女の祖母と母との仲のことです。

研人はメデアに姿は出していません。
父の我南人に曲を提供していて名は知られています。
ネットで言いたい放題に言われています。
家族は心配しています。

蔵にしまい込まれ人目に触れさせることない本って何か
価値があるのかと感じます。
今は無理でも何百年と経てば表に出せる、その時のためと
いうわけでしょうか。

堀田家の来年はどうなるのでしょうね。
花陽は医学生になっているのでしょうね。
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