賢者は語る

目覚めてしまうと

「～しなきゃ！」

っていう感覚がすごく減っていくのね。

寝ぼけてるだけじゃん？🐣

僕はまだ眠ってるだよ🐓

ゼロにはならないけど

言い訳だよ🦆

自分が主体的に生きる上で不要な

「～しなきゃ」はどんどん減っていくのね。

主体性がどんどんどんどん減っていく。

もともとないケロね🐸

不要なものって、結局

あなたの身の回りの人や社会が

あなたに求めてるもの

であって、

主体性がないから、不要なものをため込んだのだ🐱

でもって今度は、

不要なものを手放さなきゃ！と必死こいて頑張っている。

なんせ主体性がないので🐶

新しい流れに乗らなきゃ！

目覚めなきゃ！

不要なものを捨てなきゃ！

どんどんホントのあなたらしさを

見失わせてしまうもの

なわけでしょ。

目が悪いだけさ🐼

そういうもの、

いらねーなー

って気づいてしまうのね。

時代の風に乗っただけでしょ？👰🏻

気づいたのではなく。

相変わらず、周りの人や社会が求めているものになろうと必死じゃん🐮

新しい時代が求めているものになろうと、必死こいて頑張ってるじゃん🐷

そうすると

やりたくないことを辞めて

やりたいことだけして生きる

って生活になりそうだけど、

人の道から外れるけろね🐛

キラキラしてて

アクティブで情熱的で

いつも笑顔で

みたいなイメージになると思うんですよね。

それは僕らのイメージ、思い込み🐧

でも、

必ずしもそうとは限らなくて、

たぶんそれって煽りが入ってるんだと思うんですよ。

流されやすい人類は煽られるがままに突っ走る🐎

実は煽ってないんだけろね🦙

あたかも煽っているかのように見える。

＝フェイク

Wise men say〜

Only fools rush in（＾Ｏ＾☆♪

そのイメージって

物質的な世界の価値観に偏ってるかも知れなくて、

まだそんなところで足踏みしているのか🐃

一歩も前に進んでないな🐄

時間はどんどん前に進んでいるというのに。

実際のところは、

ゆったりとしてて

のんびりとしてて

リラックスしてて

その時、

内側から出てくる感覚

ってのが精神的豊かさなんですよね。

そんなの関係ねー💃🏻

が、物質性に支配された人類は形式を必要とするからにゃ😹

ゆったりとか、のんびりとか、

リラックスとか、瞑想とか、

その精神的豊かさと

物質的な豊かさがリンクしていくこと

がめっちゃ大事なのかなと思うのです。

煽りじゃな🦉

何気に物質的豊かさアピール。

＝スピリチュアルと見せかけた物質主義🦄

あらゆるものが融合してて

はじめて豊かなのかなと思うのですが、

煽ってる煽ってるー🕺🏻

魔王の罠にハマってるー👼

 

