月2回の発刊の雑誌「pen」。
今回は、「緑のデザイン」がテーマとラジオで聞いて
早速購入してみました。
表紙は、PlantsArtといえば、東信氏。
この雑誌は過去、PlantsGreenをテーマに何度か
しているが、常にこのアーティストを
欠かさず使っているところをみると、
イメージが=(イコール)になっているのだなと。
まぁ逆に言えば、他の対等が無いのだなぁとも
とれるのだけど、
写真も蛍光灯下で、より緑を強調して撮影。
更にコントラストを下げることで、奥深い意味ありげな
色を出しているように見えますね。
普通の陽の光で撮影すると、印象はまったく別物になって
しまうから、東ワールドらしいと言っていいのでは?
って勝手ながら思ったりします(笑)。
雑誌の内容は、得意の建築系からの視点が多い分、
全体的に新しさが感じられないのは、残念なところだけど、
ベルリンのユダヤ博物館とか、以前から行ってみたいところ
エデン・プロジェクトの記事は、注目すべきものだと思う。
今回敢えて、「花」ではなく「緑」にしたところに
意味はあるのだと思うし、ECOとは線を引いた感じに
して、デザインと絡めたわけだから
葉を乾燥させて編んだデザイン的な篭とか、世界各国の
様々な薬草や、化粧品みたいな全く別分野の可能性
みたいなものが見れたら面白いのになぁって。
古くから日本に伝わるそういう文化もあるし、
ニューサイランなんかも外国ではよくしようされてるって
聞くしね。
ハワイのGreenだけのレイの話も良いよなぁ。
デザインには必ず意味がある。それは用途としての意味も
あるし、それ(葉)を使用する意味もある。
そういうものが、花のアーティストにも必要なんだろうね。
六本木ミッドタウン内の21_21デザインサイトで
8月末までやっている
「骨」展は、そういうことを考えさせられるみたい。
かなり評判良いしね。
時間をつくって、もう少ししたら行ってみたいなぁって
思っています。
ではまた。
今回は、「緑のデザイン」がテーマとラジオで聞いて
早速購入してみました。
表紙は、PlantsArtといえば、東信氏。
この雑誌は過去、PlantsGreenをテーマに何度か
しているが、常にこのアーティストを
欠かさず使っているところをみると、
イメージが=(イコール)になっているのだなと。
まぁ逆に言えば、他の対等が無いのだなぁとも
とれるのだけど、
写真も蛍光灯下で、より緑を強調して撮影。
更にコントラストを下げることで、奥深い意味ありげな
色を出しているように見えますね。
普通の陽の光で撮影すると、印象はまったく別物になって
しまうから、東ワールドらしいと言っていいのでは?
って勝手ながら思ったりします(笑)。
雑誌の内容は、得意の建築系からの視点が多い分、
全体的に新しさが感じられないのは、残念なところだけど、
ベルリンのユダヤ博物館とか、以前から行ってみたいところ
エデン・プロジェクトの記事は、注目すべきものだと思う。
今回敢えて、「花」ではなく「緑」にしたところに
意味はあるのだと思うし、ECOとは線を引いた感じに
して、デザインと絡めたわけだから
葉を乾燥させて編んだデザイン的な篭とか、世界各国の
様々な薬草や、化粧品みたいな全く別分野の可能性
みたいなものが見れたら面白いのになぁって。
古くから日本に伝わるそういう文化もあるし、
ニューサイランなんかも外国ではよくしようされてるって
聞くしね。
ハワイのGreenだけのレイの話も良いよなぁ。
デザインには必ず意味がある。それは用途としての意味も
あるし、それ(葉)を使用する意味もある。
そういうものが、花のアーティストにも必要なんだろうね。
六本木ミッドタウン内の21_21デザインサイトで
8月末までやっている
「骨」展は、そういうことを考えさせられるみたい。
かなり評判良いしね。
時間をつくって、もう少ししたら行ってみたいなぁって
思っています。
ではまた。