De cela

あれからいろいろ、昔のアルバムから新しい発見まで

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NPO法が成立した時の記録公開

2018-05-07 18:01:23 | パートナーシップ協働・行政
私が一番知りたいのは、この法律の名称の成り立ち。参議院に送られるときは「市民活動促進法」という名称だった。それが通過したら「特定非営利活動促進法」となった。法の中身からも「市民」という言葉は完全に消えた。第1条(目的)に1箇所残っているだけで。
「市民」という言葉が成立を阻止していたか。その時もすでに政府与党と「市民」とは対立構造にあったのか。そして「忖度」自治体も無数に生まれたのか。
市民あるいは市民活動という言葉は普遍的な言葉で、県民、区民、町民、村民活動などというものはあり得ない。ところが各自治体の多くは、「例えば「かながわ県民活動」などというように市民という用語を避けて使っている。市民活動という名前を付けないことが法の成立の条件だったに違いないと、私は考えている。誰がそのように変えさせたか、この記録で明らかになるかも知れない。

NPO法成立の「舞台裏」審議記録、国立公文書館に寄贈:朝日新聞デジタル
 民間の非営利活動に法的な地位を与えたNPO法の立法にかかわった国会議員らが、議論の経過を記した記録や資料を近く国立公文書館に寄贈する。通常、法律ができるまでの過程は国会議事録など公の記録でしか知るこ...
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