But I can't help falling in love with you～😘

「～しなきゃ」のままだと

それに気づけないかもしれませんねー。

そのままで気づけないなら、永遠に気づけまへんで🐢

自由に生きてもいいかも知れない？

僕らに自由はない🐍

鳥かごから解放されることは永遠にない。

If you don't know me by now🕊

You will never never never know me♪

Oooh〜

素敵な人々

目覚めちゃってる人へ

目覚めてますけど何か😿

先日、

最後のひの会

が終了しました。

それはおめでたい😸

名前に「ひ」がつく人だけの会

ってことで立ち上がったのですが、

僕らは名前にひがつくのか🦁

ﾔﾊﾞｲﾈｰ🐯

目覚めちゃってる人

のための会にしようと思っています。

必死こいて頑張ってる姿が、ス・テ・キ💋

江戸辞典によると、

ステキとは質、量などが甚大であること🌹

素晴らしい！

怖ろしい！

とてつもない！

など、

いろんな意味で使える便利な言葉でちゅ🐹

素的＝素顔、自然、天然物、

素敵＝人工、不自然、作り物、

どう解釈するかは、あなた次第。

ただし天然が善、人工が悪とは限りません🐰

江戸っ子って粋だねー🐓

ホレボレするねー🦃

でね、

目覚めてる

ってどういうこと？ってことですが、

はあ？🐁

一言で言えば、

この世界のウソでしょうかねー。

どういうこと？🐇

例えるなら、

この世界が

鳥かごの中

だって気づいちゃってるんですよね。

この世界は鳥かごの中ではないっすよ🐝

つまり、

目覚めてる人って、

この世界の外側がある

って気づいちゃったり、

この世界に外側はないっすよ🐢

または

外側の視点から

この世界を見ていたりして、、、

そもそもこの世界って何？🐛

もう元には戻れないんですよ。

周りの人たちの価値観に合わせられないのですよ。

ああ、それな🐜

しかも

その目覚めを

周りの人と分かち合いたいのに、

変人扱いされそうで言えない！

とか

当然だな🦖

外道と分かち合うなんて、で・き・ま・せ・ん👆

どう表現したらいいわからない！

って人がたくさんいるわけです。

いるいるー🦕

これからやるのは、

そんな人達が安心して

ぶっちゃけられる場

になります。

あーなんだ、

ならず者の集いの場か🦜

変なおじさんやおばさんが集まってきそうですね🦢

自分がゾンビだとも知らずに🦚

医原病

一刻も早く収束して欲しい新型コロナウイルス騒動だが、日本では思わぬ事態が生じている。

“受診控え”により、「医原病」が減っている可能性が指摘されているのだ。

　医原病とは、医療ミスや過剰医療などによって、体調不良や病気が引き起こされること。

医原病は、そもそも新型コロナとは関係がなく、日常的なものだ。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が2016年に発表した調査では、アメリカ人の死亡原因の第3位は医療ミスや過剰な医療といった「医療過誤（医原病）」によるもので、アメリカ国内で年間25万人以上が死亡すると推計される。

自宅や老人施設で亡くなった患者は数字にカウントされていないので、実際にはさらに多くの人が医原病で亡くなっているともいわれる。

　もちろん病院は病気を治療するためにある。

一方、治療自体がリスクとなることもあるのだ。

新潟大学名誉教授の岡田正彦さんが指摘する。

「日本もアメリカも、医原病の問題は共通です。

背景には『医療に対する妄信』がある。

医師も患者も『血圧が高ければ下げればいい』『がんは早く見つかった方がいい』などと思い込んでいますが、実は医療の中には効果がなかったり、逆効果になったりするものがあります。

不必要な治療は結果として、健康寿命を縮める原因になるんです」

死に至る医原病には3つのタイプがある。

1つめは「薬の不適切投与」だ。

「具体的には、薬の投薬ミスや不要な薬剤投与、思わぬ副作用による体調不良などです。

時にはそうした不適切投与で患者が亡くなるケースがある。

高齢者の場合は複数の診療科を受診する人も多く、多剤併用のリスクが高い」（岡田さん）

2つめは「院内感染」だ。さまざまな病を抱える患者が集まる病院はリスクが高い。

「例えば、病院や診察室の仕切りなどに使われているカーテンは、看護師から患者まで誰もが触っています。

いくら感染症対策を徹底しても何百枚ものカーテンをすべてアルコール消毒することは難しく、カーテンを通じて感染症がうつるリスクもあります」（岡田さん）

3つめは「本来必要のない手術」である。

「例えば、切除しなくてもいい小さな腫瘍を手術したことで、感染症を発症するケースがあります。

患部を切除することで体力が奪われてほかの病気を発症し、結果として死亡につながることがあります」（岡田さん）

日本では、「病院に行けば不調が治る」と信じ込む人が少なくないが、

実は「病院に行けば行くほど死ぬ」というケースがあり得るのだ。

※女性セブン2021年2月11日号

 

 

宇宙目線やなー🐕

 

宇宙から飛来した大天才、龍樹からのメッセージかもにゃー😹