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宇宙戦艦ヤマト 復活篇

2010-01-20 12:26:54 | 映画(あ行)
「古代雪は、どこへ…」
愛する者のために戦う。そして、生きることをあきらめない。

【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。)
1983年公開の『宇宙戦艦ヤマト 完結篇』から26年、移動性ブラックホールの脅威と人類の移住計画を阻止する謎の星間国家連合という二重の危機に立ち向かうヤマトの姿を描く復活編。戦艦本来の重量感を表現するため、フルCGでヤマトがよみがえるほか、38歳になった主人公・古代進を軸とした壮大なスケールのドラマが大宇宙を舞台に展開。斬新なデザインのメカの戦闘シーンや新キャラの登場など、新旧ファンを刺激する演出が満載だ。
西暦2220年、太陽の300倍の質量を持ち、光をも飲み込む暗黒の天体、移動性ブラックホールが宇宙から地球へと迫っていた。地球連邦政府は、移民船団を組織。サイラム恒星系アマールへの移民を決行するが、謎の大艦隊の攻撃に遭い、船団が壊滅。古代進は移民船団の護衛艦隊司令としてヤマトに乗り込み、大艦隊に戦いを挑む。


「goo 映画」こちらから

劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 - goo 映画

マジンガーZとタイムボカンシリーズで幼少をすごし。
ガンダムで青春を駆け抜け。まだ青春の真っ只中にいる40歳過ぎのおじさん。
そんな私は、宇宙戦艦ヤマトも大好きでした。
♪さらば~地球よ。旅立~つ船は、宇宙船感ヤーマートォ♪♪
観終わった後、口ずさまずにはいられませんね。

古代進の声。富山敬氏が亡くなられてしまっているので、だれがあてるのか気になっていた。
山ちゃんでした。
ヤッターマンもそうだし、古代進も。
富山敬氏の後枠をしっかり押さえられてますね。

「男たちの大和 復活編だ。」
と書いてある記事を見ました。正にそんな風に感じるのもうなずける内容でした。
「愛するもののために戦う。」
「おまえ達の命を預けてくれ。」
「生き残るのはヤマトではない。地球だ。」
これらのセリフから、そういった感じを受けるのであろう。

日本の愛国心は、第二次世界大戦で前科者になってしまった。
当時は、「愛するもののため」「お国のため」「天皇陛下のため」が肥大化して、ファシズムの一翼を担ってしまった日本。
負けたことで、そういった考えに近いものは、少し距離をおかれていたように思う。

しかし、その戦争からも50年以上の歳月が流れた。
軍隊を持たないと宣言している日本国憲法。しかし、実際には自衛隊という軍隊が存在する。
愛するもののためには死も辞さない。
少しも包み隠すことなく、大きなテーマとして歌い上げられる作品を観ると、そういった過去の過ちを思い出さずにはいられない。

ファシズムに成り下がらない。本当の意味の愛国心を問い直す。
そんな作品でもあるかもしれない。

とにもかくにも、まだ続くヤマトの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは^^ (KLY)
2010-01-21 00:51:45
賛否両論色々ありますよね。酷すぎるからもう作るななんて意見もありますし。(苦笑)私ももちろん全面的に褒めるつもりはないのですが、今はタダ懐かしいヤマトが戻ってきたことを素直に喜びたいところです。
今ほどアニメも多くなく、CG技術もたいしたものじゃなく、コンピューターって研究所で使うものでしょ?という時代に未来への夢と憧れを乗せてくれた作品ですから。^^
KLYさんへ (de-nory)
2010-01-21 07:45:05
KLYさん。こんにちは。

そうですね。ヤマトをまた観ることができる喜びが大きいです。
イスカンダルへ行かない話なのに
♪宇宙の彼方、イスカンダルへ♪♪
って歌っちゃうんですからね。

それくらい、これまでのヤマトへの思いは皆さん強いのでしょう。
すみません。確実に“否”の方ですが…。 (mori2)
2010-01-21 12:52:21
いやあ、不安と期待の入り混じった中、
見に行きましたが、しんどかった!
『こんなんでイイの?』と思わず言いたくなる
出来でございました。
但し、『まだやる!』と言うならトコトン付き合って
やろうとは思います。
mori2さんへ (de-nory)
2010-01-22 07:38:15
mori2さん。こんにちは。
脚本が悪いのでしょうか。もう少し作り方があった気がします。
いろいろと説明不足のため、入り込めない要素が多かった気はしますね。

雪がどうなったかは、気になります。
「次回へ続く…」なのでしょうが。
続くなら、ぜひデスラーの登場も期待したいです。

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