なかなか記事をあげられず、コメントの対応もおろそかにしており、申し訳ありません。
少々、体調を崩しておりまして。。。風邪を引いておりました。
声が出なかったり、熱があったり。
なかなか直らなくって…。
歳はとりたくないものです。
ひどかった訳ではないのです。
しかし、仕事はおろそかにはできず、体は休められず。
どうしても、このように趣味の領域で影響が出ますね。
コメントやTBもたくさんいただいておりまして、ありがとうございます。
必ず、ご返事してゆきますね。
また、がんばって絵描きます!!
さて!
「メデューサの頭」
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った…。
ギリシャ神話を映画化した1981年のカルト的名作『タイタンの戦い』を、最新のデジタル技術を使い、現代に再現した本作。ゼウスやハデスといった神々や、メデューサ、クラーケン、スコーピオンといったクリーチャーたちが、スクリーンを縦横無人に暴れまわっている。ゼウスと人間の間に生まれた半神である主人公・ペルセウスを演じるのは『アバター』のサム・ワーシントン。見事な肉体で甲冑を着こなし、“闘う男”を演じている。ギリシャ神話の有名なエピソードの映画化だが、神話を知らなくとも、見事な映像を観ているだけで楽しめる。監督は『トランスポーター2』のルイ・レテリエ。彼の持ち味の派手なアクションは、本作でももちろん健在。
「goo 映画」こちらから
タイタンの戦い - goo 映画
サム・ワーシントンの最新作。
彼、不思議ですね。
すごく派手さが無い。本当に地味な感じなのですが、すごくインパクトがある。
大作が続くわけです。
パーシー ジャクソンと同じ、ギリシャ神話が舞台の作品。
ギリシャ神話の神々ってとても人間的で面白い。
嫉妬したり、いがみ合ったり。
とても、全知全能とは思えない感じ。
そんな、ギリシャ神話がモデルであるから、当然のことながらゼウスやハデスもいがみあってます。
メデューサの頭がポイントのなるこの話。
ここもまた、パーシーと同じ。
リメイクとあって、ストーリーは安心してみていられます。
だからこそ見所は映像!!
今の技術でよみがえるギリシャ神話の世界をご多能あれ。
勝てる策を考え、そこに向かって何とかしてゆく姿は、正に人間なのかも知れない。
とにもかくにも、ギリシャ神話の映像大作の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
少々、体調を崩しておりまして。。。風邪を引いておりました。
声が出なかったり、熱があったり。
なかなか直らなくって…。
歳はとりたくないものです。
ひどかった訳ではないのです。
しかし、仕事はおろそかにはできず、体は休められず。
どうしても、このように趣味の領域で影響が出ますね。
コメントやTBもたくさんいただいておりまして、ありがとうございます。
必ず、ご返事してゆきますね。
また、がんばって絵描きます!!
さて!
「メデューサの頭」
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った…。
ギリシャ神話を映画化した1981年のカルト的名作『タイタンの戦い』を、最新のデジタル技術を使い、現代に再現した本作。ゼウスやハデスといった神々や、メデューサ、クラーケン、スコーピオンといったクリーチャーたちが、スクリーンを縦横無人に暴れまわっている。ゼウスと人間の間に生まれた半神である主人公・ペルセウスを演じるのは『アバター』のサム・ワーシントン。見事な肉体で甲冑を着こなし、“闘う男”を演じている。ギリシャ神話の有名なエピソードの映画化だが、神話を知らなくとも、見事な映像を観ているだけで楽しめる。監督は『トランスポーター2』のルイ・レテリエ。彼の持ち味の派手なアクションは、本作でももちろん健在。
「goo 映画」こちらから
タイタンの戦い - goo 映画
サム・ワーシントンの最新作。
彼、不思議ですね。
すごく派手さが無い。本当に地味な感じなのですが、すごくインパクトがある。
大作が続くわけです。
パーシー ジャクソンと同じ、ギリシャ神話が舞台の作品。
ギリシャ神話の神々ってとても人間的で面白い。
嫉妬したり、いがみ合ったり。
とても、全知全能とは思えない感じ。
そんな、ギリシャ神話がモデルであるから、当然のことながらゼウスやハデスもいがみあってます。
メデューサの頭がポイントのなるこの話。
ここもまた、パーシーと同じ。
リメイクとあって、ストーリーは安心してみていられます。
だからこそ見所は映像!!
今の技術でよみがえるギリシャ神話の世界をご多能あれ。
勝てる策を考え、そこに向かって何とかしてゆく姿は、正に人間なのかも知れない。
とにもかくにも、ギリシャ神話の映像大作の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
私は2Dでしたけど、思わず頭をよけちゃったりと十分迫力満点でした。12神が立っている辺り、車田正美ファンの私としてはもう堪りません♪
「パーシージャクソン」とはまた別の角度から楽しめた作品でした^^
長く休んでいたにも関わらず、記事のUPのいきなりにコメントいただいて。
大変うれしく思ってます。
ありがとうございます。
私も、映像的に非常に楽しんだ作品でした。
観ていてストーリーもキャスティング何もかもが安心感がありました。
>車田正美ファンの私としてはもう堪りません♪
うん、うん。いわれてみるとそうですね。