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THE 4TH KIND フォース・カインド

2010-01-15 20:49:00 | 映画(英・数)
「目撃・痕跡・接触…」
その後にある、第四種(フォース・カインド)とは。

【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。)
行方不明者が多発するアラスカ州ノームを舞台に、原因不明の現象の究明に迫る衝撃的な実録スリラー。2000年に起こった凄惨な出来事の渦中にいた心理学者が録画した記録映像の一部を本編に用い、『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチがナビゲーターと、心理学者を演じる再現映像で世にも恐ろしい異変を描く。犠牲となった人たちの混乱と悲痛な叫び声、さらには現実のものとは思えないショック映像に息をのむ。アラスカ州ノーム。
何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが、ある患者が謎の言語を発するとともに妻子を殺して自殺してしまい……。

「goo 映画」こちらから

THE 4TH KIND フォース・カインド - goo 映画


Xファイルを観るようである。
この手の作品がお好みの方にはいいのではないだろうか。
予告編の感じでは、ホラー作品かと思っていたのだが。

再現映像と記録映像の組み合わせにより、作品が構成されている。
記録映像を取り入れることで、作品のリアル性を高めようとする狙い。
「かなりショッキングな映像が満載。」
こういったコメントを開始当初からミラがナビゲート。
どういった感じなのかと期待も高まる。

あまり書いてしまうとネタばれになってしまうので。

ようは、「都市伝説」のような感じである。
アラスカのとある町、ノームに起こる不可解な現象。
催眠療法によりのみ、その様子がうかがえるといった内容なのだ。
その催眠療法を行うタイラー博士。その家族を中心に描き出されている。
いろいろと「恐ろしい感」いっぱいの作りなのだが、肝心の記録映像が画質悪。
肝心な部分になるとほとんど分からない。
妨害が入るため映像が乱れるのかどうかは分からない。
その辺も、見る側に想像させるために使っているのかもしれないが、私には観づらい以外の何ものでもなかった。
冒頭で期待したショッキングな映像とは、「ほとんど何が映っているのがわからない、これ?」って感じ。
ミラの主演で、全ての映像を作り切ってしまった方が面白かったのではないだろうか。

「戦場でワルツを」では、ノンフィクションなのにアニメという手法。
今回も実際の記録映像を取り込む手法。
見せるため、そして話題作りのため。その努力は買うが、もう少し考えて使わないと上手く伝わらないのではないだろうか。
そんな似たような思いにさせられた作品であった。

とにもかくにも、信じるか信じないかは、あなた次第!の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

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8 コメント

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まあ何というか… (KLY)
2010-01-15 22:21:39
この手の作品は観たままですからねぇ。そもそも議論すること自体不毛ですしね。(笑)
私は嫌いじゃないのですが、ぶっちゃけこの作品はフィクションだそうです…。
まあ、そうだとしても博士の顔が一番怖かったのは紛れもない事実だと思いましたけども。(苦笑)
KLYさんへ (de-nory)
2010-01-18 07:28:14
KLYさん。こんにちは。

博士の顔確かに怖かった。(笑)
Unknown ()
2010-01-20 06:19:15
こんにちは、de-noryさん。
自分もこの作品を観ましたが・・・
駄目でした。
映像的には面白い作りだったんですけどね。
どうもなぁ、って感じでした。
亮さんへ。 (de-nory)
2010-01-20 12:41:42
亮さん。こんにちは。

>どうもなぁ

そう! 正にこの表現ですよ。
なんだか、モヤット感なんですよね。
なんだろう。
こんにちは~♪ (由香)
2010-01-20 16:12:29
お邪魔します~♪

Xファイルが大好きで全作観たので(笑)、この映画は結構楽しめました~
信じる、信じないは個人個人の問題としても、見せ方がなかなか面白かったですね~
で、、、一番怖かったのは博士のお顔でした、、、彼女こそ何か別の生命体かも?って一瞬思っちゃった(失礼ですね・汗)
由香さんへ (de-nory)
2010-01-21 07:41:41
由香さん。いつもありがとう。

私も好きな分野なので、楽しめましたよ。
私は、宇宙人の存在は信じています。
侵略者ではなくETのような宇宙人がいいですね。
 (とらねこ)
2010-01-22 11:29:51
de-noryさん、こんにちは。
この作品をご覧になっていたのですね!
なんとなく、de-noryさんが好んで見られるタイプの映画とは思わなかったので、少し驚いてしまいました(笑)
画質悪かったり、ホームビデオで撮影したりして、いかにも真実と信じ込ませようとするこの作品でしたね。
情報社会を逆手に取って、フィクションを模倣するという領域にまで手を出した作品だったのではないか、
なんて私は思います。
とらねこさんへ (de-nory)
2010-01-23 08:17:16
とらねこさん。こんにちは。

Xファイルとか、結構好きですよ。
普段よく観る分野とは、確かに違うかもしれませんが。

現実映像と言われているものを使うため、返って滑稽に思えました。
それもまた、楽しかった所ではありますが。

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