墨映画(BOKUEIGA)

映画を墨彩画とコメントで紹介する。
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

2009-11-05 18:10:04 | 映画(ま行)
「I Love You」
この言葉は、信頼の証。
自分達を身にきてくれるファンの為に、自分のみならず、全員の力を最大限に引き出させる。夢の世界を創り出すために。
MJのネバー・ランドを。

【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。)
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげたのは、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督兼振付師で、予定されていたロンドン公演のクリエーティブ・パートナーでもあったケニー・オルテガ。コンサートを創り上げる過程では、偉大なスターであり才能あふれるアーティストでもありながらなおも進化を続けたマイケル・ジャクソンの素顔が垣間見える。
2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。

「goo 映画」こちらから

マイケル・ジャクソン THIS IS IT - goo 映画


もったいない。
映画というメディア媒体の選択が間違っているように感じます。

一緒に「フォ~!」と騒いで楽しみたい。

映像コンサート等の企画の方がより良かったのではないかと思われてなりませんでした。
映画館では、どうしても静かに鑑賞する必要があります。
コンサート仕立てであるなら、いくら騒いでも問題ない。
そんな意味から、フラストレーションがたまってしまいました。

改めて、彼の偉大さを感じてしまいました。
マイケルは、みんなの力の終結を求め、みんなに「マイケルの為に!」と思わせています。
彼のカリスマ性もあるかとは思います。
しかし彼は、「誉めること」と「自分の信頼を表現する」ことで、全員の心を引っ張り上げていました。それが墨画の中にも書いた「I Love You」という言葉。
彼は、この言葉を頻繁に使っていました。
彼の中には、自分達を見に来てくれるファンに違う世界を見せてあげたい。
そんな思いだったよう。
彼のその姿勢。非常に、プロフェッショナルを感じてしまいます。
本当に偉大な人を亡くしてしまったと思います。

騒げなかったフラストレーションはありますが、そんな偉大な彼の最後の仕事振りは、ぜひ映画館で鑑賞してもらいたいです。
公開期間も残りわずかですが、できるだけ音響の良い映画館で。

彼のご冥福を心より祈りたいものです。

とにもかくにも、本番のコンサートが観たかった映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。


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26 コメント

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そうそう (KLY)
2009-11-05 20:25:37
公開翌日にデーブ・スペクターが言ってました。寄り楽しむ方法として人の迷惑にならない程度に騒ぐと。きっとアメリカとかイギリスでは騒いでるんじゃないかなぁ。日本ではそもそも、この映画の前ですらお話はご遠慮くださいってでますもんね。
騒げないまでも、しゃべりたいです…。むしろ声が聞こえないぐらい大音量にしてくれてもいいのに。^^;
「お静かに」 (de-nory)
2009-11-06 07:33:57
KLYさん。いつもありがとう。

この映画は、一緒に歌ったり体を動かしたりしたい映画ですよね。
日本の映画鑑賞は「お静かに」が前提。
この映画に関しては、残念な鑑賞環境です。
こんにちは (tatsu)
2009-11-06 09:13:21
こんにちは、コメント&TB有難うございます。

最高のパフォーマンスを求めて丁寧に納得のいくまで
何度も繰り返されるリハーサル。

彼を最高のパフォーマーとして認めるスタッフや
世界中からオーディションで選ばれたミュージシャンやダンサーたちが
彼の思いを受け止め更に高い完成度を目指し協力し努力する。

マイケルの公演をライブで見る機会は無くなったが
幻のロンドン公演の完成形がありありと思い描かれる映画となった。

おっしゃるとおり、コンサート会場でスタンディングでリズムを取りながら見たい映画でした。
ウズウズ (de-nory)
2009-11-06 12:25:18
tatsuさん。早速のコメントありがとう。

そうでしょ。
静かに見るのと、コンサートのように見るのとでは、絶対後者だと思うんですよ。
映画観ながら、ウズウズしてました。
こんにちは~♪ (由香)
2009-11-06 12:30:32
お邪魔します♪
de-noryさんの絵、素晴らしいわ~
スポットライトや愛やオーラや、、、色んなものに包まれたマイケルが伝わってくるわ~

映画も素晴らしかったですね~感動しました!
ホント、座って大人しく観ているのは辛かったです。体がリズムをとってしまいましたもの~
コンサート気分 (de-nory)
2009-11-06 19:32:20
由香さん。ありがとう。
あまり似てませんが、雰囲気はいい感じになったと思ってます。

コンサート気分で観れたらもっと良かったかもと思います。
マイケルのプロ意識の高さ。自分ではなくチームで勝ち取ろうとする姿勢。すばらしかった。
本当に惜しい人を亡くしました。
スタンディングOKで・・・ (たんぽぽ)
2009-11-06 21:06:52
こんばんはー。
この映画の後は、しばらく興奮の余韻が続きました。
いいものを見たなあ・・・という感じです。
そして、本当に、黙ってじっとしてみているのはつらかったですね。
皆さん行儀よすぎですね。
一日一回ぐらい、スタンディングOK上映にならないかな。
劇場でももっと・・ (Caartouche)
2009-11-07 00:09:32
そうですね。海外の映画館ではけっこう騒いだりすることもありますから、本当はもっとみんながノリノリでも良かったのかもしれませんが劇場では静かに・・って言われてますものね。
別の方法の方が良かったのかもしれません。
「I Love You」という彼の言葉。
気持ちがこもっていてそれだけでも素敵でした。
映画館はお通夜 (ひらりん)
2009-11-07 01:48:26
お行儀よく映画鑑賞する日本人ならではの光景ですよねーー。
きっと、心の中で「フォーーーーーーーッ」って叫びたかった人はいっぱいいたとは思いますが。
微妙にリズム (de-nory)
2009-11-07 07:31:57
たんぽぽさん。こんにちは。いつもありがとう。
本当に、最後尾で鑑賞するのが私の常。
首や足で微妙にリズムを取ることはできます。
そこまでですね。

スタンディング・オーヴェーションがあった映画が、私の大好きな「ニューシネマ・パラダイス」でした。
長きに渡って映画好きをやってますが、そのとき1回きりですね。

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