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第71回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会 レースレポート

2015-09-04 00:18:01 | 試合レポート
2015/8/30(日)
文部科学大臣杯 第71回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会

[天候]雨
[コース] 長野県大町市美麻地区 公道周回コース 176.4 km(12.6km×14周)
試合公式ページ:http://jicf.info/164/



[出場選手]
廣瀬翔太(商4)
吉川大紀(社4)
川元優佑(商3)
中西健児(政策3)
宇佐美元基(商1)


[結果]
出走者数168名中 完走者35名
28位 中西 4:50'39'' (1位との差0:03'31'')
DNF 廣瀬・吉川・川元・宇佐美

[レース展開]
レースは序盤から4人の選手が逃げ、2周目でトップとの差は川元・中西、約30秒。宇佐美、約3分。廣瀬、約4分。そして吉川がゴール見込みなしと見なされた。
3周目では中西がトップを走る選手数名との差を20秒ほどに縮め集団に留まるものの、川元・宇佐美・廣瀬はそれぞれ差を広げられてしまい、4周目では宇佐美・廣瀬、5周目では川元が足切りにあってしまった。
レース中盤で、中西は機会を待つように集団の中ほどにつく。飛び出している5、6名の強豪校の選手とは常に1分から3分ほどの差が開いていた。
補給は9周目で一度だけ、コーラとウィダーを受け取る。
10周目ではトップを走る選手と先頭集団との差は数秒にまで縮まるが、11周目で1名が逃げ、4名で追走。中西のいる先頭集団は1分遅れで後を追うことになった。
12周目では中西が集団を飛び出し、トップ選手と2分40秒差で6位につく。13周目ではその差を1分40秒差にまで詰めるが、最終周で集団に追われ、残り5km地点で8位に。
その後順位を落とし、最終的なゴールは28位となった。


[感想]
当日は朝から雨が止まず、選手、補給・連絡などのサポートを含め参加したすべての人にとって良いとは言い切れない環境でした。
長く厳しいコースと恵まれない天候の中で、吉川さんや廣瀬さん、宇佐美くん、川元さんと、選手さんがゴールを断念せざるを得ない状況をただ見守り、声をかけることしかできなかったことが歯がゆかったです。
13周目を走り終え、6位で通過していく中西さんの姿を見届けたときにはあと1周、あと1周無事に走り終えて戻ってきてくださいという思いでいっぱいでした。
私は6月に行われた個人ロードレース大会でも、サポートとして中西さんの走りを見ていたのですが、そのレースでは最終周で千切られてしまい入賞を狙える位置から18位という結果に終わりました。
そのことが頭から離れないまま、最後のコーナーを曲がって姿を見せる選手の中に、同志社ジャージを探しました。一人、また一人とゴールしていく中で、中西さんは姿を見せず、何かあったのかと心配でたまりませんでした。
中西さんが順位を大きく落としてコーナーを曲がってきたときには、怪我をしていないことに安心すると同時に悔しさが込み上げてきました。うまく言えませんが、自慢の先輩が順位を落としてゴール前に表れたこと、ゴール前で声を張ることしかできない自分に対する悔しさだと思います。

自分にとっては体調面やサポート面で反省することが多すぎるインカレとなってしまいました。
マネージャーとして自転車競技部に所属している以上、最低限の仕事はきちんとこなせるように、そして来年のインカレでは楽しい、という気持ちを強くもてるようにこれからの一年を過ごしていきます。


1回生マネージャー 楊燕華
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