他人に意見をする時の心得
バカとかコラとか言ってはいけない🐮
うんこもダメ🐷
他人に意見をしない時の心得🐱
1、反論の自由
2、表現の自由
3、思考の自由
ドイツの哲学者ニーチェの言葉に、
「人が他人の意見に反対する時は、だいたいその伝え方が気に食わないときである」
あるある🐼
つまり、同じ内容をAさんとBさんが周囲に伝えたとしても、
・Aさんには、周囲は素直に聞いていた。
・Bさんが伝えた時は、反論が出た。
出た出た🦆
ということは有ることです。つまり、
人類の知能は未だサルのレベルだった🐯
・内容の問題では無い可能性。
・言う時のタイミングや、言い方の問題の可能性。
・あるいは、AさんとBさんの、普段からの勤務態度の違いかも知れません。
・伝える人の、信用度も含まれる可能性。
アメーバのうんこコーチも言ってましたで🦖
何を言ったかではなく、誰が言ったかが大事やて🦕
ボスザルの言葉は素直に聞くが、
下っ端の言葉は素直に聞かないだけでなく、逆に集団で攻撃してくる可能性🐜
以上は、家族同士でも、その怒る内容よりも、
・言う方も、聞く方も、「普段の生活態度やストレス」を根に持ちながら、に成ること。
なるほどでつね🐞
マロ母の今後について姉と話し合った時もそうでしたね。
マロとしては出来る限り介護サービスを利用しない方向でやっていきたいにゃーと思っていたのだが😸
姉は心のケアの専門家だが介護に関してはペーペーのド素人。
なのでマロ子が実情を説明したんやけど、あんまりピンと来ないみたいで。
しまいにはヘルパーがバカだからダメなんだよ!
ケアマネもバカだし。
とか言っちゃったもんだから、もうカンカン💢
マロ子のそういう考え方が大っ嫌い!
マロ子は意地が悪い!
ケアマネはすごくいい人だった!
などなど。
心理学のプロとはとても思えない。
大学院出のくせに頭悪いよねー(^ー^)
って言ってやったわ。
心の中で(๑˃̵ᴗ˂̵)
・その言う内容のことよりも、「普段の生活態度やストレス」についての怒りや不満に会話の中で問題がすり替わって行く傾向。
Exactly🦋
だが実際に介護サービスを利用してみたら、
マロ子が言った通りだった🐛
夫婦でも最初の議題よりも、普段からの金遣いや、夫婦関係の不満、などの内容の罵倒にいつのまにか最後は変わってしまっている落ち、笑)
笑ってる場合かよ、バカ🐧
以上のようなことが見られます。まさに、ニーチェの言葉の通りに、
「人が他人の意見に反対するときは、だいたいその伝え方が気に食わないときである」
は該当することだと思います。
ニーチェは何を言おうとしたのか🐀
言い方しだいで問題がすり替わってしまうから気をつけましょうね、
なんせ人類はクルクルパーだから。
などと言ったら、歴史の闇に葬り去られたでちゅー🐁
ちなみにマロ姉は施設の職員にガミガミ言いまくって、
マロ母の担当者は会社を辞めてしまったそうな(*'ω'*)
マロはおとなしいから黙ってるけど、
マロ姉は口うるさいからねー(*´-`)
坂本龍馬も、他人に意見する場合の興味深い指摘をしています。
偉そうに🐈⬛
相手を説得する場合、激しい言葉を使ってはならぬ。
それは結局は恨まれるだけで物事が成就できない。
立身出世の妨げになる、だろ🐕
その内容よりも、
・言葉遣いに注意しろ。
・内容以上に、その言い方だけが、相手の心に残る。
サルの皆さんはそうでつね🐢
マロ子は内容しか心に残りませんが。
てゆうか、むしろ激しい言葉の方が心に残るかも。
恨まれることを怖れない勇気に感動するかもー^o^
以上から今日の言いたかったことは、
・その内容ばかりに気を取られて気にするが、
・本当の大事は、その内容以外の普段の要素だった。
それはありますね🦢
内容も大事だけど普段の要素も大事🦩
マロ姉も今じゃ最初から全部わかってたみたいな態度。
ケア計画の内容ばかりに気を取られ、幸せな老後を夢見ていたが、
普段の要素は、、、
マロ子 「ニワトリの飼育と同じだよ」
マロ姉 「ほんとにそう」
多勢に無勢だから言っても無駄だよ〜ん😷
それでも私は言い続ける!💃🏻
おお🙀
頼もしいお言葉。
魂、目覚めましたー😹